5月になったら、また「何も決めないことを決めた」っていうんだろう。 | 日本のお姉さん

5月になったら、また「何も決めないことを決めた」っていうんだろう。

普天間、現行案排除せず=「ゼロベース」で5月に結論-鳩山首相
1月25日8時40分配信 時事通信
 鳩山由紀夫首相は25日朝、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設受け入れの是非が最大の争点となった同県名護市長選で、同市辺野古への移設に反対する新人の稲嶺進氏が勝利したことに関し「一つの民意の表れだ」としながらも、「ゼロベースでこの問題を国が責任を持って5月末までに結論を出すとしているわけだから、そのことは必ず履行する」と述べ、現行計画も排除せず移設先を検討する考えを明らかにした。首相公邸前で記者団の質問に答えた。
 これに関し、平野博文官房長官は同日午前の記者会見で、受け入れ反対派の市長誕生による検討作業への影響について「そのことも斟酌(しんしゃく)してやらなければならない理由はない」と指摘。平野長官が委員長を務める政府・与党の沖縄基地問題検討委員会として「(現行案を)外すという考え方には立っていない。あくまでゼロベースで最適の候補地を探す」と語った。
 また、平野長官は辺野古移設を前提に防衛省が進める環境影響評価(アセスメント)について「やめるという判断は聞いていない」と述べた。 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100125-00000014-jij-pol


どうせまた、
「何も決めないことを決めた。」とか
言いだして終わりなんだと思う。
沖縄は普天間基地はそのままにして
住民が安全を脅かされながら
我慢して住むしかないのではないか。
だって、他に行く場所がないし、辺野古の海には
ジュゴンがいるから汚してはいけないでしょ。
沖縄は要の地だからアメリカ軍がいないといけない。
アメリカ軍が日本から出ていくというのなら、
その時は日本軍が存在していないといけない。
日本は、自国の軍隊もなしで
ここまで来たのが間違いだったのだ。
いや、今までは戦争に負けた結果、こうならざるを

えなかったということにしよう。軍費を使わずに

発展できたからよかった。アメリカ軍に日本を

守らせて、「核」に反対できたから。
でも、これからは、自分の国は自分で
守るつもりで頑張らないと
アメリカが日本を裏切った時に、
チュウゴクに付け込まれる。
それより、日本からアメリカ軍が去ったら
日本は無防備になってしまうから
調子に乗ったチュウゴク軍が
尖閣諸島どころか海を全部占領してしまうかもしれない。
あちらは核を200発以上も
持っていますからね。
日本は、アメリカに守ってもらったから
旧ソ連やロシアやチュウゴクや北朝鮮に
攻撃されずにすんできたんじゃないか。
でも、チュウゴク軍には中央線で日本側の
ガスを吸われ、
韓国には竹島を占領されちゃっているではないか。
アメリカ軍が沖縄にいたって
日本の領土は日本が守らねばならないのに、
何にもしてこないで今日まで来たんだ。

そして、日本人のために何もいいことをしそうにない人が
日本の首相になってしまった。
今回の首相は、「在日韓国人にはいのちを賭してでも
選挙権を与える」と言っている。いっそのこと、
このまま何もしないでいてほしい。


普天間はそのまま

辺野古もそのまま

在日外国人には選挙権を与えない

二重国籍も与えない

外国籍のままで日本の公務員にはならせない


外国人なら外国の法律に従って

外国の兵役についてください

そのまま外国に戻ってください

日本の生活保護を受けて生活しないでください


沖縄に長年住んでいる友人は、すっかり

沖縄に影響されてアメリカ軍は普天間から

出るべきだと言っていている。辺野古もダメだと

言っている。でも、沖縄はアジアの要の島だから

アメリカ軍にはいてもらわないと

大変なことになると言っている。

アメリカ軍が沖縄にいて沖縄だけが大変な負担を

強いられているから日本政府が援助金を

いっぱい沖縄に与えているというけど、

人口の少ない島に大きな橋をかけても

沖縄にはなんの得もない。

観光客はそんな何もない島に来ないし

来るのは車に乗ってやってくる泥棒だけで

島の人はしょっちゅういろんな物を

盗まれているとか。昔は家に鍵などかけて

いなかったのに、今では鍵をかけないと

どんどん物を盗まれるんだとか。

よけい不便で物騒になったと島の住民は

怒っているらしい。しかも、建設業者は

本土から来て本土の下請けもやってきて

沖縄の雇用に全くつながっていない。

自分らが金出して自分らが儲かって

沖縄はダシにされているだけだと言う。

それに、生活保護を受けている人が沖縄が

一番多いというけど、沖縄の人は長男が甘やか

されて育っているから大人になって本土で就職すると

甘えて育っているから、すぐ精神に不調をきたして

沖縄にもどってくるんだそうだ。

しかも、小さい島で婚姻をくりかえしているから

血が濃くなっていて、一家に2人、知的障害者や

ウツ病患者を抱えているような家も結構あって

大変なんだって。だから生活保護を受けざるをえない家も

たくさんあるんだって言っていた。

それに、最近、本土からうじゃうじゃ

ニートや路上生活者がやってきて

沖縄の島に(石垣島など)住みついていて

島の人が生活保護の申請をしてやったりして

世話をしているんだそうだ。仕事もないので

死なすわけにいかないし、島人が食べ物をあたえて

面倒をみているらしい。特に冬になると

本土から路上生活者が暖を求めて片道キップだけで

沖縄にやってくるから沖縄は今、本土の浮浪者や

仕事や住むところが無い人でいっぱいで

困っているんだと言う。

沖縄で生活保護を受けている人の中には本土から

流れてきた人がいっぱいいるんやで!と友人は言う。

そういえばいつもコメントをブログにくれる愛信さんも、

選挙のたびに、ニセ浮浪者が沖縄に移住しているって

書いていた。

去年、政府が援助したニセ路上生活者たちは

現在、沖縄に来ているって書いていた。

わたしは、友人に

「アメリカ軍は普天間にずっといたらいいじゃん。」と

言うと、「あかん。あそこはあまりにも人口密集地や。危険や。」

と言う。テレビでは、沖縄の市民団体の女性が

「アメリカ軍は日本を守るためにいるっていうけど

日本を守ってないじゃないですか。」

と、言っていた。そうなの?

だったら、日本は日本の領土を守るために、日本の

軍隊が必要なんじゃないの?

隣のチュウゴクは核ミサイルを200発以上持っているのに、

(今頃は600発から700発ぐらい持っていそう。)

日本は、危機管理意識もなくアメリカ軍が沖縄にいることを

攻撃してばかりいる。きっと5月になっても、

普天間の代わりの土地など、無いと思うよ。

普天間の周りの住民をよそに移すことを考えた方が

よくないですか。嫌がるかな。危険なんだし、他にアメリカ軍が

移れる土地がないのだから、政府がお金を出して家と土地を買って

あげて引っ越し費用も出してあげて、

仕事も何か用意してあげたらどうなのかな。