友愛、友愛と言う前に日本人の子供のために税金を使ってよ。 | 日本のお姉さん

友愛、友愛と言う前に日本人の子供のために税金を使ってよ。

愛信さんより。↓

日本人の税金で外国人の子を養う愚

http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-date-20100223.html


日本に住む外国人は、特別配慮で国民健康保険に月1000円で加入できるんだそうです。で、6ヶ月間加入すると、出産費用39万円が支給されます。
しかも、本国に帰って産んでも、その国の出産証明書があれば、39万円出ます。つまり6000円で39万円です。


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以前、在日外国人(日本でアメリカ人と結婚した外国人女性)が日本で子供を産んだ時、多額の出産費用を日本政府からもらったのだが、「こんなことをするから日本人はどんどん増えるのよ。狭い島のくせに。」と、わけわからんことを言っていた。お金は日本政府からきっちりもらったくせに、日本の悪口を言うな~。10年ぐらいたって駅でばったり会った。結局、ずっと日本に住むことになったらしく、4人子供を作ったらしい。やはり、外国人にとっては、日本は過ごしやすいいい国だったようだ。

日本人でありながら、貧乏で苦しんでいる家族もある。

父親がなくなってしまった家庭の日本人の子供は、母親が女性だから会社で男性並みに給料をもらえず、おばさんだから普通の会社にも入社できず、結局、生活保護とパート(制限あり)で子育てするようになるので、家計が苦しく、子供は学費が高い大学に入れないので、高卒で中小企業に入社することが多くなる。

高卒で中小企業にはいっても、別に悪くはないが、給料はやはり安いし、休暇も大企業のように組合が無いからどんどん溜まっていくだけで、なかなか消費できない。

貧乏な日本人の母子家庭の子供にもっと税金を使ってほしいものだ。