【ワシントン時事】米国際貿易委員会(ITC)は30日、石油や天然ガスの掘削に用いる中国製鋼管(油井管)が不当に安い価格で輸入され、米国の鉄鋼産業に損害を与えているとの最終決定を下した。中国政府による国内企業への補助金に対抗し、米商務省が同製品の輸入に約10~16%の相殺関税を課すことを認めたもので、米中間の貿易摩擦が一段と高まりそうだ。
中国製油井管をめぐっては、米商務省が国内メーカーや労組の訴えを受けて不当廉売に関する調査を実施、11月下旬に相殺関税の導入が妥当と決定した。2008年の米国の同製品輸入額は、前年比3倍強の約27億4000万ドル(約2500億円)に上っており、対中国の反ダンピング措置の対象としては過去最高額。(2009/12/31-05:31)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=200912/2009123100035&rel=y&g=int
チュウゴクは、何か少しでもチュウゴクに不利なことを
されたら、かならず倍にして返すような国だから
(そういう性格を持った民族なので)またまたアメリカに
変なイジワルをして返すのだろう。
国際社会とは、そんなものさ。
日本だけが、紳士的で
ずっとやられっぱなし。朝鮮半島にもチュウゴクにもアメリカにも
たかられっぱなし。
チュウゴクのメーカーは、海外の工場でも
現地人をチュウゴク人に対するのと同じ扱いで
奴隷のようにコキ使うから評判が悪くて、現地人に
にくまれているらしい。チュウゴクの大使館員がいくら
評判が良くても、工場の責任者が
現地人のことを上から目線でキツクあしらうから
チュウゴク人は嫌われる。