日本もアメリカ並みになったよ。貧困率がだけど。 | 日本のお姉さん

日本もアメリカ並みになったよ。貧困率がだけど。

<貧困率>政府として調査する方針固める 長妻厚生労働相

 長妻昭厚生労働相は4日、山井和則厚労政務官と協議し、格差問題の解決に本格的に取り組むため、国民の「貧困率」を政府として調査する方針を固めた。5日にも担当部局に対し、全国的なデータ収集と貧困率の削減目標設定を指示する。山井政務官が4日夜、NHKのテレビ番組で明らかにした。

 貧困率とは、全国民の平均的な年収の半分に満たない人の割合とされるが、政府は正式な指標として算出していない。06年に経済協力開発機構(OECD)の発表したリポートで日本の貧困率が先進国中、米国に次ぐ2位という悪い結果となり、貧困問題に取り組むNPO(非営利組織)などが政府に調査を求めていた。民主党は衆院選マニフェスト(政権公約)に「貧困の実態調査を行い、対策を講じる」と明記している。【佐藤丈一】10月5日0時54分配信 毎日新聞

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091005-00000002-mai-pol

中華新聞では、日本の若者が

貧困に苦しんでいると特集を組んだのだとか。

貧乏なので、

100円で、マクドで長時間ねばるとか、

書いてあったらしい。ほっといておいてくれ。


以下は、別の記事です。↓

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<調査>自国への誇り、最も高い国は豪、中国は7位、日本は最下位―英誌
2009年10月04日07時19分 / 提供:レコチャイ

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2日、英紙エコノミストが発表した調査結果によると、世界33か国中、自国に対する誇りが最も高い国はオーストラリア、最も低い国は日本であることが分かった。
2009年10月2日、英誌エコノミスト(The Economist)が発表した調査結果によると、世界33か国中、自国に対する誇りが最も高い国はオーストラリア、最も低い国は日本であることが分かった。

同誌は、ニューヨークに拠点を置く世界的なコンサルティング会社レピュテーション・インスティチュート(Reputation Institute)がまとめた調査結果を引用し、「ほかの先進国と比べて、
オーストラリア国民は、自国に対する信頼・称賛・尊重・誇りがより高い」と伝えている。

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オーストラリアが自国に付けた点数は100点中90点前後と最も高かった。最低点を付けたのは日本で、およそ56点だった。「オーストラリア国民の自国への情熱は、まるでスポーツのようだ」と同紙は総括している。

同ランキングの2~10位は、順にカナダ、フィンランド、オーストリア、シンガポール、インド、中国、フランス、スペイン、チリ。自国に対する誇りにおいて世界基準とされている米国は11位で、自国に付けた点数はおよそ70点だった。

同誌によると、調査結果は金融危機の影響を少なからず受けている可能性があるという。なお、オーストラリアはその影響が最も小さい国とみられている。

(翻訳・編集/SN)

http://news.livedoor.com/article/detail/4378105/

どうでもいいニュースも、紹介しておきます。↓


<朗報>たった5分!男性は美女と話すと健康に、科学的に確認!―米加州

3日、このほど米カリフォルニア州立大学の研究で、男性が美女と5分間話すと、男性ホルモンの分泌量が50%近くも増し、健康に有益であることがわかった。

2009年10月3日、香港紙・大公報によると、米カリフォルニア州立大学の研究で、男性が美女と5分間話すと、男性ホルモンの分泌量が50%近くも増し、健康に有益であることがわかった。

同大学が男子学生149人を対象に行った研究によると、男性が女性にわずか5分間話しかけるだけで、男性ホルモンに含まれるテストステロン・抗圧効果のあるコルチゾンといった成分がそれぞれ14%と48%も急速に増加するという結果が得られた。一方、男性が男性研究員と5分間話すとこれらの男性ホルモンは低下した。これは、男性は女性と話をすると、元気になり注意力が増すだけでなく、緊張がほぐれる作用もあることの証明だという。

専門家によると、会話の時間は5分程度で十分で、長く会話した時と大差ないという。また、より美しい女性に話しかけた方が効果が高くなるという。(翻訳・編集/中原)

2009年10月04日23時48分 / 提供:レコチャイ
http://news.livedoor.com/article/detail/4378780/