創価学会って、何なの?その独善・排他的体質と戦う勇気を!(せと弘幸Blog)
創価学会って、何なの?
その独善・排他的体質と戦う勇気を!(せと弘幸Blog)
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52166272.html#comments
創価学会は宗教団体でありながら公明党を作って日本の政治権力を牛耳ろうとして、これまで様々な問題を起こしながらも勢力を拡大し続けて来ました。
我々はこれまで『政治と宗教を考えるシンポジウム』を東京で3回開催してきましたが、今回初めて名古屋市において明日開催することとなりました。
名古屋における「政治と宗教を考えるシンポジウム」開催のお知らせ
と き 平成21年2月14日(土)午後1時~4時
ところ 名古屋市公会堂 第七集会室(定員150名)
入場料 1,000円
司 会 『日本よ何処へ』BLOG主宰者 瀬戸弘幸
特別講演 元民社党委員長 塚本三郎氏
パネリスト 東村山市会議員 朝木直子氏
パネリスト 東村山市会議員 矢野穂積氏
パネリスト 豊橋市会議員 寺本泰之氏
それは創価学会のような宗教団体が政治権力を持つことは非常に危険であるということが最大の理由です。創価学会が如何に危険な組織であるかは、これまで何度もこのブログでもお知らせしてきました。
私は小さな頃から近くの神社で近所の子供達と遊びながら育ちました。また、近くにはお寺もありました。そのお寺にも自由に出入りして遊んだものです。
明治維新以来、近代的な税法が確立されてからも、このような神社・寺院などの宗教組織には税金が免除されてきました。それはこれらの宗教施設が一般に開放され、誰でもが利用できる公益性の強いものであったからです。
ところがどうでしょう? 創価学会のあの豪勢な施設は果たして公益性がありますか? 昨日訪れた創価学会の中部池田記念会館はガードマンが配置され、一般の人達に対して威圧的でした。
このように税金も払わずに豪華な建物を以って近隣を威圧するような宗教が果たして公益性があるのか? 近隣の皆さんはこのような宗教組織に臆することなく立ち上がって欲しいものです。
昨日、この中部池田記念会館の周りを街宣車で訴えていたら、窓から手を振る人がいました。この池田記念会館の周りは次々に創価学会によって買収されています。
東京信濃町のように創価学会施設によって埋め尽くされてしまいかねない、そのような状況にあることが分かりました。税金も納めない組織が周辺地域を買い占めて拡大する。
周りに住んでいる人にとっては本当に不気味であり、耐えられないことでしょう。このような状態について行政は何も手を打つことが出来ない。本当に日本はどうかしている。
創価学会の被害者に呼びかけます。
インターネットで検索すると「創価学会の被害者の会 」といったものがたくさんあります。神道の被害者の会とか真言宗の被害者の会、或いは曹洞宗の被害者の会などを見つけることはありません。
創価学会の会員が信仰しているという日蓮正宗の被害者の会なども聞いたことがありません。創価学会に対して多くの被害を訴えるサイトがあるのは、何も創価学会がそれだけ巨大なためだけではなく、やはり問題をより多く抱えた組織であるからです。
創価学会は池田大作という人物による独裁的な運営が行なわれて来ました。公明党の委員長を経験したような人物でも、池田大作に嫌われたらそれこそ大変なことになります。
公明党の委員長を務めた竹入義勝・矢野絢也両氏に対しては、執拗な罵詈雑言が投げつけられています。それを創価学会は「仏罰」と称しています。
では彼らに浴びせられるこの「仏罰」とは何なのでしょう?
私は創価学会員ではないので、この「仏罰」というものが、どのようなものかは知らない。だいたい仏教に罰を与えるなどということがあるのでしょうか?
