チュウゴク人は「韓国人」が大嫌い(中韓を知りすぎた男)
チュウゴク人は韓国が大嫌い(中韓を知りすぎた男)
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ここ数年というもの中国国民の対韓感情は悪化しており、韓国は対応に苦慮している。「ギョムタマダ運動』(謙遜の心と温かい心で中国人近づく運動)を提唱し反韓感情を解消するための試みが始まっている。(1月29日、韓国紙・中央日報)
この記事をみておもわず笑ってしまいました。
中国人が韓国人を嫌いな理由は、はっきりしています「文化のパクリ行為」です。
中国人が猛烈に怒った事件は「,江陵端午際」の世界無形文化遺産登録です。端午祭は3世紀の中国文献の中で既に言及されています。
韓国人の厚かましさは限度がありません。
最近では中国の至宝である「孔子」まで韓国人であると言い出す始末、中国人も怒るのが当たり前です。
ビジネスの世界でも中国に進出していた韓国企業が引き上げるさいに、ほとんどの韓国企業は給料の未払いのまま夜逃げをします。
最近の大不況以前から、韓国企業の夜逃げは中国では有名な話です。
韓国では以前から日本の伝統文化はことごとく韓国発祥であると、勝手な妄言を世界に向けて宣伝しています。
つい先日も日本の青森県が日韓友好のために「ねぶた祭り」を教えたところ、すっかり教わった後、「ねぶた祭りは韓国が発祥である」と突然言い出すしまつ、この韓国のずうずうしさには開いた口が塞がり
ません。
韓国人の対日感は「わが国が日本に与えたものは膨大だが、日本から学んだものは何一つ無い、韓国にも日本にもあるものは、全て日本が韓国の真似をした、わが国に無くて日本に有るものは、全て日本がわが国から奪っていった」と大学教授が率先してこのような大嘘を堂々と教えています。
昨日の産経新聞に「昨年発足した李明博政権は、10年に及ぶ金大中、盧武鉉両政権下で反米・親北的な偏向した歴史教育が行われたと非難し、左傾化した教科書の記述内容の修正を勧告、これを受けて教科書が書き直された」載っていました。
書き直すなら左傾化の部分だけではなしの全編書き直すべきです。
韓国の歴史書には一編の真実もありません。
韓国にはそもそも歴史書など存在しません、韓国では王朝が変わると前政権の全てを否定し、破壊しつくします。
そこで韓国の歴史学者は歴史書が無いために、中国及び日本の歴史書を使って研究しています。
中国の歴史書には韓国についての記述が余り存在していません、中国から見れば朝鮮はずっと中国の属国です、しかも属国の中でも朝鮮の地位は最も低く、下国の中の下国だったのです。
そのような下国のことなど中国の歴史書に載っているはずもありません。そこで韓国の歴史学者はこれ幸いと、自由に妄想を膨らませて自分たちに都合の良い歴史書を捏造しました。
日本書紀には「任那日本政府」(大和朝廷に支配された任那におかれた役所)が登場しますが、このようにプライドを傷つけられる記述に対しては韓国学者は虚偽であると研究もせずに直ぐに否定します。
この捏造、歪曲精神は戦後ますますずうずうしくなり、この捏造された歴史書を民族意識を高めるための愛国教育に利用しています。
韓国人たちは全員が韓国政府が都合よく作り上げた国定教科書で勉強し、国民のほぼ全員がその捏造歴史を信じています。
韓国のテレビでは「韓国は五千年独立を貫いた歴史ある大国」であり「昔から豊で知性に溢れた文化先進国だった」という輝かしい時代ドラマをあたかも史実であるかのように繰り返し放映しています。
韓国人はもちろんの事日本人までもこのような事を事実だと疑問すら持っていません。
このような韓国の都合よく作られた「韓国政府の嘘」を一部の韓国人が暴いています。
そこで今日は韓国評論家の金満哲氏の文章をコピーしました。
『同胞韓国人は嘘つきばかりである。私はそのことが恥かしく、情けない。 「韓国は独力で近代化を成し遂げた」って。馬鹿を云うな。
韓国の近代化は 日本の莫大な資本と人材の投与によって成し遂げられたものである。
「韓国は日本の統治に抵抗をもって対抗した」だって。馬鹿馬鹿しい。
同胞韓国人はロバのように日本の統治を甘受したのが実態だ。
ごくごく一部の抵抗はあったが上から下までみんな日本にあこがれ、 日本人になろうとしたのだ。
「韓国が独立したのは韓国の手によるものだ」にいたっては呆れてものも 言えない。誰も日本からの独立など望んでいなかったのにアメリカに 強制的に独立させられたというのが真実だ。
「漢河の奇蹟」だって!笑わせる。日本から賠償金という名目で莫大な 経済援助と技術援助で成し遂げられたものだ。 これだけお膳立てしてもらえばどんな未開民族でも経済成長するだろうよ。
