▼不法滞在者の子供は退去させるべきだ。(瀬戸弘幸) 2008年11月20日ようちゃん、おすすめ
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▼不法滞在者の子供は退去させるべきだ。(瀬戸弘幸)
真の人道的な取り扱いとは、母国に帰すことだ。
不法入国:在留許可求め嘆願書 比人中学生と両親が法相に
会見で涙を見せるカルデロン・ノリコさん(右)と父親のアランさん(中央)、母親のサラさん=東京地裁で2008年11月20日午後2時25分、須賀川理撮影 日本で生まれ育ち、日本語しか話せないフィリピン人の中学1年生、カルデロン・ノリコさん(13)=埼玉県蕨市=と両親への退去強制命令を取り消してもらおうと、ノリコさん一家が20日、在留特別許可を求める嘆願書を森英介法相あてに提出した。
ノリコさんの父アランさん(36)と母サラさん(38)は92~93年、他人名義の旅券で入国。95年にノリコさんが生まれた。06年にサラさんが入管法違反で逮捕され有罪となり、一家に退去強制命令が出た。取り消し訴訟も敗訴し、今月27日に退去の期限が迫っている。
ノリコさんは「友達とダンススクールを開くのが将来の夢。生まれ育った日本が大好き。フィリピンでの暮らしは想像できない」と訴えた。【石川淳一、稲田佳代】
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不正な手段で日本に入国し長年に渡って不法に滞在し、その間子供が誕生し、その子供は中学生にまでなっていた。このような事件を我々はこれまで何度も目にして来ました。
我々はもう15年以上、外国人犯罪追放運動に取り組んできました。この外国人犯罪というのは、凶悪犯罪ではありません。そのような凶悪犯罪は警察が対処するしかありません。
我々が主に取り組んで来たのが、このような不正入国・密入国、不法就労・不法滞在などの問題です。この問題で我々が文部科学省にいつも申し込んできたことがあります。
問い 「日本の小学校や中学校で不法滞在者の子供達が学んでいることはありませんか?」
文科省 「そのような事実はないと思います。」
問い 「そうですか、いつもそのような返事しかあなた方はしませんが、たくさんいるのではないですか、不法滞在者が逮捕され、強制送還になると、いつも子供が学校に行っていて、もう母国に戻っても日本語しか話せないので、子供が可愛そうだなどということで騒ぎになりますよ。」
文科省 「そのような事実は過去にはありましたが、それは極めて稀なケースだと思います。」
問い 「もう、あなた方はいつも同じことしか言わない。数百人規模かそれ以上の不法滞在者の子供がいるのではないですか?不法滞在者は政府発表でも15万人となっています。我々はその倍はいると考えています。不法滞在者の数から言っても子供がいないなどと言うことは考えられない。」
いつも、このような調子で誤魔化されて来ました。しかし、今回もまた不法滞在者の子供が義務教育を受けていました。何故、このような馬鹿げたことを続けているのでしょう。
子供が入学するときに、その親が定住・永住資格のある外国人である証明を提出させていれば、このような問題はおきません。しかし、文科省はそれを各自治体の教育委員会に求めていません。
日本に本来居てはいけない不法に入国した犯罪者の子供が、堂々と日本の義務教育の現場で学んでいるのです。教育関係者もそれをわかっていながら、これまで何の手も打ってこなかった。
先ず、文科省は全国一斉調査をして、不法滞在者の子供がどれだけ義務教育の現場で学んでいるかを早急に明らかにすべきである。
さて、次にこれを人道的見地から強制送還すべきでないという考えを述べる人がいますが、これは間違いです。一日も早く母国に返してやることの方が人道的に見て正しいことは明らかです。
若ければ若いほど、母国の環境にはすぐ馴染むことが出来ると思います。このフィリピンの女子中学生だって、母国に帰ればすぐにお友達が出来て、新しい環境の中で伸び伸びと育って、新しい人生を力強く生きて行くことが出来るのです。
「生まれ育った日本が大好き・・・」という彼女の言葉で、可哀想だ日本に置いてやることは出来ないのか?と言った声を出す人がいますが、そのような人に訴えたい。
今回のような悲劇が再び起きないように、皆さんと一緒に文科省に行って、真相を求めて立ち上がりましょう。もう、このようなことをいつまでも繰り返している訳にはには行かないでしょう。
行政が間違っていると分かっていながら、それを止めようとしません。これを止めさせるには、先ず文科省に皆で行って、何故対策を講じないのかを問い質すしかないと思います。
<街頭活動のお知らせ>
不法滞在者の国外退去処分は法治国家として当然だ!
不法入国という犯罪を人道問題にすり替える法治破壊を許さないぞ!
