クライン孝子の日記工作員は国の中枢iに入り込む(2)(クライン孝子の日記)
クライン孝子の日記
2009/03/05 (木) とんでもないほど工作員は国の中枢iに入り込む(2)
あってはならないことであるが、
小沢代表の秘書には
反日団体の在日韓国人女性秘書がおり、
今回逮捕された大久保隆規氏は
パチンコ屋、
大久保興業の息子?と言われている、
とんでもないほど、
工作員は国の中枢へ入り込んでおり、
日本人に成りすまし、日本の国益を害している。
パチンコは違法です、
パチンコを日本の国で禁止しましょう。
田母神論文を日本全国で、議論しましょう、
政府見解「村山談話は間違いである」、
村山談話を撤回しましょう >>
参照:2009年03月05日
小沢一郎の深い闇-西松建設-大久保隆規-
パチンコの背後に見え隠れする北朝鮮の影
http://oncon.seesaa.net/article/115181386.html
【小沢氏秘書逮捕】秘書軍団の要だった大久保容疑者
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090303/crm0903032245042-n1.htm
パチンコ屋は大半が半島系である、
故金丸=>小沢=>西松建設=>北朝鮮=>との
つながりを指摘するジャーナリストがいる、
そのようなことを考えれば、
小沢発言の「拉致被害者は、
沢山のお金を北朝鮮にさしだし、
拉致被害者をください」発言も
「なるほどと」うなずける。
2009/03/05 (木) 間違っても国策捜査などの詭弁にだまされるな(1
田舎侍氏より
<<連日マスコミは小沢代表と西松建設問題を報道しています
(中川前財務大臣会見報道よりは、おとなしく、やさしいですが)
問題はこの件に関するそれぞれのスタンス、
対応の仕方でその人、組織を見抜くことができる。
この件に対する、
小沢民主党の記者会見はどうか
ーーー小沢代表は説明責任を果たさず、むしろ不当捜査、国策捜査と
検察を批判、
問題をすり替え、政治家、政党の代表とはとても言えず、
捜査の結果即議員を辞職するべきである。
民主党の幹部、議員はどうかーーー
他党を批判、追及する姿勢とは全くちがい、
小沢代表の記者会見を盲目的に信用し、
党内の議論、自ら改めることさえ放棄し、
党名である「民主」的党運営がなされてなく、
とても国政をゆだねる政党とは全く言えない。
マスコミはどうかーーー
この件を、感情、偏見でなく事実にもとずいて報道しているか、
不当捜査、国策捜査など問題をすり替えていないか。
テレビなどに出演する、知識人、コメンテイターはどうか。
この件をとうして、
まさに小沢という人物、民主党という政党、
テレビ、新聞、マスゴミ、知識人、コメンテイターなどを
われわれ国民が見抜くよい機会である、
間違っても、
不当捜査、
国策捜査、
弾圧などの詭弁にだまされてはいけない、
過去このような言葉を使って
責任を回避、国民をだましたのは、
某カルト宗教と、
国内の某外国人団体だけであろう、
そして結果として、
まさに犯罪者の被害者面は
暴かれている。
2009/03/05 (木) 民主党幹部発言、朝鮮総連の台詞にそっくり(1
近江謄写堂さんから
http://posterman.iza.ne.jp/blog/entry/602669/
<<小沢氏秘書の逮捕について、雑感を述べさせていただきます。
「不当な国家権力の行使」だの
「政権が仕組んだ陰謀」だの、
逮捕当日から民主党幹部が言ってること、
何かどこかで聞いた言葉だなぁと思ったら、
オウム真理教や
朝鮮総連の決め台詞にそっくりですね。
3/04のTV番組「ニュースアンカー」で、
青山繁晴氏が、民主党の「国策捜査」コメントについて
反論されていました。
http://www.youtube.com/watch?v=ibAHSRuz2sU
(放映されていた時の動画:後半部分でその発言があります。)
2009/03/05 (木) 民主党に国の命運を託すわけには行かぬ(2)
青山繁晴
「あのね、ちょうどいいことを聞いていただいたんですけど、
僕もそこを言わなきゃいけないのに正直忘れてたんですけどね。
あのね、その、検察のことを僕は褒めて言ってるんじゃなくて
ですよ、
日本の司法っていうのは独立してるんです、現に。
検察だけじゃなくて裁判もですね。
そして世界を回ればこれよく分かることで、
世界の、国連加盟192カ国の中で、司法の独立という点では、
日本の民主主義が一番信用できるんですよ。
(筆者註:この科白はほめすぎ。ドイツの司法はより公平)
検察の個別はね、
たとえばその守屋事件についても結局供述を得られなかったから、
その、
特に守屋さんの次に逮捕した人から供述を得られなかったから、
政治家の名前挙げながら行かなかったけれども、
少なくとも官邸から電話かかって捜査始めるような司法の独立は、
あの、
そんなことしない。
司法の独立はあって、室井さんが言ったことに関係するけれども、
たとえば民主党の上が、
『こんなもんは官邸がやってるようなことだ』
って言うのは、まさしくですね、
共産党独裁の中国とか、
あるいは個人が独裁してる北朝鮮と同じような国に
日本を貶めて言うことだから、それは違うんですよ。
この国は僕らが作ってきたんですよ。
民主主義を。
司法の独立も。
だからそれはね、個別の捜査で実らなかったものも
もちろんあるけれども、
司法の独立そのものが失われてる
中国とか北朝鮮と同じ国っていうように
民主党の幹部が言うっていうのは、
次期政権の、
政権取るかもしれない幹部が言うっていうのは、
この国を貶めないでいただきたいと、
それを僕は申したかったんです」
3/02の産経新聞に掲載されていた、
小沢氏の発言が事実で、
かつ
「米軍は第7艦隊で十分」と本気で発言していたとすれば、
小沢民主党とは、
「北朝鮮にカネを支払い」、
「米軍を退け」、
司法の独立を否定し、
自国を貶める政党です!
