女性差別撤廃条約議定書批准審議
【重要緊急報告】「女性差別撤廃条約議定書批准審議」
反日売国派のあの奇襲攻撃、先般の国籍法改悪の手口が再び登場。
4月21日は「臓器移植関係部会」が開かれ、国会対策委員長から出席指令が出ており、多くの議員の方がそちらに参加しなければならないと。
このために「女性差別撤廃条約議定書批准審議」は少数の議員により強行突破作戦が進行している。
【国政に対する要請書】
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日本のお姉さんの意見。↓
女性差別を禁止する法律ができても
会社の社長が給料面で女性を
差別するんだから、どうしようもない。
女性は、いつまでも会社では
男性という民族より下の扱いで
「すぐ結婚して辞めるから。」という理由で
昇給もしないし、しても給料は上がらない
ようになっているのだ。でも、結婚している女性で
子供を産んでも会社を辞めない人や、結婚しないで
ずっと男性と同じように働いている人や、
家で養わねばならない病気の夫や
年老いた親を抱えている人も、女性だからという
理由だけで給料が低いのは、納得できないねえ。
税金面では、少し優遇されるけど、それは男性だって
優遇されているから、女性だけ損しているんだよね。
男性でも、奥さまが亡くなって寡夫になった場合
税金で優遇されている。
女性は、ひとりで生きる場合、
会社での責任も少ない代わりに給料も少なくて
出世も昇給も関係ない場所で、どこかの国の
移民してきた人や少数民族のように
安い給料でずっと使われるんだ。それでも、雇って
くれるだけマシだと思う。もしクビにでもなったら、
どこの会社が経験だけ豊富なオバチャンを
事務員として雇ってくれるだろうか。女性には、経験など
いくら積んでいても関係無くて、若くてきれいで給料が
安い事務員がいれかわる方が、職場が明るくなって
いいと、みんな思っているかもしれない。
みんな、ずっと同じ顔ぶれだから、女性が出入りすると
それだけで席替えをしたような新鮮な雰囲気になるし、
若い女性が入ると職場が明るくなるのは事実だ。
日本が少子化になった理由は、結婚した人が子供を
産まないからではなくて、若い女性や男性が結婚
しないでずっと働いているかららしい。結婚しない女性は、
ずっと働かねば生きていけない理由があるから
働いている場合もあるのだから、結婚しても、仕事をやめ
させられないという保障がまずほしいな。
自分は仕事を続けていて、家を守ってくれて、産んだ子を
育ててくれるダーリンをひとり養えるほどの給料を
女性に与えたら、結婚するのかもしれないよ。
実際、ちゃんとした給料をもらっている女性で、家で
ダーリンと子供を抱えている女性も少ないけど
出てきている。女性とか男性とかいっても、いろんな
タイプがいるんだから、家事は向いてないけど
仕事は向いている人は、家事ができるダーリンと
結婚して家族を養ったらいいと思う。
普通の中小企業で事務員をしていては
家族を養えないから、事業主になるか、給料の男女差が
無い学校の先生になるか、大会社で女性でも
重役につかせてくれるところに就職するか、
公務員になるかかな。これからは、能力のある女性は、
自分が社長になることを考えた方がいい。
普通の会社では、同期の男性のように家族を養ったり、
家を建てたりはできない。
女性差別撤廃条約議定書批准審議っていうのは、
何なのか?
本当に女性のためになる法律なのか?
それとも、チュウゴクや朝鮮半島人のいきが
かかった左翼や創価学会が日本を支配するために、
都合のよい法律を作ろうと企てている作戦の
一部なのか?
政治家が、何か法律を作ろうとしているのに、
肝心な女性のわたしやあなたが何も知らないと
いうのは、おかしくないか?そんな審議があるなんて
ことは、初めて聞いたわ。