これからもどんどん出てくるチュウゴク人による偽装認知ー永住権取得目的の犯行 | 日本のお姉さん
偽装認知で子に国籍=容疑で中国人女ら3人逮捕-永住権取得目的か・警視庁
日本人男性の認知届を偽造し、中国人の夫との間に生まれる子供に日本国籍を取らせようとしたとして、警視庁組織犯罪対策1課と池袋署は13日までに、有印私文書偽造容疑などで、東京都豊島区池袋、無職 王宗容疑者(29)と、足立区西新井本町、ブローカー 郭清清容疑者(34)ら3人を逮捕した。
同課は子供に日本国籍を取らせることで、自らの永住権取得を容易にしようとした疑いもあるとみて調べている。
王容疑者は容疑を認め、「子供に日本の教育を受けさせ、親子3人で幸せに暮らしたかった」と供述しているという。
<偽の認知届提出>中国人男女を逮捕 子供の日本国籍狙い
日本人男性の名を勝手に使い、うその認知届などを提出したとして、警視庁組織犯罪対策1課は13日、いずれも中国籍で無職の女、王宗(29)=東京都豊島区池袋▽無職の男、沈楠(28)=同▽会社員の女、郭清清(34)=足立区西新井本町=の3容疑者を有印私文書偽造・同行使容疑などで逮捕したと発表した。王と沈の両容疑者は恋人同士で、子供の日本国籍を取得し、永住資格を得ようとしたとみている。
1月施行の改正国籍法では、日本人の父と外国人の母の間に生まれた子供は、未婚でも父の認知だけで日本国籍が取得できる。
逮捕容疑は、昨年1月、王、沈両容疑者の間にできた子供について、王容疑者と日本人男性(56)の子と偽り、認知届を東京都東久留米市役所に提出したとしている。王容疑者は「親子3人で日本で生活できると思った。子供に日本で教育を受けさせたかった」と供述しているという。
組対1課によると、偽装認知は郭容疑者が主導し、知り合いで当時服役中だった日本人男性の名前を夫として勝手に使用していた。沈容疑者は80万円の謝礼を郭容疑者に渡していた。
男性が警視庁の聴取に「子供はいない」と話し不正が発覚。先月下旬、DNA鑑定で、生まれた女児(1)が王、沈両容疑者の子と判明した。【武内亮】 2月13日13時23分配信 毎日新聞
これからも、こんな事件がどんどん増えるでしょう!
チュウゴク人は、チュウゴクでもみんな偽造で
生きているから罪悪感など最初から無い。
日本に留学してくるときも、ニセの大学入学証明で
日本に入った人もたくさんいるし、パスポート自体が
ニセの人もいるのだ。それに今でも税関を
通過しないで、勝手に日本に入ってくる
チュウゴク人がたくさんいるらしいのだ。
それにしても、このチュウゴク人の恋人たちは
東京の池袋で、無職なのにどうやって生きているの?
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服役中に勝手に子供を「認知」 偽装の中国人夫婦ら逮捕
服役中の日本人男性を父親とする認知届を勝手に提出し、子供に日本国籍を取得させようとしたとして、警視庁組織犯罪対策1課と池袋署は、公正証書原本不実記載などの疑いで、いずれも中国籍で東京都豊島区池袋の無職、王宗容疑者(29)と夫の沈楠容疑者(28)、足立区西新井本町のブローカー、郭清清容疑者(34)を逮捕した。3人はいずれも容疑を認めている。郭容疑者は「沈容疑者から頼まれた」と犯行を主導したことを否認しているという。
同課の調べによると、3人は、王容疑者と沈容疑者との間にできた子供に日本国籍を取得させようと、日本人の男(56)名義の認知届を偽造し、昨年1月22日、東久留米市役所に提出。子供が生まれた後の2月8日、足立区役所に出生届を提出し、職員に男性を父親とする虚偽の戸籍を作らせた疑いがもたれている。男は傷害罪で服役中で、認知届が出されていたことを知らなかったという。
同課がDNA鑑定を行ったところ、「男は子供の父親ではない」との結果が出た。 DNA鑑定で偽装認知の裏付けを取ったのは極めて珍しいという。
同課によると、郭容疑者は 在日中国人向けの新聞に広告を出し、行政相談にのっていた。この男と中国人の女を偽装結婚させたとして、郭容疑者や男が昨年10月に電磁的公正証書原本不実記録などの疑いで逮捕され、調べの中で男を父親とする偽の認知届が出ていたことが分かった。沈容疑者から「子供に日本国籍を取らせたい」と相談を受けた郭容疑者が、 男の名前を使って認知届を出させることを指南したとみられる。
王容疑者らは「子供に日本国籍が与えられれば、日本の教育が受けられる」などと供述しているといい、同課は 子供に日本国籍を取らせた後、自分たちも永住資格を取得しようとしたとみて調べている。
国籍法では、結婚していない日本人男性と外国人女性の子供に日本国籍を取得させるには、出生前に日本人男性が認知するか、出生後に結婚することが必要だった。しかし、今年1月に施行された改正国籍法では、婚姻関係がないままでも、出生後の認知で日本国籍を取得することができるようになった。同課は 「法改正を悪用し、偽装認知が増える可能性もある」と警戒している。
2月13日12時48分配信 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090213-00000552-san-soci
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