売国法案「国立国会図書館法の一部を改正する法律案」衆院可決

愛信さんより。（７月２５日の記事ですが、、、。）

売国法案「国立国会図書館法の一部を改正する法律案」衆院可決

今回成立した同一名称の法案の内容が後日発表されて議案164-27とは異なることが確認されました。
情報が混乱していますが、しかし反日、売国奴の狙いは一貫しています。

【ご注意】
「国立国会図書館法の一部を改正する法律案」
この法案は人権擁護法案や国籍法改正と同様な売国法案です。 日本民族、日本国の存亡に関わる重要法案ですので、この国を愛する皆さんはこの法案に対する認識を深めておいてください。

この議案164-27の提出者は鳩山　由紀夫君外七名です。この法案の内容は提出回次第164衆法27号で確認下さい。法案の目的は以下の通りです。

従軍慰安婦問題や日本無罪論の証拠資料及び戦後の混乱期に、いわゆる三国人が行った敗戦国民日本人に対する数々の暴行犯罪事件や現在パチンコ店などが建っ駅前一等地の略取騒動など現在の在日朝鮮人による犯罪に関する裁判資料等々、後日の紛争に関する証拠となる写真や資料で国会図書館に保管されているものを隠滅抹消するための法案です。

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