中国人とは愛を語れない! (単行本(ソフトカバー)) 河添 恵子
中国人とは愛を語れない! (単行本(ソフトカバー))
河添 恵子 (著)
この本に関するホウセツの紹介文を紹介します。↓
20年にわたり、留学生、通訳として中国人とかかわってきた著者による、中国人の悪口集。
中国人の知り合いを見ていると、ここまではひどくないような気がします。
でも、その中国の知人も、「中国人は気が利かない」と言っていましたから、やはり、著者の言うとおりなのでしょう。
つまり、「金だけ」「今だけ」「自分だけ」の国民である、ということです。
そして、それは、中国人の中に、DNAレベルで組み込まれたものだそうです。
著者の結論は、日中友好などはとんでもない、早くODAを返してもらえ、です。
同感です。
一箇所、同意できないところもありました。
中国アズNO.1になることなどありえない、と著者は言います。皆のため、という意識などないのだから、一致団結して日本を追い越そう、という動きが出てくるわけがない。
私はこう思います。
いざとなれば、中国は日本に侵略し、植民地にしてしまうでしょう。そして、日本人を奴隷としてこき使うでしょう。
日本人は働き者ですから、奴隷日本人の働きによって、中国が世界一になることはありえる、と思います。
これは妄想ではありません。
「千何百年か前、倭の国の王の金印をやったろう。日本は、中国の領土なんだ。ほんの一時、お前らに代理で統治させていたんだ。さあ、返してもらおうか」
そうすごまれたときに、日本人の代表は、何と答えるのでしょうか。
「まあ、これはしようのないことなんでね、ここはみんなで辛抱して、中国様のために働くしかないんじゃないですかね」
悪夢の日がやってこないことを祈ります。
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