気になったニュース
知人男性刺す、中国人研修生を殺人未遂の現行犯逮捕 岡山
2009.2.21 22:46
岡山県警美作署は21日、知人の中国人男性を包丁で刺したとして、殺人未遂の現行犯で、中国人の技能研修生、李成傑容疑者(28)=同県美作市楢原下=を逮捕した。
調べでは、李容疑者は21日午後3時20分ごろ、自宅アパートで研修生仲間ら中国人4人と酒を飲んでいたところ、うち1人(21)と口論になり、包丁(刃渡り約17センチ)で腹を刺した疑い。刺された男性は命に別条ないという。
李容疑者は「刺していない」と否認しており、美作署が詳しい経緯を調べている。http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090221/crm0902212246020-n1.htm
「悪質商法のすごい手口」 国民生活センターが出版
2009.4.24 14:48
架空請求、振り込め詐欺…。増加する悪質商法の手口を分析し対処法を示した「ここまで巧妙ならみんなだまされる! 悪質商法のすごい手口~知っておきたい被害の実態と対処法」(徳間書店)が出版された。監修した国民生活センターによると、こうした事例集が一般向けに出版されるのは初めてという。
同書は全320ページで9章から構成されている。全国の消費生活センターに寄せられる年間100万件の相談から具体的な事例を分析し、示した。
特に冒頭2章をさき、年間の相談が10万件にのぼる高齢者の被害の実態と被害の傾向を紹介している。
国民生活センターは「70歳以上の被害者が増加していることや、消費者問題に関心の薄い団塊の世代の男性を意識した」
続いて、3章から8章までは、「巧妙化が進む架空請求・振り込め詐欺」、「中年世代も狙われている」、「利殖の裏には悪質商法が待っている」、「保険、銀行、有名企業…でも、こんな被害が」、「一度あった人が狙われる『二次被害』…」などと分類し、被害事例を紹介。
最終章の9章では、対処法を示している。
本書を出版したねらいについて、国民生活センターは、最近の悪質商法について、「古典的なやり口が繰り返される一方、非常に多様化、巧妙化がみられる」
と注意喚起したうえで、「被害にあってしまったらとりかえしがつかないことがある。どう対処したらよいのかではなく、むしろ、被害にあわないようにひごろ何を心がけたらよいのかを読み取ってほしい」としている。
同書は税込み1890円。全国の一般書店で購入できる。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090424/crm0904241449028-n1.htm
女子高生が出産の乳児遺体放置 大阪、遺棄容疑で逮捕
2009.4.24 11:11
大阪府警松原署は24日までに、自宅内で、出産後に死亡した男児の遺体を放置したとして、死体遺棄の疑いで大阪府の高校3年の女子生徒(17)を逮捕した。
逮捕容疑は4月20日昼ごろ、出産後に死亡した男児の遺体を、自宅内に放置した疑い。
松原署によると、父親(42)が20日夜、風呂場の浴槽内に遺体があるのを発見。21日に父親が付き添って同署に出頭した。生徒は出産当日も通学するなど、家族や学校は妊娠に気が付かなかった。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090424/crm0904241113010-n1.htm
55年続いた道路特定財源廃止へ、一般財源化法が成立
道路特定財源を2009年度から一般財源化するための改正道路整備事業財政特別措置法が、22日午前の参院本会議で自民、民主、公明、共産、社民各党の賛成で可決、成立した。
1954年から続いていた道路特定財源制度の廃止が法的にも確定したことになる。 改正法は、ガソリン税などの税収を、使途を限定しない一般財源として使うため、17年度まで道路整備に充てるよう義務づける規定を削除する内容だ。政府はすでに09年度予算で道路関係税収を社会保障費に充てる措置を講じているが、地方自治体が道路を中心とした公共事業に使える「地域活力基盤創造交付金」を同時に新設したため、道路以外に使われる予算は実質的には限られている。 新交付金は、一般財源化に反発する自民党の道路関係議員に配慮して設けられた。しかし、中堅・若手議員らから「一般財源化の趣旨に反する」と改正案への明記に反対する声が上がり、一時は造反の可能性も取りざたされた。政府は改正案には明記せず、毎年度の予算編成のたびに継続の是非を検討することとし、党内の反対論は沈静化した。 民主、共産、社民3党は、国会審議を通じて一般財源化の中身が不十分だと批判したが、最終的には道路特定財源制度の廃止を求める立場から賛成した。道路特定財源の堅持を主張する国民新党は反対した。4月22日11時35分配信 読売新聞 松本死刑囚が「絶対的影響力」=オウム団体規制法報告-公安・警察
公安調査庁と警察庁は21日午前の閣議で、オウム真理教(現アレフ)の活動をまとめた昨年の団体規制法施行状況を報告した。国内の信者数は前年並みの約1500人だが、松本智津夫(麻原彰晃)死刑囚と、同死刑囚の説く教義が依然として「絶対的とも言える影響力を有している」と強調している。 また、教団から脱会した上祐史浩前代表が率いる新団体「ひかりの輪」について「松本死刑囚に帰依する者によって、観察処分を免れる目的で組織されたもので、教団の重要な一部を構成している」と指摘した。4月21日9時34分配信 時事通信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090421-00000024-jij-soci |
以上、最近気になったニュースでした。チュウゴク人は3人見ていた人がいても犯行を否認する。
戦後の日本を焼け野原から発展させてきたお年寄りたちの金が狙われている。
有給も無いような時代に、馬車馬のように働いて、やっと貯めた金をあっさり、詐欺師たちにだまされて奪われるなんて割に合わないよね。お年寄りは、ガンバって生きてきたのだから、年金をもらってゆっくり遊んでいてほしい。詐欺師に金を奪われるくらいなら生きているうちに子供や孫にでもやったらどうか。
孫にやったら、携帯電話の通話料やゲーム代に使われるからイヤかな。
女の子のお父さんは嬰児の死体が風呂場の浴槽内にあったので、ビックリしただろうな。でも、娘を連れて自首させたから偉いよね。女の子が、子供を産み捨てるような状況になった時、親子とも助けて養子縁組をするNPOがあるのに、誰も知らないんだね。少子化を嘆く前に日本で堕胎されている子供のいのちをすくう仕組みを考えたらどうかしら。母親に望まれない子だって、生きていけるような仕組みを日本政府は用意できないかな。
イスラムの国では、結婚前に子供ができた女の子は、家族に殺されてしまう。
日本では、子供が闇から闇に葬り去られてしまう。