トップは日本の寿司が大好きで築地の高級魚を北朝鮮に密輸して日本人の職人に寿司を握らせていた。
トウモロコシの主食に胸痛む=「人民に白米を」と金総書記-北朝鮮紙
2月1日20時51分配信 時事通信
【ソウル時事】北朝鮮・祖国平和統一委員会のウェブサイト「わが民族同士」によると、1日付の労働党機関紙・労働新聞は論説で、金正日総書記の「人民がまだトウモロコシを主食にしていることに最も胸が痛む」という言葉を掲載した。ラヂオプレス(RP)が伝えた。
劣悪な食料事情を嘆いた金総書記の発言が伝えられたのは異例。
論説によれば、金総書記は「今わたしが行うべきことは、この世で一番立派なわが人民に白米を食べさせ、小麦粉で焼いたパンやククス(めん類)を十分に食べさせることだ」と訴えた。その上で「わが人民をトウモロコシの飯を知らない人民としてこの世に立たせよう」と呼び掛けた。
劣悪な食料事情を嘆いた金総書記の発言が伝えられたのは異例。
論説によれば、金総書記は「今わたしが行うべきことは、この世で一番立派なわが人民に白米を食べさせ、小麦粉で焼いたパンやククス(めん類)を十分に食べさせることだ」と訴えた。その上で「わが人民をトウモロコシの飯を知らない人民としてこの世に立たせよう」と呼び掛けた。
日本の職人が日本に帰って
戻ってこなかった時、
トップは怒り狂って
「殺せ!!」と言ったそうだ。
その時、当時の妻が(今は故人)
「あの子も、故郷に帰って
あちこち行きたいところがあって
ゆっくりしているでしょうよ。」と言って
トップをやんわりといさめたそうだ。
それで、日本人の職人は
殺されずにすんだ。
今でも、その人は日本で生きています。
そのひとがなぜ北朝鮮に行ったのかは
不明。拉致されたのか、リクルートされただけなのか、
それとも、元朝鮮人で日本に帰化した職人で
自らトップにお仕えするためにご奉仕で行ったのか、
その辺は知らない。
トップは、今も築地の魚を密輸して
寿司を食べているのだろうか。