私はイデオロギー論争には与しませんが、
右や左を論じる前に、
民主党とは、
一体わが国家をどうしたいのか全く理解できません。
ましてや、国の命運を託すわけにはまいりません!>>
2009/03/05 (木) 奢れるもの久しからず!
産経抄
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090305/stt0903050247002-n1.htm
一選挙民氏より
<<民主党の小沢代表が、検察を相手に政治生命を賭けて真っ向から
対決姿勢を見せている。
報道されている限りでは、果たして強弁が通じるだろうか、
何処まで通じるか高みの見物をさせてもらおう。
竹下時代から金丸信の威を借りた豪腕でのし上がり、
金丸に次期総理に懇願されながら断固拒否し、
次期総理を面接で選ぶ傲慢さを見せて宮沢喜一を選んだが、
のこのこ面接に出かけた宮沢喜一も情けないと思った。
金丸信が闇献金で挙げられる事を予知し、
一蓮托生を恐れての総理就任拒否だったのではないかと憶測された。
その金丸が政界引退ない追い込まれ、
竹下派の跡目争い(?))に敗北、
自民党を離党して新進党を結成、
政界再編に便乗し細川政権を作るも、
豪腕が仇となり社会党の離反を招いて羽田政権は3ヶ月で終焉、
以来離散集合を繰り返し
民主党のトップに躍り出て、
さあこれからという時に今回の騒動、
春の夜の夢となるか、
起死回生の大立ち回りが出来るか否か、
世間の注目は高まるばかりである。
日本のマスコミは
自民党政権、
麻生政権に批判的で
民主党よりの姿勢を鮮明にしてきただけに、
マスコミの今後の姿勢がどう変わるかに大いに関心がある。
一日明けた本日のマスコミの論調は、
じわりと変化の兆しを見せている。
皆それぞれに狼狽気味だが、
その変わり身の早さは、
心理学教室での人体反応試験を見ているようである。
マスコミの変身振り以上に興味深いのは、
民主党の慌てぶりである。
国政捜査といいながら、
“検察批判はよくない”
“金は早く返す方が良い”と、鳩山幹事長。
金を返せば済む問題ではない。
それで一件落着となるなら、窃盗犯は全員無罪放免になる。
ここに来て、
麻生自民党政権に神風が吹いたのかと錯覚しそうだが、
この期を逃さず、
疑惑を持たれている自民党議員に引退を勧告するのが筋では
ないだろうか。
また、疑惑とは別に、既に、総理の職を務めたご老体にも
後進に道を譲り、
与野党を問わず政界を引退されることをお勧めしたい。
それが政界再編の早道であると考えます。
麻生総理殿、小泉流を踏襲して、元総理の先輩議員に引導を
渡して下さい。
一選挙民の本気の提案です>>
2009/03/05 (木) 警察官にそこまで責任を求めるものなのか!
小沢代表、会見で辞任否定…不公正な国家権力行使と批判
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20090304-OYT1T00278.htm
小沢代表、自ら国民を欺いておられるのに、気がついていない。
不公正な国家権力行使などと発言されるのはそのウラに
戦後の日本が検察やら警察やら国防に携わる人たちを
軽く見てきたのであって、裏返せば、独裁者の象徴的な姿です。、
小沢氏もその典型的な人物なのでしょう。
恐ろしいですよ。
こういう人物がいったん権力を掌握すると・・・
小スターリンというかな?
マスコミを味方に警察と軍を掌握して、国民を弾圧する恐怖政治を
簡単に行ないがちだからです。
さても
田舎侍氏より
<<昨日のニュースで「07年に佐賀市で
知的障害のあるAさん(当時25歳)」が警察官に取り押さえられ
直後死亡したことで
両親が警察官らに、「審判での真相解明」する裁判をおこした。
障害者のAさん死亡については、お悔やみを申し上げるが、
本当に警察官に責任があるのだろうか、
報道によるとAさんは
「道路で自転車で蛇行運転を繰り返し、捕らえようとする
警察官に暴れて抵抗した」とある、
警察官はAさんが知的障害者とはしらない、
当然暴れ抵抗すれば実力行使もするし、
鎮圧のために暴力に応戦も仕方ないであろう。
もし両親が訴えるように、
「知的障害者」と弱者の立場を主張するなら、
Aさんは胸に知的障害者と表示でもしておかないと、
警察官は凶暴犯か知的障害者かわからない、
警察官にそこまで責任を求めるなら、知的障害者の親として
どのような子供の保護をしていたのか。
われわれ日本人はしっかりとしなければいけないことは、
戦後の日本弱体化工作のひとつとして、
外国工作員、
マスコミをはじめ
人権派といわれるエセ左翼は、
「国民と警察官、国民と公務員、国民と政府議員」を
反目にするべく、あらゆる詭弁をつかい
警察官、
公務員、
政府議員を
彼らが国のがんのごとく批判
(警察官、政府議員、公務員のミス、犯罪をことさら取り上げ)
してきた、
国民は冷静に、弱者のごとく振舞う人を冷静に見なくては
いけない。
パチンコは違法です、
パチンコを日本の国で禁止しましょう。
田母神論文を日本全国で、議論しましょう、
政府見解「村山談話は間違いである」、
村山談話を撤回しましょう >>