気象庁黄砂状況↓
(今日は雨が降っているので、ちょっとマシだと感じる。)
最近、周りの人たちが大勢、風邪をひいて咳をしたり
喘息になったりしているし、アレルギー体質の友人は
顔がかゆいとか、喉がイガイガするとか言っている。
花粉のせいというより、黄砂のせいではないかと、わたしは疑っている。
チュウゴクは、北部の砂漠化した場所に緑を植えるなど、
砂漠化対策を何かやっているのか!?
何もしていないんじゃないかと、わたしは疑っている。
昨日、チュウゴク関係のネットのニュースを読みにいったら、
黄砂はチュウゴクだけのせいじゃない。モンゴルにだって
砂漠はあるとか、砂漠が原因とは言えない、農地からだって
黄砂は発生しているとか、チュウゴク人らしい言い訳をしていた。
風向きからしたら、モンゴルからでなくて、チュウゴクから
黄砂が来ていると考えるのが普通ではないのか?
黄砂が砂漠からではなく、北部の農地から発生しているなら、
少しは黄砂を抑える努力をしたらいいのに!
昔より、黄砂の量がすごくなっているじゃないの?
昔は、西日本まで、黄砂が飛んでこなかったもん。
九州はやられていたけど。
チュウゴク政府は、すでに北京は黄砂で使い物に
ならなくなると読んでいるようで、次の首都は
南の内陸部に決めているとか。北京は、朝鮮系の民族が漢人を
支配した清の時代に首都だったところだし、漢人の故郷は
南の方だから、南に首都を移しても全然変ではない。
清国の最後の王さまを騙して、宝ものも王宮も奪って
漢人たちが、そのまま北京に居座っただけだから、
南に首都を移すのがいいんじゃないの。
新しい首都を作る際には、先にきちんとした下水の処理場を
作った方がいいと思う。チュウゴク人は自分の国の自然を
もっとなんとかした方がいい。その内、全部砂漠化したら
どうする気なのかな。日本人も、チュウゴクから
安い野菜を輸入しているので、飢饉になったら、日本人も
困ると思う。
http://www.jma.go.jp/jp/kosafcst/index.html
北京でまた黄砂=中国 (時事通信)
【北京時事】中国・北京市内では先週末に続き、22日も黄砂が発生した。空がかすみ、マスクを着用したり、口を手で覆ったりする通行人の姿が目立った。中央気象台によると、中国北部では強風の影響で、一両日中は黄砂現象が続く見込みという。
[時事通信社]