イランのアハマディネジャド大統領が国連主導の世界人種差別撤廃会議で持論のイスラエル批判を展開
初日から大荒れ＝イラン大統領演説に各国退席－差別撤廃会議
【ジュネーブ20日時事】国連主導の世界人種差別撤廃会議の再検討会議が20日、ジュネーブの国連欧州本部で開幕した。イランのアハマディネジャド大統領が演説し、持論のイスラエル批判を展開したところ、欧州各国の代表団が退席。抗議活動家が議場に乱入するなど初日から大荒れの展開となった。
演説でアハマディネジャド大統領は「占領地パレスチナに徹頭徹尾、人種差別の体制を築こうと欧州や米国から移民が送り込まれた」とイスラエルを批判。同国を「最も残虐で人種差別を行う体制」と形容した。欧州の代表団が退席する一方で、議場に残った代表団からは拍手も起きた。 4月20日23時35分配信 時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090420-00000166-jij-int 国連は、イスラム諸国に乗っ取られている。
イスラエルを国と認めないと言ってイスラエルの
人種差別をするし、
人種差別をするな、宗教差別をするなと
言っているが、イスラム教に関してだけ差別を
するなと言っているのであって、他の宗教は
おもいきり差別するし、彼らは普段から女性を
おもいきり差別している。
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