それから「不知恩」などという言葉もある。要するに恩知らずという意味なのだろう。誰が恩知らずで「仏罰」を受けるかを決定するのは池田大作その人である。
そして彼らの共通の「仏罰」が金銭スキャンダルや女性スキャンダル、家族の問題などである。『聖教新聞』などでは決り文句がいつも書かれている。
「退転・反逆した実に下劣なる男達である。しかし、池田先生は慈愛を以って指導し正道を歩ませんとしたが、この輩は人生の師を裏切り、同志を裏切ったもので断じて許す事ができない」
「哀れ、反逆者の正体見たり。我らはこのような反逆の輩に正義の怒りを燃やし鉄槌を下すのみである」
もう、宗教団体というよりは極左が内ゲバで相手を罵倒するような文章ではないか。とても宗教団体の新聞とは思えない文字が躍っています。
このような創価学会もこれから池田独裁の終焉、後継者騒動という渦の中に追いやられていくことになる。反池田勢力は積年の恨みを持って、現在静かにその出番を待っている。
今度は反池田勢力が池田大作に「仏罰」を与える番だ。
今頃、神崎氏も穏やかな気持ちではないでしょう。それに現在の太田昭宏だって分からない。いつ、池田大作の逆鱗に触れて同じような運命にならないとも限らないのです。
創価学会を抜けたことで嫌がらせを受けたような人も是非参加してください。一人でおどおどして暮らすことはありません。今、全国で創価学会に対しての正義の戦いが開始されました。
自己のみを絶対の善として、他を全て悪と見るような宗教を許しておくわけにはいきません。国民がこの創価学会の危険性に気がつき立ち上がる時がやって来たのです。
~~~~~~~ついていたコメント
創価は、総体革命と称し、日本乗っ取りを狙っているカルト集団であり、
批判者に対して、組織的に尾行やいやがらせをする恐るべき反民主的組織である。
まさに公安の対象とすべき団体である。
オウムが公安の対象となったように、
何故、創価が公安捜査の対象にならないのか不思議である。
もっとも、そうならない為に公明党を作ったんだが、
創価の意図を見抜けないアホな国民が多くて困るよ。
何が平和と福祉の党だよ、笑わせるぜ。
~~~~~~~
創価を宗教団体として、
認識してるのは日本人として、とても危険だと思います。創価の場合、宗教の名を騙った在日工作団体という見方をした方がよろしいでしょう。
私自身、住んでるところの隣近所が創価信者ばかりで、その人達の異様さを日々、感じながら生活をしています。
私みたいな無宗教な人間の目を持って見ると、明らかに普通のお寺や神社なんかで出会う人達とは雰囲気が全然違い不気味です。
~~~~~~~
~~~~~~~
~~~~~~~~
シナ人、朝鮮人達が日本人搾取と日本乗っ取りの足がかりとして
悪用するであろう事は、はなからあきらかであった「改正国籍法」。
これを推進してきた極悪犯罪カルト狂団創価学会公明党と
それに乗っかっている河野太郎は今回の「シナ人による日本国籍詐欺収得事件」をどう日本国民に釈明してくれるのでしょうかねー。
~~~~~~~~~
工作人達は「創価擁護」して「創価でない」と言う。
工作人発言で逆に創価を貶めるのに、創価は黙認。
工作人に金を払うのは誰か?
工作人は創価エントリーで湧く。
朝木氏事件を自殺説。矢野氏の悪口。ご遺族の悪口。関係者の悪口。
奇異なのはウルシマ氏がご遺族や西村氏を提訴、副署長はさらに極奇異。
支部長も検事も創価だった。
工作人に金を払うのは誰か?
フランス、ドイツ等で裁判の多さもカルトの根拠。
工作人は裁判に詳しい。
創価は過去の裁判で勝訴が20パーセント程。
工作人が裁判に勝った、勝ったと言う必要性。
工作人に金を払うのは誰か?
