国際協調の中で提供する必要があるかもしれない
<豚インフル>対策に与謝野担当相「人もお金も惜しみなく」
与謝野馨財務・金融・経済財政担当相は28日朝の閣議後会見で、豚インフルエンザの対応について「こういう時は人もお金も惜しみなくつぎ込んで、被害を発生させないことを心がけなければならない」と述べ、必要に応じた予算措置をとる考えを示した。予備費の活用などを検討するという。また、日本が備蓄している医薬品について、「国際協調の中で提供する必要があるかもしれない」と述べた。【平地修】(
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備蓄しているタミフルだって
古くなると使えないから
古い物から海外に早めにあげてしまって
日本には、常に新しい物を備蓄しておくと
いいと思うが、政治家はこんなことを
思っていても口にしてはいけないでしょうね。
アメリカが、メキシコにタミフルをあげるかも
しれない。早く病人が治って
豚インフルエンザが広まらないように
することが大事だよね。メキシコの人は
病気になってもなかなか病院にはいかず、
担ぎ込まれた時は、すでに病状が重くて
肺炎で呼吸困難な状態になっているそうだ。
日本だと、ちょっと病気になるとすぐ病院に
行くのに、、、。やはり、日本は国民健康保険や
社会保険があるから、恵まれている国なんだな
と思った。国際協調の中で提供する必要が
あるかもしれないなら、ぜひ、提供してほしいと
思います。
毎日新聞)