動物を解体するのに慣れている人の犯罪かも | 日本のお姉さん

動物を解体するのに慣れている人の犯罪かも

「複数の男」浮上!? 島根の女子大生遺棄

2009/11/10 09:25更新

島県北広島町の臥竜(がりゅう)山で島根県立大1年、平岡都さん(19)=島根県浜田市=の遺体の頭部などが見つかった事件で、捜査線上に複数の“不審な男”の存在が9日、浮上した。捜査本部が浜田市内で平岡さんと面識のある複数の男について聞き込みをしているという。警察は犯人をある程度絞り込み、捜査を進めているとみられる。


記事本文の続き 捜査は大詰め段階に入ったのか。凶悪事件に新たな動きが出てきた。

 フジテレビによると、島根、広島両県警の合同捜査本部は、浜田市内で平岡さんと面識のある複数の男について、写真を見せるなど聞き込みを行っているという。

 捜査員に、写真の1枚を見せられた女性は「20代前半だと思う。見たことのある顔。学生じゃない。仕事着っぽい、つなぎっぽいような(服を着ていた)。『最近見ますか?』って聞かれました。私は(その人物を)見てません」と同局のインタビューに答えた。

 男は20~30代の3人という情報もある。

 捜査本部では、平岡さんの交友関係を含め調べを進めているが、これまでの調べで、平岡さんの先輩にあたる男子学生が平岡さんの行方不明後に連絡が取れなくなっていることが判明している。

 また、平岡さんが入っていた浜田市内の学生寮付近の住人によると、夏ごろから住民たちの間で「寮周辺でうろつく変な男がいるという話が広まっていた」という。

 平岡さんは、10月26日にアルバイト先の浜田市のショッピングセンター内にあるアイスクリーム店を出た後、学生寮に帰らず行方不明に。島根県警が11月2日に公開捜査に踏み切っていた。

 合同捜査本部は9日、山頂付近に向かう林道近くの山中で、新たに左の足首から先の部分を発見した。意図的に隠された様子はなく、目視で見つけられる状態だった。

 7日には大腿骨の一部が見つかっていたことが判明。これまでに発見された頭部、胴体を含めDNA型鑑定でいずれも平岡さんの遺体と確認。捜査本部は、犯人が車を使って切断した遺体を付近一帯に分散して遺棄したとみて捜索を続ける。

 臥竜山は標高1223メートル。頭部は臥竜山入り口から約4.5キロの転回場と呼ばれるスペース付近から約10メートルがけ下の斜面で発見。胴体部分はそこから70~80メートル離れた地点で見つかった。

 山中の林道は街灯がないため、夜間の通行は危険。山の特性を知る何者かが、遺体を遺棄しやすい場所として選んだ可能性もあり、臥竜山の状況をよく知る、土地勘のある人物の犯行か、との見方も強まっている。

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/322593/

夜に山の中に入って、次々と切断した遺体を

まいていくとは、どういうことなのか。

鳥取県の人で山に慣れている人でしょうし、

骨を切らずに関節で外して解体しているらしい。

医学の知識か普段から動物の解体に慣れている人

だと思う。血抜きもすませてあったらしい。

顔を殴った跡や、足で顔を踏んだ跡があるって

ニュースで言っていたけど、どれだけ恨みを持っている人

なんだろう。最近の日本人は、昔の日本人とは

違う人種になっているようだ。親戚のおじさんは、

「インターネットで、ぜんぜん知らんヤツとでも

連絡取り合って会うような時代になったからな。だから、

変な事件が多なったんや。昔、こんな事件、なかったよ。」と

言っていた。