東京入国管理局は27日、拘束を猶予する仮放免期限を来月9日まで再び延長
東京入管、フィリピン人一家の期限を再延長
不法滞在で国外退去処分が確定し、在留特別許可を求めている埼玉県蕨市のフィリピン人、カルデロン・アラン・クルズさん(36)一家について、東京入国管理局は27日、拘束を猶予する仮放免期限を来月9日まで再び延長し、この日出頭したアランさん夫妻に、次の期限までに帰国日を決めなければ強制送還する方針を伝えた。
法務省は、日本語しか話せない長女のり子さん(13)を含む一家全員の帰国か、のり子さんだけを日本に残すかを選び、帰国日を決めるよう求めていた。今月13日の期限が27日まで延長されたが、夫妻はこの日、帰国日を決めずに出頭していた。
期限の再延長を受け、東京・霞が関で記者会見を開いた夫妻は「3人で日本に残りたいという気持ちは変わらない」と訴えた。
2月27日11時59分配信 読売新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090227-00000531-yom-soci
道端で絵を売っていた自称ジャマイカ人の
アフリカ人は、大阪の入国管理局につかまって
拘束され、すぐに強制送還されていた。
勝手に日本に居座ったら、そうなるのが普通なのだ。
カルデロン・アラン・クルズさん(36)夫婦は、
他人のパスポートを使って、ウソをついて
日本に入って、長年のうのうと
不法滞在していた犯罪者たちなのだ。
のり子さんが、日本語しか話せないというのは
ウソらしい。両親はタガログ語しか話せないの
だから、のり子さんがタガログ語を話せないわけが
ないでしょう。おまけにのり子さんは、
近所でも評判の不良少女だそうです。
そんなことは、どうでもよくて、他人のパスポートを
使って、他人になりすまして日本にいた夫婦が
子どもがかわいそうだからという理由で日本に
残れるなら、世界中から若い夫婦が日本を
目指してやってくるようになります。不法滞在を
していても、子供を産んで育てていれば、
そのうち日本に正式に住めると思われます。
まともな方法で日本に滞在しているフィリピン人は
どうなるの?子どもがいる犯罪者がかわいそう
だから、そのまま日本に残れて得をするのなら、
まともな方法で日本に滞在している方がアホ?