貫太郎から日本人にメッセージ 「Ｔａｋｅ ｉｔ ｅａｚｙ！気楽にやれよ！」

貫太郎は還暦近いおじいちゃん。

小さい時はほんとに貧しくて、ぼろぼろの服着ていたな。

親父は昨年の秋に９６歳でなくなったが

両親が早いうちに死に15歳から丁稚奉公。

お店で朝から晩までこき使われて戦争に行って

捕虜になって

毎日だれかが隣で死んでいったそうだ。

復員して死ぬほど働いて、父の姿見て育った。

人間死ぬ気になれば乞食でも何でもして

生きていられる。開き直って生きてみろ。

仕事で海外生活長かったが、
日本の若者よ自分の人生だぜ！

活きたいように前を向いてへこたれず生きてみな！

日本みたいに恵まれている所はそうないぜ。

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外国に出て見ると

日本の良さがくっきり

見えてくるのよね。

日本が恵まれているのは

確かだ！

悪いところもあるけど、

日本に住んでいる外国人たちは

ほとんど、

日本は本当にいい国だと認識している。

文句を言いながらも日本が好きなのだ。

暮らしやすいから。自由だし。

（もっとも日本が嫌いな外国人は

自分の国に帰っていくけどね。）