なぜか、この記事がよく読まれているので再度掲載します。 | 日本のお姉さん

なぜか、この記事がよく読まれているので再度掲載します。

「中国人」大量移民の弊害~「海外脱出」中国人がカナダで大暴走テーマ

ようちゃん、おすすめ記事。↓

ようちゃん、どうしているのかな。

まっすぐな性格で真面目で

何でもできるから、まわりからいろんな雑用や

重大な用事を頼まれて、全部こなしちゃうようちゃん。

でも、繊細だから病気になってしまった。

わたしも、「がんばって。」などとメールをしないで

「ほどほどにね。」ってメールをしたらよかった。

ようちゃんは、いい「日本のお姉さん」だった。

でも、実際に会ったら、ようちゃんは

だらしないわたしのことを好きにはなれなかったと思う。

ようちゃんは、頭がいいけど、わたしはアホだし、

はなしにならないかも。でも、日本を愛する気持ちだけは

同じなのさ。ようちゃんが紹介してくれたのは、

「博士の独り言」ブログの記事です。↓

▼「中国人」大量移民の弊害~「海外脱出」中国人がカナダで大暴走~かつては日本人商社マンに駐在希望地を聞けば必ずベストスリーに入ったカナダのバンクーバー。温暖で風光明媚なこの土地が、中国人移民を受け入れたばかりに、大変なことに。イナゴの大群のごとく、押し寄せた中国人は街を汚し、ルールを踏みにじり、そして.....。(博士の独り言)
「海外脱出」中国人がカナダで大暴走
かつては日本人商社マンに駐在希望地を聞けば必ずベストスリーに入ったカナダのバンクーバー。温暖で風光明媚なこの土地が、中国人移民を受け入れたばかりに、大変なことに。イナゴの大群のごとく、押し寄せた中国人は街を汚し、ルールを踏みにじり、そして.....。週刊文春7月31日号(7月24日発売)記事(P42-45)より参照のため抜粋引用/写真は同記事より参照のため引用
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「中国人」移民受け入れの弊害
引用する誌面には、河添恵子氏(ノンフィクション作家)なる人の筆による記事とある。北京五輪の開幕が間近となったが、同五輪にまつわる「中国人」の傾向について、河添氏は、事例を挙げてこのように指摘されている。云く、「中国人にとって最大の関心事は「カネ」。北京五輪に向けて急速に膨らんだバブル経済で、いち早くひと儲けした中国人たちは、五輪後のバブル崩壊を見越して、早々に海外へのトンズラを決め込んでいたのである」(誌面)と。

また云く、「カネさえあれば中国人でいる必要はない、権利と自由を謳歌できる。「外国人」になるに限る。以前からそういった行動形態をとってきた中国人にとって、五輪バブルは、「海外脱出中国人」を大量に生み出す大きな機会となった」(同)と。さらに、「しかし、パスポートは外国人になっても、彼らはあくまで「中国人」。あの手この手の「やりたい放題」で、現地人を駆逐し、世界中に「もう1つの中国」を作り続けている」(同)と記されている。現在、世界各国で観られる「中国人」の拡散について、その事象の本質を、「中国人」に概ね観られるメンタリティを通じて、英邁にその本質を指摘しておられる記事として映る。

また、このメンタリティを見抜かずに、性善説的に「中国人」をとらえ、親切なまでに次々と迎え入れてしまえば、河添氏が記事中に挙げられておられるバンクーバー(カナダ)の事例に限らず、各国に観られるような「痛い」思いをしますぞ、と。そうした1つの警告を発しておられる記事と見受ける次第である。北京五輪のバブルによって「中国人」の対外的な拡散が顕著であり、目立つが、しかし、この「中国」に限らず、特定三国の「移民」にも共通した傾向が観られるのではないか。いずれもが戦後に建国した国々であるという共通点にも、象徴的なものがあるかに感ずる次第である。
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その都市、国が乗っ取られる

かくして大量の「中国人移民」を受け入れたバンクーバーでは、交通事故が増加し、公衆の秩序も混乱。また、「偽造の紙幣やカードが使われる事件も多発し、偽札鑑定機も導入したという」(誌面)と。また、教育環境についても、「いまや奨学金をたくさん貰って大学へ進学する生徒の名字はチャン、ワン、そしてリーなど圧倒的に中国系です(公立校へ通う娘がいた地元住民)」(同)とある。

