6か月以内に次の仕事と住居を見つけるのが個人の義務。努力も必要だから。 | 日本のお姉さん

6か月以内に次の仕事と住居を見つけるのが個人の義務。努力も必要だから。

住宅手当、1日から受け付け=住居失った失業者対象

 仕事とともに社宅などの住居を失った失業者に最長6カ月間、住宅手当を支給する「住宅手当緊急特別措置」の受け付けが1日から、一部を除く全国自治体の福祉事務所などで始まる。
 支給対象は2年以内に離職し、ハローワークに求職申し込みをしている人。2人以上の世帯の場合、預貯金が100万円以下であることなどが条件。生活保護の住宅扶助と同水準額を上限に支給する。東京都の2人以上世帯なら月6万9800円。同手当の申請者は、都道府県社会福祉協議会による生活福祉資金貸付制度で
敷金や礼金といった入居費用などを無利子・低利子で借りられる。

 9月30日15時15分配信 時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090930-00000089-jij-pol

ああ、日本はいい国だ。
仕事と住居を同時に失った人は、6か月でも、ずいぶん、助かるのではないか。