誰もが知っている日本の領土に難癖をつけるチュウゴク。
白樺ガス田の主権強調=中国外相
1月19日11時11分配信 時事通信
【北京時事】中国外務省は19日までに、楊潔※(※=竹カンムリに褫のつくり)外相が17日に行った岡田克也外相との会談で、東シナ海の日中中間線近くで中国が単独開発しているガス田「白樺」(中国名・春暁)について、「中国が主権を有している」と強調したことを明らかにした。
会談で岡田氏は、白樺ガス田について「(共同開発の)合意に反することがあれば、日本側としてしかるべき措置を取る」と伝えている。楊氏は「日本は中国の関係法に基づき出資、開発協力に参加できるが、共同開発とは本質的に区別される」とも述べ、日本側の姿勢に反発した形だ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100119-00000038-jij-int
会談で岡田氏は、白樺ガス田について「(共同開発の)合意に反することがあれば、日本側としてしかるべき措置を取る」と伝えている。楊氏は「日本は中国の関係法に基づき出資、開発協力に参加できるが、共同開発とは本質的に区別される」とも述べ、日本側の姿勢に反発した形だ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100119-00000038-jij-int
沖ノ鳥島保全法案に反対=「公海を私物化」批判も-中国
1月19日18時4分配信 時事通信
【北京時事】中国外務省の馬朝旭報道局長は19日の定例会見で、日本政府が日本最南端の沖ノ鳥島など離島の保全を目的とした新法案を通常国会に提出することに関し、「日本が沖ノ鳥島を基点に管轄海域の拡大を主張することは国際法に合致しない」と反対の立場を改めて強調した。
新法は海底資源の開発や排他的経済水域(EEZ)の権益を守る狙いがある。中国は沖ノ鳥島が、国連海洋法条約上、EEZや大陸棚を有しない「岩」に当たるとして、日本の法制定などの動きに反対している。
馬氏は会見で、「(岸壁など)施設を整備しても法律上の位置付けを変えることはできない」とも指摘し、「われわれの立場は法に依拠し、国際社会全体の利益を守るものだ」と主張した。
新法は海底資源の開発や排他的経済水域(EEZ)の権益を守る狙いがある。中国は沖ノ鳥島が、国連海洋法条約上、EEZや大陸棚を有しない「岩」に当たるとして、日本の法制定などの動きに反対している。
馬氏は会見で、「(岸壁など)施設を整備しても法律上の位置付けを変えることはできない」とも指摘し、「われわれの立場は法に依拠し、国際社会全体の利益を守るものだ」と主張した。
チュウゴク人だって、本当は日本の領土だと知っているくせに
自分たちのものだと強く主張するのだ。そうやっているうちに
自分たちのウソに自分たちが騙されてきて、終いには本当に
自分たちのものになると強く信じているのだ。
それがチュウゴク人だ。日本人の考え方は通用しないので、
こちらも強気に主張して、1歩もひいてはいけないのだ。
ずっと日本側のガスを吸われているのに、何が「友愛の海」だ。
それに、日本が地震にみまわれたら、世界の国が
すぐに駆けつけてくれるような国にしたいなどと
言っていたくせに、ハイチが地震でも
日本はゆっくりかまえて直ぐに助ける様子もないし、
地味な活動しかしていない。
政権をとったならちゃんと仕事をしてほしい。
外国人に選挙権やら二重国籍やら与えたら、またまた
在日韓国・朝鮮人が日本人の税金をむさぼって
自分たちだけ楽して繁栄し続けることになる。
在日チュウゴク人の方が多いから、そのうち、日本は
在日韓国・朝鮮・チュウゴク人だらけになってしまう。
日本は、内から、外から常に攻撃されているのだ。
民主党は日本のことを全く考えていません。
日本人のために仕事をしていない。