リオ・ティントの増資、中国アルミは割当株式引き受けへ=FT | 日本のお姉さん

リオ・ティントの増資、中国アルミは割当株式引き受けへ=FT

リオ・ティントの増資、中国アルミは割当株式引き受けへ=FT

 6月30日、英FT紙によると、リオ・ティントの増資で中国アルミは割当株式引き受けへ。写真は昨年5月、リオ・ティントの鉱山施設で(2009年 ロイター/Tim Wimborne)

 [シドニー 30日 ロイター] 30日付の英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)によると、中国アルミ業公司は英豪系資源大手のリオ・ティント<RIO.L><RIO.L>が実施する株主割当増資で、自社に割り当てられる新株をすべて引き受ける方針。
 リオは今月、中国アルミとの195億ドル規模の提携計画を撤回し、株主割当増資を実施するほかBHPビリトン<BHP.AX><BLT.L>と鉄鉱石事業を統合すると発表。中国アルミがリオの株主割当増資に応募するかは不透明となっていた。
 中国アルミは割当株式を引き受けることでリオへの約9%の出資比率を維持できる。

 シドニーの中国アルミ広報担当はコメントを差し控えた。
 リオのコメントは現段階で得られていない。

6月30日9時40分配信 ロイター
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090630-00000783-reu-int

チュウゴクの資源獲得への意欲は恐ろしいものを感じる。日本企業もしっかりがんばっているのだろうか。日本政府は、日本企業を助けているのだろうか。チュウゴクの資源関係の企業はほぼ、チュウゴク政府が援助している軍事系の企業だから金は、たっぷりあるから、、、。いくら日本に技術があっても資源を先に押さえられていたらチュウゴクから買うしかないし、チュウゴクで原料を手に入れて生産をしないといけないから、日本はすでにチュウゴクと仲良くしないとやっていけない状態なんだと思う。

そのクセ、チュウゴク人は反日で凝り固まっているんだから、チュウゴク政府やチュウゴク軍は、何を考えているのやら!反日教育をやりすぎているんだよ。

日本は、昔から戦争をなるべく避けたいと考えている国で、蒋介石がさかんに日本人街を攻めてきていても、ずっと我慢して戦争にならないように和解をしようと頑張ってきたのに、蒋介石は日本と戦争をする気、まんまんで日本の租界を攻撃してきた。

だから、2000人(日本人と、当時日本人とされていた朝鮮半島の人)を殺された後で、ついにブチ切れた日本が上海の日本人を守るために撃って出たのだ。そして、その勢いで南京に攻めていったのだ。

南京は当時のシナ人の首都だったのでそこを破れば争いは終わると考えられたからだ。最近、上海の日本の留学生が「南京!南京!」というチュウゴク人が作った映画を自主的に放映して、みんなで鑑賞したそうだが、歴史を勉強してからチュウゴクに語学留学に行けばいいのに、チュウゴクで逆に洗脳されて帰ってくるんじゃ、日本人として情けない。日本の学校では、そういうことは教えてもらってないからね。

蒋介石とチュウゴク人たちは、反日運動を盛り上げて、あちこちに反日ポスターを貼って、日本製品不買運動を起こしたり、兵士を集めたり、無抵抗な一般の日本人を異常な殺し方で殺したり、むちゃくちゃなことをしていたのだ。

チュウゴクでは、日本がまるで無抵抗なチュウゴク人を攻撃したかのように教えている。実は、その逆で、日本が怒るように次々と戦争を仕掛けてきていたのは、チュウゴク人なのです。