「日配」日本人と結婚して、永住資格を得ると直ぐに離婚し、元の夫、妻を呼び寄せるチュウゴク人
宮崎正弘のブログについていた読者の声。↓
(読者の声4)永住外国人参政権問題、何とか潰せる情勢かなと思っているところへ、選択性夫婦別姓の法案問題と、左翼亡国政権はここぞとばかりに日本破壊法案をどんどん出してきますね。
その裏で移民法の不整備、人員不足や罰則が軽微であったり、罰則がなかったりで、 偽装結婚、成済まし日本人、日配、不法滞在などで都内を中心に中国人の人口が急増していることが各方面で伝えられ、その数100万とも200万とも言われています。
永住権、または日本国籍を取得した彼らは、すぐに中国にのこした家族、親類などを呼び寄せ、同じプロセスを繰り返してどんどん増殖していくでしょう。これは海外の事例を見れば明らかです。
外国人参政権反対はもちろんですが、移民法の法整備をもっと厳格にしないと成済まし日本人、日配がどんどん増えて、簡単な帰化制度もふくめ、合法、非合法に日本国籍を取得する外国人、特に中国人が激増するでしょう。日本人になりますからもっと厄介です。
日本のいくつかの都市がバンクーバー、リッチモンド化するのはもう時間の問題かと危惧しております。
高市早苗議員が仰言っていましたが、夫婦別姓などの法案を議員立法で出されたら現状では通ってしまうと危惧されておりました。他の法案も同じなのかと心配しております。
なお文中の「日配」と言う言葉は『サピオ』の不法滞在、偽装結婚などの特集に載っており関係造語として解説がありました。
日本人と結婚して、(偽装にしろ、金銭を伴う契約結婚にしろ)在留資格を取り、2-3年して、永住資格を得ると、直ぐに離婚をして、永住資格(または帰化して日本人になっているか)を持って、中国にいる元の主人または妻と婚姻をして、日本に呼び寄せるような人たちを総称しているようです。
(香港読者)
♪
(読者の声6)貴誌通巻2895号で中国版「生類あわれみの令」、「犬肉」、「猫肉」をメニューに書くと罰金か懲役刑という。
実は、最近中国から日本への犬肉、猫肉の輸入が急に増加しています。
日本にある中華料理店、朝鮮料理店、韓国料理店が犬肉、猫肉を買って料理に使っているのです。
下手をすると、「韓流」テレビ番組がはやったように日本で流行する可能性があります。刺身で食べれば寄生虫の感染の危険性もあり、早急に日本でも「生類あわれみの令」を制定すべきです。
(ST生、千葉)
(宮崎正弘のコメント)不法滞在を含めて百万人を越えている中国人の胃袋をみたす食材がやってくるのは理の当然。そうですか。ゲテモノ食材も増えていますか。