英人気ロックバンド「オアシス」。メンバーのひとりがチベット支援で中国に公演中止にされた。
「オアシス」の中国公演中止=チベット支援で許可取り消し
英人気ロックバンド「オアシス」は2日声明を発表し、4月に予定していた中国公演が中止になったことを明らかにした。同国政府が許可を取り消したためという。英紙タイムズ(電子版)などが伝えた。
声明によると、メンバーの一人ノエル・ギャラガーさんが1997年のニューヨークでのチベット支援コンサートに参加していたため、中国建国60周年を迎える今年の公演について、中国政府が「ふさわしくない」と判断したという。 オアシスは4月3日に北京、5日に上海で公演を予定していた。バンドは声明で中国政府の決定に「ひどく失望した」と述べた。 3月3日5時54分配信 時事通信 |
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090303-00000017-jij-int
チュウゴクは、芸術や音楽より
共産党の存続が大事なのです。
一般市民や農民たちの幸せよりも
当然、共産党の存続が第一なのです。
今後も、チベットなどの
少数民族はつぶして漢民族と血が混ざって
消えていくような処置を続けると思う。
チュウゴクは、一度侵略したら、ずっと
侵略し続けて完璧に逆らえないように
するかなりしつこいところがある。
チュウゴクにだけは、侵略されてはいけないと
思う。在日チュウゴウ人も60万人を超えてしまって
在日韓国・朝鮮人よりも多くなってしまった。
事実上、チュウゴク人は日本に移民しているのだ。
毎年留学生の3人にひとり、(約1000人)が日本で
就職し、そのうち家族や親せきを呼び寄せようと
頑張っている。日本が好きなら日本人になれば
いいけど、長野に集まってチベットを支援する日本人を
蹴ったり、チュウゴクの赤い旗の柄で激しく突いたり
日本人を爪で傷つけて流血させたのは留学生と
在日チュウゴク人だ。(日本人と結婚したチュウゴク人妻も
長野に大勢来ていたらしい。)チュウゴク人は、日本に
住んでいても心の中は反日ですよ。幼稚園児の頃から
反日になるよう教育されて育っているから。
日本にいるから自由に天安門事件のことや
チュウゴク政府の悪行を調べることができるのに、
そういうことはしていないようです。そうは言っても
日本で就職してまじめに働いているチュウゴク人
には、日本人は優しく対応していると思います。
仕事を持ってまじめに働いているなら、日本人は
ちゃんと尊敬するからです。