気象庁は11日、西日本の広い範囲で黄砂が観測されたと発表した。国内での観測は今年初めて。見通しの利く距離(視程)が5キロ未満の所もあり、交通障害の恐れがあるとして注意を呼び掛けている。
同庁によると、観測されたのは和歌山、広島、徳島、宮崎など15カ所で、長崎県対馬市では視程が4キロとなった。黄砂は12日夜にかけ、西日本の広い範囲で予想され、九州北部を中心に視程が5キロ未満になる所もあるという。
黄砂は東アジアの砂漠・乾燥地帯の砂が強風で舞い上がり、上空の偏西風に運ばれて降下する現象。春先に観測されることが多く、景色が黄色に染まって見えることもある。(2009/02/12-01:03)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2009021200015
北京が砂で埋まる前に、チュウゴクは首都を移転させるつもり
らしい。候補地は西安か、その付近とのウワサ。
ブッシュ大統領はその話を知っていた。
チュウゴクは、ずっと前から砂漠化しているし、
今は北の方は100日以上雨も降らないし、黄河の水もないの
です。