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やっぱり人ごみではマスクをした方がいいかも!

新型インフル、世界の重症患者4割は持病なし


 持病のない元々健康な20歳代女性が、新型インフルエンザが原因とみられる症状で亡くなった。

 世界的に見ても重症患者の4割は持病がなく、今後も同様のケースが起きる可能性がある。

 季節性インフルエンザの致死率は0・1%以下で、持病のない人が重症化によって死亡する例があるが、犠牲者は高齢者に多い。一方、多くの人に免疫がない新型インフルエンザの致死率は0・4%とされ、65歳以下の人の入院や死亡例が目立っている。発症してから短時間で重いウイルス性肺炎を起こすなど、15日に亡くなった女性と同様の症状を呈するのが特徴だ。

 厚生労働省の推計では、全国の患者数は今月6日までの1週間で15万人。感染が広がると死者も増えるだろう。重症化予防が期待されるワクチンも、接種が始まるのは10月下旬以降だ。さらに、妊婦や持病を抱える患者から優先的に接種するため、多くの健康な人が接種することは難しい。

 一人一人が手洗いを励行し、人込みを避けるなど感染防止に努め、発症が疑われる場合は早期受診を心がけることが大事だ。(科学部 木村達矢)
9月16日7時2分配信 読売新聞

IISIA調査部 森山文恵の興味津津 ◆

Institute for International Strategy and Information Analysis,inc.(IISIA)

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≪本文1≫ 新型インフルエンザの大流行は分かっていたのか?
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8月末にエジプトで、
新型インフルエンザと鳥インフルエンザ(H5N1型)に
重感染している人が見つかったそうだ。
なんでもサウジアラビアへの巡礼から帰ったばかりらしい。

エジプトではこの男性以外にも2人、
同じ重感染を起こした人が見つかっているそうだが、
不思議にも、アメリカの疾病対策予防センター(CDC)は、
エジプトの例は不正確だと言っているのだからよくわからない。
つまり、エジプト保健当局の見立てをアメリカ保健当局が否定しているわけだ。

バイオテロ、生物兵器といった細菌やウイルス、
あるいはこれらが排出する毒素を使った兵器は、
炭疽菌騒動など、この数十年で人口に膾炙したような感じだ。
しかし歴史をひも解いてみると、
中世やそれこそ紀元前から、
同じような発想がされていたことが分かる。

閑話休題。。。
新型インフルエンザの話だが、
不思議なことがたくさんある。

2009年4月24日に、
WHOがメキシコで発生した新型インフルエンザで、
60人の人がなくなったことを発表した。
その2日前には米国陸軍感染症医学研究所(USAMRIID)から、
「馬脳炎」のウイルスがなくなる事件が起きていたことが報じられている。
このウイルス、蚊を介して人間に広がる可能性があると、
陸軍の報道官が述べたそうだ。

セキュリティはそんなに甘いのだろうか? 米軍が?
まさか、わざとじゃないのかと考えてしまうのは私だけだろうか?

1996年米空軍大学発表の「2025年の米空軍(Air Force 2025)」という文書がある。
その中で、2009年にインフルエンザのパンデミックが起こる、
と記されているのが怖いところだ。
さらに、
「“計画された”インフルエンザのパンデミックが5年以内に100%起こる」
ということが記述された2006年の報告書が、
IBMの上級管理職の中で回覧されていたことが明らかになっている。

うーむ。。。
米軍がはるか昔に行った予測に合わせて、
IBMは自社のビジネス展開を考えてたのかしらん?
米国主導の壮大な新型インフルエンザ計画だろうか。

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インフルエンザ陰謀説ですか。
そうかもしれないけど、そうでないかもしれない。
民主党が安いチュウゴクの予防接種を購入するなどと
言わないことを願う。チュウゴク製は信用できない。
毒を入れるチュウゴク人がいるからな。
ギョーザにも、毒を入れられたしな。
しかも、チュウゴク政府にうやむやにされた!!