本屋でどの雑誌を買おうかなと迷う時の楽しさ | 日本のお姉さん

本屋でどの雑誌を買おうかなと迷う時の楽しさ

本屋で、どの雑誌を買おうかなと迷うときが

すごく楽しい。

SAPIOの表紙は、木で作った少年の写真で、

それだけでSAPIOを買いそうになった。

2月28日まで、どこかのギャラリーで個展をしていたようだ。

SAPIOの別冊として出されていた「わしズム!」が最終回に

なっていた。佐藤という元KGBのスパイだった人が、

わしズムのよしりんの書いた悪口に激怒して、よしりんを

攻撃しないで、SAPIOの編集長をジワジワいじめているのだそうだ。

そのためか、編集長は、よしりんに、佐藤の悪口を書けなく

したのだそうだ。

言論の自由は、電話やメールで雑誌編集長をジワジワ

いじめることによって、封じることができるらしい。

さすが、もとKGBのスパイ。やることがロシア人的で

陰湿で、効果的。佐藤は、右翼の味方のフリをしているが

沖縄では本性をむき出して左翼的発言をしているらしい。

そういう人が、他にもいるらしい。右翼のフリをしつつ、実は

左翼。そういうのが、一番くせものなのでは?

よしりんは、言論の自由を封じられたので「わしズム!」は

もう出さないそうだ。

SAPIOと最終回の「わしズム!」は、明日、買いに行こうと思う。

よしりんは、以前、オウム真理教(今は別の名前)の悪口を書いて、

オウム真理教の殺し屋にずっと命を狙われていたそうだ。

日本の警察は、そのことを言っても信じてくれなくて

保護もしてくれなかったんだって。だから、夜逃げのように

家を引っ越して逃げまわったのだそうだ。今ではオウム真理教は

他人の首すじにサリンをたらして殺したり、地下鉄でサリンを

撒いて大勢の通勤中の人々を殺したり、

オウム真理教の被害者を助けるために立ち上がった弁護士

一家を赤ちゃんもろとも拉致して殺して、バラバラに

埋めたり、あちこちでサリンを撒いて風下の人を苦しめたり

いろんな悪い事をした「テロリスト集団」で宗教というより

「カルト集団」だとはっきりしたので、日本の法律によって裁かれた。

よしりんも、オウム真理教の殺し屋に殺されずにすんでいる。

もとスパイの佐藤は、右翼系の雑誌にたくさん手記を出して

いるが、影ではあちこちの雑誌の編集長に電話をしたり

メールをしたりして、よしりんが佐藤の悪口を言う自由を

妨げている。別に悪口を書いてもいいではないか。

どうして、そこまでして、よしりんの言論の自由を妨げるのかな。

もしかして、またどこかの国に雇われているのかな。

日本には悪口を言う自由だってあるのだ。それが言論の自由と

言うものだ。根拠無く、ウソを言われたら困るけど、

本当のことを書かれたなら、我慢するしかないじゃん。

佐藤の本は、わたしも結構買ったよ。

よしりんの悪口を我慢できなくて、影で工作するような人

だったとはね。よしりんは、キリスト教の悪口もたまに書くから

嫌だけど、よしりんの本もたくさん買っている。

悪口を言うのは自由だ。

雑誌の編集長を電話やメールで、じわじわ精神的に苦しめて

自分の嫌な人の記事の内容を制限させるのも自由なのか?

かなりしつこく、電話やメールをして、よしりんが佐藤のことを

書けないようにもっていったらしい。

それって、創価学会がよくやる手口なのでは?

それに在日韓国・朝鮮人が、市役所で生活保護を受ける際に

使う手口と似てないかな。「あなたのお子さんは何々小学校の

何組ですよね。」と市役所の生活保護の係りの人にやんわりと

言うと、すぐに生活保護を受けられると、在日韓国・朝鮮人の

人が言っているのを聞いた人が言っていた。今は、市役所の人も

気持ち悪いことを言われたら警察に届けるようになったらしい。

電車の中のちかんも、ベテランになると人に押されたフリをして

女性のしりを触ったり、わざとなのか、わざとではないのか

女性が悩むぐらいのギリギリの演技をしながら女性の体を

触るのだ。知り合いのよくちかんに狙われる可愛い女性は、

わざとなのか、わざとではないのか悩まず、電車の中で

大声で、「触れてますよ。」と笑顔で振り向いて

手をつかんで払いのけるそうだ。あまりにもあっけらかんと

大声で言うから、ちかんも思わず、「すみません。」と言うそうだ。

わざとなのか、わざとではないのか、悩む必要などないのだ。

不愉快だったら、はっきり本人に言えばいいのだね。

佐藤も、よしりんに悪口を書かれて不愉快なら、堂々と

本人に言えばいいのに、よしりんの本を出している雑誌を

狙っていじめるとは。悪い人だなあ。

他人の自由を奪うということは、他人の命を奪うことの次に

悪いことだと思う。