政府の命令で、全国の学校の給食は米にしたらよろしい。パンは、1週間に2回ならよし。
減反廃止なら米価3分の2に=農政改革で-農水省試算
農水省は22日、主食用米の生産調整(減反)政策を見直した場合の米価や生産量の変化に関する5種類の第1次試算をまとめ、政府の農政改革特命チームに提示した。それによると減反を廃止した場合は、需要が伸びないにもかかわらず生産量が増えるため、米価(市場価格)が中期的に3分の2の水準に下がると予測。一方、現行の政策を継続すると、下落は3%程度に止まるとしている。
改革チームはこの日の会合で、試算をさらに修正して論議の材料とすることを確認。麻生太郎首相の指示に沿って複数の政策案を策定するとともに、コメ政策をめぐる国民の意識も調査する。その上で、8月中旬をめどに基本方針の取りまとめを目指す 試算によると、減反を廃止すれば、廃止から10年後のコメ生産量は現在より約70万トン増の929万トンとなり、60キログラム当たりの米価は2007年産(15075円)比でほぼ3分の2の9721円。一方、現行政策を継続した際は、それぞれ815万トン、14632円とみている。 4月22日19時13分配信 時事通信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090422-00000127-jij-pol |
こんなことを書くとまた通りすがりのコメンターに
「脳が腐っている」とコメントを書かれちゃうかな。
ここは、個人のブログなんだから、自分の意見を
書いてもいいではないか。昔、日本政府が各地の
市役所に「シナと呼ばずに中華とか中国と呼ぶように。」と
勧めるFAXを送ったように、
全国の市役所や学校に「米食中心にしなさい。」という
勧めを出せばいいではないか。
あるとき、シナ語が中国語に変わったように、
給食と言えば、パンというイメージを
米に変えたらどうか。