死ぬなよ中川昭一!(二階堂)
死ぬなよ中川昭一!(二階堂)
http://www.nikaidou.com/2009/02/post_2365.php
<SNさんより>私はどさんこ。選挙区は違いますが、教科書問題、慰安婦問題の頃から、中川昭一を密かに支持していました。国籍法に反対して欲しいと勇気を出して中川事務所にメールしたこともありました。ですから、今回のことが残念で残念で堪りません。公的な仕事の場で、酒に飲まれてはいけないことは、当然ですが、「アル中」ならば、病気です。周辺のサポート体制が必要です。
玉木という官僚は、なぜ、配慮しなかったのでしょうか。肺ガンの人にたばこを勧めるようなものです。ですから、今回のことは、仕組まれたのではと疑いたくなります。まして、女記者が「面白いことになる」と話していたとか、官僚の愛人だとか言われているみたいですから、腹が立ちます。
テレビでは、いまだに、G7の会見動画を流しています。あまりに汚いというか思いやりのないやり方を観て、このまま続けば、精神までも病んで大変なことになるのではないかと心配です。大丈夫なのでしょうかねぇ。
(コメント)大丈夫だと思います。ていうか、政治家が死んだらそりゃ、選挙はすごいですよ。人の生き死にも利用するのが選挙です。中川昭一は死なないと思いますが、もし死ぬのなら後世の役に立つように死んでもらわないと困ります。ひどい言い方だと思われるでしょうが、それが政治家が死ぬときにふさわしい姿です。政治家というのは、死ぬまで戦い続ける姿が一番美しいのです。
それにしても、財務省はふざけてるな。今度時間ができたらちょっくら、財務省をターゲットにした不正でも暴こうか。警察庁でさえもてあましている我らグループを敵にまわしたとなれば、いくら財務官僚とはいえキツイだろうなぁ。ちょっとやそっとの嫌がらせじゃ、逆にやる気が出る集団だからなぁ。実を言いますと、我らグループは表のメンバーだけで36人ほどいます。一人じゃありませんし、もちろん公務員のメンバーもいます。自治労もいたりして・・・あ、いないか。
冗談はさておき、業務連絡。「みんな、いつか財務省をやろう!あいつらもダメだ。」