官僚たちも、三笠フーズが買った汚染米が接着剤ののりにならないことを知っていただろうに。 | 日本のお姉さん

官僚たちも、三笠フーズが買った汚染米が接着剤ののりにならないことを知っていただろうに。

<汚染米転売>三笠フーズが入札で談合か 利ざや稼ぎ目的に

 米卸売加工会社「三笠フーズ」の汚染米転売事件で、同社が農薬などが残留した汚染米の入札に参加した際、他の米業者に談合を持ちかけていたことが同社関係者への取材で分かった。逮捕された社長の冬木三男容疑者(73)が、全国の農政事務所で汚染米を買い集めていたことが既に判明。大阪、福岡、熊本3府県警合同捜査本部は、冬木容疑者が買い集める際に購入価格を低く抑え、転売で多くの利ざやを得る目的で談合を持ちかけたとみて追及する。

 同社関係者によると、談合は、冬木容疑者と元顧問の宮崎一雄容疑者(77)が仕組もうとしていた。冬木容疑者は数百万円の現金を持参して、全国の農政事務所の汚染米入札に参加していたという。農林水産省によると、北海道から沖縄まで三笠が過去5年間に買い集めた汚染米は、国売却分の4分の1にあたる1778トンに上った。

 同社関係者はこのうち、06年秋の中国産餅米の入札では、直前に冬木容疑者と他の業者ら4、5人が飲食店に集まり、金額について調整をしたという。また、落札できなかった業者に三笠側が謝礼を渡すケースもあったという。

 農水省は、保有する国産米や輸入米が水でぬれたり、カビが生えたり、残留基準を超す農薬が検出されたりすると、「事故米」としてホームページで告知。全国各地の農政局や農政事務所が米穀業者などに通知して指名競争入札を実施し、売却先を決めていた。

 メタミドホスやアセタミプリドなどに汚染された米を、三笠が購入した価格は1キロ当たり平均約11円。この米を循環取引などで価格をつり上げたうえ、食用米に偽装して1キロ約70~百数十円で転売し、多額の利益を得ていたとみられる。

2月12日12時29分配信 毎日新聞

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090212-00000036-mai-soci

官僚たちも、三笠フーズも

日本人にこっそり汚染米を食べさせて、

本当に罪深いやつらだ。

日本政府も、アメリカの言いなりになって

なんて、弱くて役立たずの連中ばかりなんだ?

日本国民の体に毒を入れることになると

分かっていたのなら、

チュウゴクから、わざわざ汚染米を買うのは

止めたらどうか。

頭にくるな!

汚染米は、アメリカ政府と交渉できなかったヤツが

ひとりで食べたらどうか。

日本人には、米は命なんだから

何が何でも外国の米は入れないし、

余計な汚染米は、買わないと突っぱねたら

ダメなのか!?

どうしても、外国から米を買わねばならないなら、

チュウゴクの汚染米は、チュウゴクに、

フィリピンの米はフィリピンに、ベトナムの米はベトナムに

そのまま買うだけ買って金だけくれてやって。

日本に米を入れずに、現地人にくれてやればどうか。


それとも、最初から不良米を水際ではねて、

日本が買う米は上等の米だけにしてくれと

厳しく言うかでしょう。

カビた米など、日本の港で受け取らず、つっ返せば?


それより、アメリカの言いなりになるのは

ひとつぐらい止めたらどうか?

なんで、言われたことにすべて従うのか?

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