チュウゴク系在日も、選挙権を狙っている | 日本のお姉さん

チュウゴク系在日も、選挙権を狙っている

中国系の蓮舫議員に「右翼政治家が差別発言」、華字紙が報道―日本
1月19日11時17分配信 Record China

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2010年1月、日本華字紙・日本新華僑報ウェブサイトは記事「日本の中国系議員・蓮舫氏が政界で差別に=メディアの注目集める」を掲載、蓮舫議員、平沼元経産相について紹介した。写真は日本の国会議事堂。

2010年1月、日本華字紙・日本新華僑報ウェブサイトは記事「日本の中国系議員・蓮舫氏が政界で差別に=メディアの注目集める」を掲載、蓮舫議員、平沼元経産相について紹介した。

元経産相は政府の事業仕分けを批判した延長上で、仕分け人を務めた蓮舫議員について「元々日本人じゃない。キャンペーンガールだった女性が帰化して日本の国会議員になって、事業仕分けでそんなことを言っている。そんな政治でいいのか」などと発言した。

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蓮舫議員は台湾人の父と日本人の母を持つハーフで、東京生まれ。青山学院大学法学部を卒業後、グラビアアイドルやニュースキャスターとして活躍した。結婚後、双子を出産したが、長男に琳、長女に翠蘭と中国風の名前をつけたことで知られる。04年に参議院議員に当選した。

平沼元経産相は日本を代表する右翼政治家の一人で、一貫して台湾独立を支持してきたと紹介した。02年には台湾から勲章も贈られた。首相の靖国訪問にも賛成しており、小泉元首相の参拝を高く評価したほか、後任の安倍元首相らにも訪問を求めていた。従軍慰安婦問題でも「純粋な商業行為」との発言を繰り返している。また「中国の抗日記念館から不当な写真の撤去を求める国会議員の会」の会長でもある。(翻訳・編集/KT)レコチャイ

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この記事に関する他の記事を読むと、チュウゴク人たちがネットで大騒ぎしていたとあった。大騒ぎと言っても興奮して憤慨している人々の書き込みが多数あったというだけだが、蓮舫議員は、スルーして特にコメント無し。

台湾人の父親は台湾に住んでいるようだ。

母親は日本人で、蓮舫議員は10代で日本に来て後に帰化したようだ。

その後、グラビアアイドルになって、テレビでコメンテーター風な仕事をしていて、そのうち北京かどこかチュウゴクの大学に留学して、チュウゴク語をならっていたが、気がつけば日本の議員になっていた人。

民主党の議員はずっとヒマそうなのに、この人は仕訳の仕事で、忙しかったもよう。

スーパーコンピューターの予算を大幅カットする際に「2番ではダメなんですか!!」などと

言っていたが、コンピューターの世界で二番など、意味がない。

世界では1番にならないと、儲けがほとんど見込めないのだ。

それに、1番をめざして頑張っても、やっと上位にもぐりこめるかどうかってぐらいなのに、2位を目指して予算をカットするなんて、考え方自体がおかしい。日本の資源は、優秀な人間しかないのに。

石油もウランも、レアメタルも宝石もなんにも無いから。日本は世界の人が欲しがるものを作らねばならないのに。父親は台湾人と言っても、戦後、チュウゴク共産党に負けてチュウゴクから台湾に逃げ込んで、台湾の知識人を大量に殺した側のチュウゴク系の台湾人なのだろうか。蓮舫議員は、チュウゴクに語学留学するぐらいだし、子供にもチュウゴクの名前を付けている。だから、たぶん、気持ちはチュウゴク人なんだろうと思う。

日本の議員になって、日本を良くするというより、チュウゴク系が楽に日本で生活できることを考えて仕事をするに違いない。でも、ちゃんと、日本を愛して日本のために仕事をしてくれるなら、別に帰化した日本人でも全然かまわない。もともと台湾のチュウゴク人だったのは事実だから、平沼元経産相の言うことは本当なのだ。

この記事に関連している過去記事で、在日チュウゴク人が選挙権を狙っているというのがあった。

(コピペしようとしたが、できなかった。)