芸能活動を妨げられるほどのことを北野誠が言ったのか? | 日本のお姉さん

芸能活動を妨げられるほどのことを北野誠が言ったのか?

松竹芸能と朝日放送が音事協退会…北野誠の問題発言を謝罪
 3月8日の放送を最後に突然打ち切られたABCラジオ「誠のサイキック青年団」での問題発言で芸能活動を無期限謹慎することになったタレントの北野誠(50)が所属する松竹芸能と、番組を放送した朝日放送(大阪)が、(社)日本音楽事業者協会(音事協)に退会届を提出し、受理されていたことが14日、明らかになった。
 音事協などによると、以前から匿名の投書で、同番組での発言内容の一部が音事協と朝日放送に伝えられていた。放送期間も約20年にわたっていたため、調査依頼を兼ねた抗議書を3月中に朝日放送と松竹芸能に送付。両社から問題発言を事実と認める回答があり、このほど両社から退会届が提出され、受理したという。
 北野の発言については、一部の芸能関係者への中傷だけではなく、長期間にわたる数多くの不適切な発言が問題視されたようだ。
 音事協はタレントの権利を守る活動などを行っている業界団体で、正会員として芸能プロダクション約100社が加盟、賛助会員として放送局など約40社が名を連ねている。
 松竹芸能は、同番組及び関連イベントでの北野の不適切な発言について謝罪し、北野だけでなく関係する役員と社員を懲戒処分としたことをホームページ上で発表している。
芸能事件簿
(2009年4月15日06時00分 スポーツ報知)
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20090414-OHT1T00263.htm
鶴瓶 北野誠に「人の悪口アカン」…映画「ディア・ドクター」挨拶

映画「ディア・ドクター」の完成披露試写会で登壇した笑福亭鶴瓶
 落語家・笑福亭鶴瓶(57)が18日、茨城・常陸太田市で行われた初主演映画「ディア・ドクター」(西川美和監督、6月27日公開)の完成披露試写会で舞台あいさつを行った。

 昨夏に同地で撮影。山あいの村に務める医師・伊野治役を演じた鶴瓶。患者と“ウソ”を共有し、後に失踪(しっそう)する役を誠実に演じた鶴瓶は、エキストラで参加した300人を含む1000人を前に「こない真剣に(映画に)向き合ったのは初めてです」と堂々と宣言した。

 撮影時には地元の文具店から色紙がなくなるほどサインし、悩み相談までしてエキストラと交流を深めた鶴瓶に、西川監督(34)も「いやおうなしに人に好かれてしまう人。最後は『先生』と呼ばれていた」と敬意を表した。

 その一方で鶴瓶は、同じ事務所に所属し“不適切発言”のため謹慎中の北野誠(50)には厳しい言葉も。発言内容は知らないと前置きした上で「人の悪口はアカン。大阪の文化はいつの間にか、ボヤキ、愚痴になった。本来の大阪文化はもっと情があったし、品もあった」と苦言。映画のテーマの“ウソ”にちなみ、ティーチ・インでは、ユリ・ゲラーのスプーン曲げが流行した当時、「指が強いので、次々と(自力で)曲げていたら、(超能力があると)信じられた」と告白。「『ウソ』だと言ったのに信じてもらえんかった。人間のウソは恐ろしいところに行く」と自らの経験談を語った鶴瓶。エキストラとの再会で握手攻めにあいながら、まっとうに生きることの大切さを説いた。

http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20090419-OHT1T00025.htm

北野誠「励ましに感謝」…最後の番組出演
4月28日8時0分配信 スポーツ報知

 問題発言が原因で芸能活動を無期限謹慎するタレント・北野誠(50)が27日、レギュラー出演している名古屋・CBCラジオ「ごごイチ」に生出演した。

 この日を最後に、当面芸能活動を自粛する北野は「私、北野誠はきょうの放送をもちまして、お休みさせていただきます。たくさんの皆様から(励ましの)メールいただきまして、ありがとうございます」と締めくくり、同局正面玄関から関係者の男性と無言でタクシーに乗り込み走り去った。

 北野の後任は、同じ松竹芸能の森脇健児(42)。5月11日放送から出演。同じく北野が担当していた「もしも裁判員!」も5月3日放送分から森脇が出演する。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090428-00000022-sph-ent

フレッシュアイペディアより。↓

a.. 2009年
、21年続いたラジオ番組「誠のサイキック青年団」が終了。もともと3月28日を最終回に予定していたが、3月8日の放送を最後に、告知なしに突然打ち切られた。朝日放送はこの事態の理由を明かしていないが、『週刊新潮』2009年4月23日号などには、北野誠が「バーニングの社長はヤクザみたいなもんやから」とバーニングプロダクションの周防郁雄社長らを揶揄したことが原因と報じている。

a.. 突然の繰り上げ終了のため、番組リスナーとのイベントも中止となった。著書『死んだら、あかん!』の出版記念サイン会だけがリスナーと接触を図れる場所だと、自身のブログで訴えていたが、そのサイン会までもが中止となった[2]。リスナーに参加を切実に訴え、「自分の親父の自殺から…僕の半生を綴った、渾身の一冊です」とまで記していた著書のイベントが、理由も告げられないまま中止となり、多くの憶測を呼ぶ事態となった。

芸能活動を自粛、無期限の謹慎へ
a.. 2009年4月10日までに、所属事務所の松竹芸能が、北野に無期限謹慎処分を下す方針を決定した。処分理由は明らかにされていない。このため、テレビとラジオのレギュラー番組を順次降板する考えである。今後については未定[3]。公式ブログ「サイキックブラザーズ1号」は、同年3月29日のエントリー、「清水国明さん」「4月4日」等を最後に事前に何の告知も無く閉鎖されている[4]。

b.. 2009年4月13日、CBCラジオ「ごごイチ」に出演。番組冒頭、ラジオ番組・イベントでの発言で関係者にご迷惑をおかけしたと涙の謝罪。4月いっぱいでの「ごごイチ」降板を発表。芸能活動の自粛は自分と松竹芸能で自主的に決めたことを強調。

c.. 2009年4月13日、松竹芸能の公式サイトにお詫び文が掲載される。北野誠のラジオ番組・イベントでの発言で迷惑をかけた関係者への謝罪。北野誠を無期限の謹慎処分、関係する役員・社員を懲戒処分にした旨が記される[5]。

なお、この件は新聞でのみ報じられた。
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匿名の投書も、ずっと投書しつづければ、

いつか芸能人を働けなくできるということなのか?

だったら、恐ろしいな。

投書の力は結構あるということか?

匿名の投書を書いていた人は、北野誠のどの

発言が嫌だったのだろうか?


バーニングプロダクションの社長が激怒して

北野誠を働けなくしたのかな?

何が原因だったのだろう?


本の宣伝のイベントまで中止になって、誰かに

徹底的にイジワルされているみたい。

芸能界とは、誰かを怒らせたら働けない場所

なんだろうな。影のドンみたいのが支配して

いるんだわ。違うかな。

芸能人でないから、分からないですけどね。

昔から、芸能界とはヤクザが支配している場所で、

在日韓国・朝鮮人系の芸能人が多いのは

当然と言えば当然で、地方で公演するには、地方の

ヤクザさんに場所代を払わないといけないのは、

当たり前だったと聞いています。昔がそうだっただけで

今は違うのかなあ。