また、現地の政治にも関わりを大きくしているようだ。云く、「バンクーバー島の南端、ビクトリア市の市長は中国系、リッチモンド市の地元有力議員も中国系で、国政にもかかわっている」と。云く、「中国系なまりのすごい英語でも、選挙に勝てる。数の論理に愕然とした(白人系カナディアンを夫に持つ日本人女性)」と誌面に紹介している。また、「某メーカーの日本人女性社長」の談話として、「日本人は順法精神があり、その国のルールを守る反面、『政治はお上に任せればいい』という考えで参加しようとしない」と。確かに、そうした側面がある。

だが、「中国系はそうではない。やりたい放題やっておいて、自分たちがマジョリティになると、今度は自分たちに都合のいいルールを決めて、押し付ける。(中国人は)同じ利益に向かって団結するため、カナダ社会で影響力も増している」との指摘が紹介されている。この兆候は各国に観られるようだ。いわゆる「軒先を貸して母屋を盗られる」との喩えがあるが、その実例を、とりわけ、各国で示しているのが「中国人」移民と謂えるのではないか。河添氏はこのように書いておられる。云く、「数の論理でムリを押し通す中国人のやり方は、一党独裁の中国にいたときには通用しなかったのに、民主主義の発達したカナダに来れば、まかり通ってしまう」と。民主主義の土壌を持つ国ほど、「中国人」らの暴走を許しかねない傾向にあることを指摘しておられる。

また、「北京五輪と二〇一〇年の上海万博を無事に成功させてあげることで、中国が先進国の仲間入りを果たし、日本にとっても日本にとってもつき合いやすい相手になる--そんなノンキなことを主張していたメディアもあるが、それは、あまりにトンチンカンな願望ではないか」と。同氏の指摘に筆者も同感である。メディア、および一部の政治家諸氏は「中国人」を知らず、あるいは、知っていても、実像を明かそうとしないのである。同国民の大量移民受け入れを視野に入れたかのビジョンや、それを補強するかの法案が次々と発議されている。だが、ここで、もしも、それらが国会を通過して実施される場合に、果たして、日本の将来にとって有意なものか、否か。日本の重要な部分が外国人によって占拠され、「母屋を盗られる」ことになりはしないか。
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注目すべき臨時国会の動向
こうした時局であればこそ、海外の事例を冷静に鑑み、情報に耳を澄ます。そして、さまざまな教訓を海外の事例からくみ取る。日本の場合に置き換えて将来を予測する。その中で、あらかじめ回避できるリスクがあれば、良識がこぞって指摘して現時点でそれらの芽を摘んでおく。その必要性を感じてならない次第である。 臨時国会招集の声も聞こえて来るが、一部の政党、議員諸氏によって、大量移民受け入れを前提とした闇ビジョンや、闇の諸法案の国会通過が図られる模様だ。日本の将来。その諸々に関わる重要な時期にある。1人でも多くの方が政治に関心を持ち、あるいは、政治への関心をより深めていただけることを。そして、小ブログとともに、日本の在るべき将来を共に考えていただければ、と願う次第である。
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【筆者記】
筆者の住する神奈川県にも、数多くの菓子、製パンなどに関わる工場施設が存在している。丹念に情報を集めてみると、工場のラインに従事する人々の多くが、特定国民の他、南米、中東、フィリピン人へと置き換わりつつある。そうした状況にあるようだ。その「是」「否」については、この短稿で議論はしないが、しかし、それらの現象は、移民が殊更に増加している証左と謂えるのではないか。

移民について、政界では、高度な人材云々とする議論があるようだが、しかし、言葉は悪いが、実態はそうした表向きの看板とは逆行しているかに観える。以って、日本の治安も悪化の傾向にあり、陰惨な犯罪、事件も増加している。それらに関して、読者からさまざまな情報をいただき、感謝している。その中には、背筋がぞっと凍る思いがするものもあり、猛暑の中にありながら、しっかり納涼させていただく思いがする。そうした情報もある。まさに、エアコン要らずである。後稿の機会に紹介したい。短稿にて。
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