むしろ企業が子どもの夏休みにあわせて休みをとるべきだ | 日本のお姉さん

むしろ企業が子どもの夏休みにあわせて休みをとるべきだ

休暇分散化、教育界から慎重論相次ぐ

3月9日5時59分配信 TBS


 前原国土交通大臣を本部長とする観光立国推進本部では、観光地や公共交通機関の混雑を緩和し、旅行需要を喚起するなどの効果があるとして、春と秋に大型連休を創設した上で、地域別に時期をずらして取得する「休暇分散化」の導入を検討しています。

 8日の会合では、小中学校の校長らからは「むしろ企業が子どもの夏休みにあわせて休みをとるべきだ」「祝日の意義が薄まる」「学校の行事に影響する」などといった慎重意見が相次ぎました。また、連合からは「有給休暇の取得率を上げる方が先ではないか」という意見も出ました。

 前原大臣は来年度から分散化の社会実験を行う考えを示していますが、どれだけ不安材料を解消できるかが実現の鍵となりそうです。(08日23:00)

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn/20100309/20100309-00000006-jnn-soci.html


小学生のときのわたしは図書館で本を読みあさる本好き少女だったのだが、ヨーロッパでは子供たちが3か月の夏の休暇をもらっていると知った時の衝撃は大きかった。

「なんで、日本人に生まれたかな!!」と神さまに不満を漏らしていたっけ。

今は、日本人でいることが好きなので、毎日、日本人でよかったと思っています。

仕事を長続きさせるコツが分かったからだ。

全力投球しながら、いきをつけるところでは、休んで力を蓄えているのだ。

浅田まおちゃんのフィギアスケートと同じだよ。

ジャンプでスタミナを使ったら、休める演技の時に

休んで呼吸を整えるのですよ。