チュウゴクでは毎年10万人が交通事故で死亡している | 日本のお姉さん

チュウゴクでは毎年10万人が交通事故で死亡している

【中国ブログ】日本で交通事故を目撃!迅速な行動が凄かった
【社会ニュース】 Y! V 2009/07/31(金) 21:13

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  中国人ブロガーが「日本で交通事故の現場を目撃した」とする文章を掲載した。文章では交通事故が発生した経緯を紹介すると共に救急車や交通警察の迅速な行動も紹介している。また、ブログには「中国だったら運転手はその場から逃げてるだろうに、なぜ日本人は泣くのだ?」「横断歩道で無い場所を横断しているのはいつも中国人だ」などといったコメントが寄せられていた。以下は、その要約。
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  日本に存在する自動車の数は8000万台以上とされており、自動車大国だと言えるだろう。しかし、日本は交通事故の発生率と死亡率は決して高くなく、交通事故で死亡する人数は毎年逓減している上に6000人に届かないという。そのため、日本で交通事故の現場を目撃するということは滅多にあることではないのだ。

関連写真:そのほかの中国人に映る日本に関する写真

  日本を離れる前日の午後、私は交通事故の現場を目撃し、日本の救急隊の迅速な行動を目撃したのだった。中国人の女性ガイドが横断歩道ではない場所で道路を横切っていたとき、減速していない車に轢かれてしまったのである。気を失って倒れている女性ガイドの側で、自動車を運転していた日本人女性が跪いて泣いていた。

  被害者は横断歩道でない場所で道路を横断していたものの、日本では加害者が厳罰に処されるそうだ。旅行団体の中国人たちが続々とバスから降りてきては、ガイドの女性に声をかけると、女性は徐々に気を取り戻してきたようだった。

  事故発生から7分後、消防車がサイレンを鳴らしながら現場に到着し、現場を保護するための活動を開始した。それから間もなく救急車と交通警察が現場に到着した。いずれも事故発生から7分30秒を越えていなかった。事故発生から9分後には救急車は電光石火の如く、ガイドの女性を乗せて病院へと走り去ったのだった。

  日本警察庁の統計によると、2008年に交通事故で死亡した人は5714人だったそうだ。インドは8.6万人、米国は4万人が交通事故で死亡しているのと比較すると非常に少ない。日本のような国で生活している人々からすれば、隣国の中国では毎年10万人以上の人が交通事故で死亡していることを想像するのは難しいことなのかもしれない。(編集担当:畠山栄)

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0731&f=national_0731_039.shtml


会社の朝礼では、順番にあいさつ当番がまわってくる。

そして、何かひとこと言わなければならない。

この間、ある人が「最近、地震が多いですが、

地球の人口を抑制する意味では、

不謹慎ですが淘汰されていくという意味では

いいこともあるのかなと思います。」と言ったので

あとで、「淘汰だなんて、あれはあんまりですよ。

淘汰なんて進化論論者の言葉ですよ。わたしは

神さまを信じているから、あの意見に反対です。」と

言ったら、

「だから不謹慎かもしれないけど、ゆうたやろ。」と言われた。

知人もたまに、「アフリカの子供のワクチン代を

先進国の人が出したら、アフリカ人が増えて地球がパンクする。

淘汰されたらいいねん。」と時々言う。

ひどいと思うんだけど!

アフリカ人は、子供が簡単に死ぬから

おぎなう意味でどんどん産んでしまうのだ。

幼児の死亡率が低くなるにつれ、

大事に、一人か二人育てるようになるんだ。
どっちかというと、アフリカ人よりも、チュウゴク人の人口の方が

多すぎるだろう。でも、1年間に交通事故で

10万人も死んでいるなんて、普段のチュウゴク人の生活が

むちゃくちゃなんだなと思う。赤ちゃんのミルクに

合成樹脂を入れるチュウゴク人たちは、交通事故だろうが、

食品汚染だろうが、環境汚染だろうが

自分さえ金儲けできれば

人のいのちなど

何とも思ってないように見えるな。

交通事故を減らす努力ぐらいしたらいいのに。

これからも、チュウゴクでは車は増えるって

ニュースで読んだ。