朝木東村山市議は翌日の約束を果たさずに「『たかだか』万引き」で自殺するか。
自殺者は最愛の人物に最後の言葉を伝えることが多いが、無かった。
伊丹十三氏も無い。永田議員も無い。西村慎吾氏の子供も無い。
~~~~~~~~~
創価学会もしかりです。
昔ながらの仏教とは全然違うようですしね。
仏教の場合は神と言うのは沢山居るし、第一人間が神であると言う事はありませんが、と思っているだけですが・・・
創価の場合は池田大作が思いっきり神と成っているようですし・・・
非常に疑問ばかり浮かびます。
まぁ、ロクな宗教ではなさそうですね、はい。
~~~~~~~~~~~
1、創価学会信者がほとんどを占める公明党議員(国会議員、地方議員)は信者票と組織ぐるみの選挙活動を受け、学会及び学会信者のみに利益になる法案を可決すべく画策してきた。(政教一致)
2、学会施設は公明党の選挙運動に使われ、学会公明党関係者及び信者以外は使用できず、公共性が著しく乏しい。(政教一致)
3、創価高校及び創価大学は、信者及び信者の子弟で占められ、その卒業生は、司法、行政、公安、警察、マスコミなどの日本社会の中枢に入り込み、学会及び学会信者の利益になるような活動を行ってきた。
4、学会公明党及び学会信者を批判した者は、次々と不信な死を遂げている。そしてそれらの不信な死は、司法、警察に入り込んだ信者及び学会親派により、ことごとく握りつぶされてきた。
例:朝木明代市議転落死事件の担当検事 信田は創価学会信者。検察は、この事件に関係する数々の裁判において、万引き事件が冤罪である事を証明しえる事件当日のレジジャーナルと防犯カメラの映像を隠蔽している。検察はレジジャーナル、「調査報告書」に貼付した写真、北海道拓殖銀行に提出させた防犯カメラの映像のすべてを裁判で公かにしなければならない。
~~~~~~~~~
団体と思います。
石原都知事は何を怖がっているのでしょうか?
彼の信仰は日蓮宗と聞いています。
早晩宗教法人を見直してもらいたい。
凪さんの説は、創価学会が「宗教法人」であることを当然の前提としていますが、「本来の用」とは何ですか?宗教というからには、人の魂の救済、心の安らぎ、人生の導きを与える場、と理解しますが。創価の施設は、日常、公明党の選挙対策にも利用されていると、創価の内部告発もあるくらいではないですか。税法が予定する「本来の用」以外に使用されていませんか? 現状では、創価は宗教法人として届出され、受理されているので、その限りで手続上は宗教法人ですし、実際、鰯の頭も信心からですから、創価信者を全否定するつもりはありません。しかも、もう何十年も「宗教法人」の形で持続してきたものを、革命でもない限り、一朝にして解体することはできないのも現実です。
どなたかコメントされていますが、良識ある情報通の日本国民から指摘されていることは、創価自身が、日本国の政治・経済・社会・司法・国地方の行政・警察、いうところの総体革命を目指す「政治集団」になっていて、「宗教法人」の目的・存在意義をはるかに逸脱して、その限りで、創価全体が、事業会社と同列の利益集団化しているのです。利益集団は、当然に課税対象ですよ。
>靖国神社を歪めて貶めるために無断撮影した映画「YASUKUNI」監>督李纓氏の行為を靖国神社は受忍しなければならないことになりますが、
受忍しなければならない? 何というか、誤解、議論のすり替え、ではないですか。
「靖国」の映画を撮影した支那中国人監督李纓氏は、日本の伝統、刀鍛冶の仕事ぶりを映像化すると刈谷さんにウソをつき、騙した上で、日本が軍国主義国家であるという悪意を抱いて、靖国神社を舞台にして、「靖国」を制作撮影したのです。舞台に利用された靖国は境内への出入りは当然認めても、そのような監督李纓氏の撮影の真意を靖国が事前に知っていれば、撮影は許可しなかったでしょう。当然ではないですか。神社を不当に侮辱する撮影を、誰が許しますか? それが予測できたからこそ、支那中国人監督李纓氏は、ウソをついたのでしょう。撮影行為と、境内出入り行為は、別の事です。
~~~~~~
日蓮正宗を破門されているにもかかわらず、日蓮正宗の本尊を写真撮影し、
コンピューター処理したニセ本尊を信者に拝ませています。
東京都から宗教法人の認可を受けている宗教団体が、他宗教の本尊を写真撮影して画像処理した「インチキパクリ本尊」を信者に売りつけてよいのでしょうか?そういう詐欺行為こそ「仏罰」に当たるのではないでしょうか?