インドで雨乞い、娘たちに裸で田畑を耕させる | 日本のお姉さん

インドで雨乞い、娘たちに裸で田畑を耕させる

インドで雨乞い、娘たちに裸で田畑を耕させる

7月25日 22時33分

 [パンタ(インド) 23日 ロイター] インド東部のビハール州の農家らが、未婚の娘たちに裸で田畑を耕させる雨乞いの儀式を行った。村の議会関係者が、23日伝えた。

 天気を司る神に恥ずかしい思いをさせ、モンスーンの雨を降らせるようにさせるのが狙いだという。「この地域では、最も強く信じられている風習であり、多量の雨が降るまでは続けられる」という。

 目撃者らによると、裸の娘たちは日没後、宗教歌を口ずさみながら田畑を耕し、神に祈りを捧げた。

 インドではことし、モンスーンの始まりが過去80年で最も遅くなり、いくつかの州で干ばつが発生している。
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日本のお姉さんの意見。↓
ロイターは、ときどき、いかにインドが
未開の地域なのか
世界に伝える。でも、本当なのだから
仕方がない。
インドと言っても広いから
いろんな地域の恐い風習や習慣が残っているはず。
雨が降らないから、未婚の女性を裸にして
日が落ちてから田畑を耕させるなんて、
神さまが恥ずかしがるからということらしいが、
女の子だって恥ずかしいのではないのか。
少なくとも、神さまが恥ずかしいはずだとそこの土地の
インド人が思っているのだから、女の子も恥ずかしいはずだ。

それに、夜に畑にいると、蚊や虫に噛まれるし
暗いからケガしやすいし、安全なことではないし、
日が落ちてからと言っても、見物客が来ると思うし
未開発の土地の男たちは日頃暗いところに
慣れているから目がいいかもしれない。少々暗くても
見えちゃうかもしれない。
神さまを恥ずかしがらせて雨が降るまで
続けるというところから、すでに
考え方が科学的でなくて、未開発の土地らしい発想。

風習や習慣だからいいじゃないかという人は頭が悪い。
昔、インカでは、宗教儀式で、ひとの首を落として
神にささげたそうだが、もし、現代の社会でそれを
許したらどうなる?そこの地域の習慣だから
宗教だから許されるのか?

そんなことはないでしょう。

犠牲になる本人の気分がそれで高揚していようが、
誇らしく思っていようが、人柱とか、犠牲のいけにえとか
どんな理由でも人殺しは、人殺しだ。
そんなことが、現代の社会では許されるはずはない。

未開発の土地の人間だから、奴隷にしてもいいという
考えは昔は正しかったようだし、未開発の土地は、
アフリカでもアジアでも、白人が発見して支配したら
好きなようにしてもよいという考えも、
昔は正当化されていたようだが、

奴隷や植民地にされた人間が
それは不愉快だと日本人が他のアジア人と一緒に反抗した結果、
アジアやアフリカの国々も勇気を持って白人に反抗し、
独立することができたのだ。そのような世界共通の人間の
願いがはっきりしたので、現代では、人間は奴隷にしては
いけないし、勝手に未開発の土地を自分の国のものにしては
いけないという世界共通の決まりができてきたのだ。

死ぬのは嫌だとか、未婚の女性が日が落ちているとはいっても、
人前で裸になるは恥ずかしいなどというのは、世界共通の
感覚だと思う。
普段から全員が裸なら恥ずかしくないと思うが、、、。
日本だって、昔のことだが、ある地域では、
情けない習慣があったそうだ。
未婚の女性が結婚するとき、必ず地方の実力者が、お先に
味見をしたらしい。
スペインだって、未婚の女性が結婚するとなったら、地主が
女性を拉致して先に味見をするのが常だったらしい。
未婚の女性を犯して子どもができたら
下ろされてしまうが、結婚まじかな女性なら
子どもが生まれてもご主人が育てるだろうからだそうだ。
昔のスペイン人もそれが嫌だから、結婚しないで、
こっそり、神父さんに結婚の儀式をしてもらって
一緒に暮らし始めたりしていたそうだ。昔の人だって
好きではない地主に先に強姦されるのは嫌だったのだ。
習慣だからかまわないという人は、人間の感情というものを
分かっていない。嫌なものは嫌なのだ。
インドの未婚の女性たちが裸になって
田畑を耕すのが恥ずかしいなら、それは
悪習であって、止めてほしい習慣でしかない。
インド人も神さまが恥ずかしがると知ってやっている
わけだから、インドの女性も恥ずかしいに違いない。
ぜひ、止めてもらいたい悪習です。

それより、チュウゴク人が法輪功の信者を拉致して
病院の地下にキープしておいて、
移植手術が必要な時に、適当な信者を出してきて
移植用に臓器を取り出し、生きたまま焼却炉で焼くという
未開発の野蛮人もしないような恐ろしいことを
止めたのかどうか、誰か調べてほしいと思う。

チュウゴク人は、インド人よりも恐ろしい。人を人を思っていない
ところがある。心が未開発である。普段からチュウゴク政府も
国民を邪険に扱っているので、国民も他人の人権など
大事だとも思わないのだろう。共産国だから人権無視なのだと
いうより、チュウゴク人は戦争の時も、恐ろしく野蛮だったらしい。
ビルマで、チュウゴク軍と戦って撤退してサバイバルして
日本に帰れた日本人が、「チュウゴク人の捕虜になったら
恐ろしい拷問を受けてジワジワ殺されるから、捕虜になるより
自殺した方がマシやった。死んだ方が楽だったんや。」
と、孫に語っているそうです。その孫というのは、
わたしの会社の女子社員で、
「チュウゴク軍の話は、あまりにもエグイから
話されへん。復讐の連鎖になるから。」と言って
おじいちゃんの話は詳しくは教えてくれない。