共産党の１党独裁国家と共同で、歴史研究をするとこうなる
＜歴史共同研究＞「天安門は政治騒動」 日本と相違鮮明
2月10日2時38分配信 毎日新聞
日中両国の有識者による「日中歴史共同研究委員会」が１月３１日にまとめた報告書で、中国側の要請で非公表とされた第二次世界大戦後（１９４５～０８年）の戦後史の全容が９日、明らかになった。公表見送りの要因とされる天安門事件（六四事件、８９年）について、日本側は中国共産党による「武力弾圧事件」と認定したが、中国側は現体制批判を招くことへの警戒感などから「政治騒動」と簡単に言及、見解の違いが鮮明だ。また中国側は日本側の歴史認識を批判した。
◇非公表「戦後」の全容判明
毎日新聞は、報告書の「近現代史」のうち、非公表となった戦後史部分の全文（中国側論文は訳文）を入手した。▽戦争終結から日中国交正常化まで（１９４５～７２年）▽新時代の日中関係（１９７２～０８年）▽歴史認識と歴史教育－－の３章で構成され、章ごとに日中双方が論文を執筆している。
天安門事件について日本側は「中国共産党が人民解放軍を出動させ学生・市民の民主化運動を武力弾圧した事件。中国は最高の国際環境を一気に失った」と指摘した。一方、中国側は「天安門事件」や「武力弾圧」などの表現は一切避け、「政治騒動が起こり、欧米国家は中国に制裁を発動した」との認識を表明した。中国の愛国主義教育については、日本側が「結果として反日教育になった」との見方を示した。中国側は「歴史教育の主題の一つ」と主張した。
また、東京裁判について、中国側は「侵略戦争を防止し、世界平和を守るために積極的な試みをした」と正当性を強調した。日本側は「手続きの不公平さ、事実認識の不正確さなど法的に問題が多い。日本の戦争責任に関する議論をかえって混乱させた」と反論した。
歴史認識問題では、中国側が「日本国内にはまだ侵略戦争の責任を一貫して認めようとしない政治勢力が存在する」と指摘。「日本人が戦争責任を反省することは『自虐』行為と考えている」と批判した。靖国神社参拝問題について、中国側は「軍国主義の復活を容易に人々に連想させる」との認識を示した上で、在任中に毎年参拝を続けた小泉純一郎首相に触れて「日中関係に極めて困難な局面をもたらした」と断じた。【中澤雄大】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100210-00000008-mai-soci
◇非公表「戦後」の全容判明
毎日新聞は、報告書の「近現代史」のうち、非公表となった戦後史部分の全文（中国側論文は訳文）を入手した。▽戦争終結から日中国交正常化まで（１９４５～７２年）▽新時代の日中関係（１９７２～０８年）▽歴史認識と歴史教育－－の３章で構成され、章ごとに日中双方が論文を執筆している。
天安門事件について日本側は「中国共産党が人民解放軍を出動させ学生・市民の民主化運動を武力弾圧した事件。中国は最高の国際環境を一気に失った」と指摘した。一方、中国側は「天安門事件」や「武力弾圧」などの表現は一切避け、「政治騒動が起こり、欧米国家は中国に制裁を発動した」との認識を表明した。中国の愛国主義教育については、日本側が「結果として反日教育になった」との見方を示した。中国側は「歴史教育の主題の一つ」と主張した。
また、東京裁判について、中国側は「侵略戦争を防止し、世界平和を守るために積極的な試みをした」と正当性を強調した。日本側は「手続きの不公平さ、事実認識の不正確さなど法的に問題が多い。日本の戦争責任に関する議論をかえって混乱させた」と反論した。
歴史認識問題では、中国側が「日本国内にはまだ侵略戦争の責任を一貫して認めようとしない政治勢力が存在する」と指摘。「日本人が戦争責任を反省することは『自虐』行為と考えている」と批判した。靖国神社参拝問題について、中国側は「軍国主義の復活を容易に人々に連想させる」との認識を示した上で、在任中に毎年参拝を続けた小泉純一郎首相に触れて「日中関係に極めて困難な局面をもたらした」と断じた。【中澤雄大】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100210-00000008-mai-soci
日本と戦争をしたのは
シナの蒋介石の国民党ですから。
共産党は、蒋介石の国民党を負かして
シナを支配したチュウゴク人民共和国は
最近できた国ですから。
日本と戦っていないくせに
いかにも戦って勝ったような態度をとっているけど
蒋介石の国民党が日本と戦って常に
負けていたんですから。途中からアメリカが飛行機部隊を
蒋介石に送り込んで日本兵は相当殺されたらしい。
一部隊が汽車に乗っていたら、アメリカ兵に機関銃で
空から攻撃されて、座っていた日本兵が機関銃の
弾の間隔で撃たれて死んだそうです。生き残った人が
テレビで言っていたけど、さっきまでしゃべっていた
両隣の日本兵が死んだそうです。見ると、
ひとり置いてまたひとり、ひとり置いてまたひとり、
ひとり置きに歯抜けの状態で
撃たれて死んでいたそうです。
恐ろしい経験だったと思う。アメリカは、早くから日本と
戦争をする気でいたってことです。現に早くから
シナの蒋介石の国民党を助けている。
イギリスもアメリカも南京を捨てて、重慶を首都とした
蒋介石に南側から食料や武器をどんどん送ったそうです。
日本は、最初から標的になっていて、
アメリカと戦争をするように追い込まれていったのです。
じゃあ、戦争をしなければどうなったか？
そんなの知らないけど、たぶん、日本の北海道はソ連の領土に
本州はアメリカに、四国や九州はイギリスやフランスや
オランダで分けて完璧な植民地になっていたのでは？
チュウゴク国民に日本をおもいきり憎しみや恨みを
植え付けるのも共産党が日本と戦って勝ったことに
して国民に対して偉そうな態度をとりたいから、
チュウゴク国民の不満を日本に向けたいから、
日本を攻撃して援助金をふんだくりたいからもたぶん、あると思う。
援助金は十分ふんだくったけど、まだまだ環境問題などで
金を絞りとれると思っているから
日本を侵略者ってことで攻撃しつづけるのだと思う。
実際は、日本はシナ人とは戦争はしたくなかったし
シナ人はお互いに内戦ばかりしていたから
無視していたかったし、日本はロシアが脅威だと
思っていたからシナとは、なるべく戦争をしたく
なかったのですが、シナ人の蒋介石の国民党が仕掛けてきた。
アメリカもシナを応援していた。ロシアも蒋介石に
上海で日本人を攻撃したらロシアも参戦すると蒋介石に
約束していたそうだ。実際にはその時は参戦しなかったけどね。
日本がアメリカに降伏してから、いきなり昔日本が持っていた
北方領土の島々と満洲に入り込み、大勢の一般の日本人を
殺したり、日本女性レイプした後殺し、男性は捕虜にして
シベリアに連れて行き、
奴隷としてこき使って３分の１ぐらい死なせた。
日本人奴隷を返却してくれたのは、戦後１０年以上は
たっていたかも。それも、日本がアメリカにお願いして
アメリカがソ連に要求してくれてやっとこさ返してくれたのだ。
ソ連は、最低な国だと思う。