90年代に他人名義の旅券で日本に不法入国したフィリピン人夫婦に強制退去処分が下されました。犯罪外国人に対して当然の措置であり、処分取り消しを求めた訴訟も今年9月の最高裁判決によって退けられたのです。
ところが、この夫婦が日本で生んだ子供が日本語しかできない、子供の友達は日本にしかいない、などという手前勝手な理由を振りかざして特別在留許可を森法相に求めています。
マスコミ各社もお涙ちょうだいの人道問題として取り上げ、まるで日本の入国管理制度が問題であるかのように報道する有様です。犯罪外国人が何のペナルティーもなく子供をダシにその犯罪行為が不問に付され、日本への滞在が特別に許されることは法治の否定に他なりません。
森法相に対して不法入国をしたフィ リピン人犯罪者の国外退去を強く求めます。
【日時】
11月25日(火)10:30~
【場所】
法務省前
地下鉄日比谷線・丸ノ内・千代田線 霞が関駅A1出口
【その他】
雨天決行、日章旗・プラカード持参歓迎
【呼びかけ】
在日特権を許さない市民の会/主権回復を目指す会/日本を護る市民の会/せと弘幸Blog『日本よ何処
へ』/NPO外国人犯罪追放運動
【連絡】
桜井誠 (070ー5021-5975)
西村修平(090-2756-8794)
有門大輔(090-4439-6570)
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ようちゃんの意見。↓
★「子供には 罪はない」 でしょうねー。しかし、国民の税金が、日本国の税金を収めてい・不法滞在外国人に、食い散らされてるのです。問題は、日本人が昔から先祖が納税して 作ってきた社会インフラである・上下水道・電力・公共道路・鉄道・駅・学校(近年起きてる学校給食の不払い問題も最初はこういう不法滞在が外国人児童から始まったのです。それも大阪府が特に酷いのです)・官公庁・警察・消防。公共病院(特にこの公共病院の不払いによる累積赤字が多くて、地方の病院が廃止にまで及んでる)それにしても・・・なんと やさしい 国家でしょう!
公共インフラでの赤字の追求をして行くと、そこには見えなくされてる人権保護・つまり外国人不法滞在者を擁護する左翼集団が隠してる、種々の納税不払い外国人に行き着きます!目覚めなさい日本人よ。外国人に不法に日本国内に侵入されて、 公共社会インフラを破壊されてる現実に早く気がつきなさい。
中国には戸籍の無い黒子と言われる犯罪集団が社会悪となって 中国国内で 猛威を振るってる。この黒子を出稼ぎさせて、全く取り締まりもしない・出来ない中国政府の事も報道もしない日本のマスコミは、 中国人贔屓で売国行為をしてる認識すらないのです。
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みんな、日本を守る気があるのですか?
そんなに不法滞在の外国人がかわいそうなら、
不法滞在者全員に、日本国籍をやりまくって、みんなの税金
から生活保護を与えて、子供も日本人にして彼らの親、兄弟、
親戚も全員、日本に迎えてやればいい。
チュウゴク人は、日本に就職してしばらくしたら日本国籍を
とり、家族を呼び寄せています。大学院の研究生の分際で
金もないのに日本人から奨学金をもらって、家族を日本に
呼び寄せているチュウゴク人もいる。奨学金が途切れたら
自分と呼び寄せた家族を養うために、地方の金持ちが集まる
ライオンズクラブのような集会やゴルフパーティーにあちこち
出まくって、パトロンを見つけ、3人から奨学金をもらって
生活しているチュウゴク人女性もいる。一生懸命というか、
たくましいというか、ずうずうしいというか、日本人には無い
ガツガツした根性で日本人の善意とゼニを利用している。
研究生は、ちゃんとした手続きをとって日本に来ているから
いいとして、他人のパスポートで日本に来て勝手に
住んでいる不法滞在者の子供を、かわいそうだからという
理由で、日本にとどまらせることが慣用化すると、
全世界に「日本は穴場だ。」と宣言するようなものだ。
そういう情報はたちまち全世界に伝わる。
全世界から、ぞくぞくと不良外国人が日本に集まって
そのまま不法滞在者と化すでしょう。
日本に不法滞在に来てください。しばらく潜入して子供を
学校に入れたら子供もろとも自動的に全員ビザがもらえます。
そんなことを世界に宣言する国がどうなるか。
スペインは、不法滞在者に時々、ビザを与えている。
おかげで、アフリカから、スペインに侵入する不法滞在者が
絶えなくなって、EUの国に嫌がられている。
アフリカ人は命がけでスペインに密入国していますよ。
モロッコのスペインの飛び地では、フェンスを乗り越えようと
してモロッコ警察に銃で撃たれて死ぬ人、小さい船に
ぎゅうぎゅう詰めに乗って、スペインに向かう途中で
漂流して死ぬ人びと。瀕死の状態で助けられる人びと。
アフリカ人は、死んでもいいと思って、スペインに向かって
います。いったん、スペインに入ると、アフリカ人は
ヨーロッパ全土に移っていくのです。by日本のお姉さん