「日本文化の祖が韓国」とは恐れ入る。一体、併合前の朝鮮半島のどこに 「文化」なるものがあったのか。併合前、我々先祖は乞食同然の生活をして いたではないか。現在の韓国の姿、まさに他人により作られた砂の楼閣だ。 虚飾と偽善と歪曲とおごりに満ち満ちている、真似と依存と歪曲が全てである。
このような韓国の本質を知らず「韓国こそ世界一」などとほらを吹いて 自己満足している本国、在日の韓国人は正気の沙汰ではない。 これが恥でなくてなんであろうか。』
この金満哲氏以外にも呉善花、金完燮、金文学などが韓国の捏造された多くの歴史、文化などを暴いています。
ちなみに、韓国の歴史学会は世界では全く相手にされていないことがつとに有名です。
牙むいた北の将軍様 2月6日(金)
北朝鮮の軍事的緊張ゲームがまた始まった。
北朝鮮が長距離弾道ミサイル「テポドン2号」の発射準備と見られる動きを見せている事に関し、早ければ金正日総書記の誕生日である今月16日にも発射可能だ。(韓国紙・中央日報、5日付)
ミサイルらしい物体は米国の衛星が捕捉できる日中に移動していることから、発射準備のような動きをわざと見せて緊張を高める狙いがある。(共同通信)
北朝鮮の緊張ゲームはもう誰も緊張しなくなった。
韓国紙も日本紙も今回のテポドン発射準備に対して冷静に分析しています。両紙の分析は「オバマ政権の北に対する具体的な対応方針が固まる前に最大限の脅威を見せつけて、有利な協議に持ち込む事を
狙った常套手段である」と書いています。
つまり米国を意識した偽装工作という分析で一致しています。
しかしミサイル発射準備の以前から北朝鮮はこのところ韓国に対して、執拗な挑発作戦を繰り返しています。
北朝鮮の声明では「全面対決態勢」、「戦争の瀬戸際にきている」と叫んでいます。日本に対しても「日朝関係は爆発前夜」と戦争を匂わしています。李明博大統領に対しても「謀反、裏切り者、」と
罵っています。
これら一連の北朝鮮のメッセージを読み解くと、新聞の分析は本質を外れているような気がします。
そこで今日は私が金正日総書記の内面を推理してみます。
金正日の生涯の最終目的は北朝鮮が韓国を呑み込む南北統一です。
世界を知らない世界が見えない金正日は父親が果たせなかった南北統一にむかってあらゆる謀略を駆使してきました。
ここで金正日の心理を理解するために少し歴史を追ってみます。
父親の金日成はソ連と中国の毛沢東の「朝鮮半島を共産側の主導権の下に統一する」という指示に従って圧倒的に優勢な兵力を駆使して、大韓民国を攻撃しました。米軍も参戦するものの、人民軍によって
撃破され、わずか一ヶ月半で国土の80%が北朝鮮に占領されました。
その後米軍の本格的な反攻作戦によって北朝鮮を押し戻しましたが、今度は中国が人民解放軍を大量に投入、米軍は再び押し戻され、ソウルが人民解放軍に奪還されました。
補給の限界に達した中国軍の戦力を尽きるのを待って米軍の必死の反撃が始まり再びソウルを奪回、ついに1953年停戦が成立しました。
朝鮮戦争の停戦後,北朝鮮は戦前日本が残していった工業施設によって1960年代において高い生活水準を確立していました。
これに対して韓国は世界最貧国といわれるほどの荒廃状態が続いていました。ところが1961年朴正煕が政権を掌握、日本との国交を回復させ、日本から獲得した5億ドルの支援と日本企業の韓国進出を
奨励し、その後の日本技術の導入、資金援助よって瞬く間に高度成長に成功しました。
そして韓国では政治の民主化、自由化が推進され、ますます南北の格差が拡大していきました。南は世界11番目の国になり、北は国民が飢えに苦しむ世界最貧国になりました。
父親金日成がもう一歩で韓国を占領して統一する夢が挫折、息子の金正日はその後父親の夢である南北統一に向かって謀略のかぎりを尽くし、軍事力を増強してついに核まで持ってしまいました。
独裁政権を維持する資金を得るために「麻薬の大量販売」や「偽札の大量使用」などあらゆる無法な行動を展開してきました。
そして韓国の政権に対して打撃を与えるために「大韓航空爆破事件」、その他多くのテロ行為を繰り返してきました。
日本から資金を得るために朝鮮総連の支部を日本全国に作りパチンコや日本の朝鮮銀行などから巨額の資金を手に入れていました。
また地下工作によって韓国の政治家や知識人をイデオロギーや南北統一の夢で狂わせ、日本の政治家をお金で籠絡し思い通りに操ってきました。
そこえ南北統一思考の親北金大中が登場、続いて頭の狂った盧武鉉の左翼政権が出現、北の思惑通り進み始めました。
盧武鉉は左翼思想である平等主義と北朝鮮賛美の教育で韓国の子供たちを洗脳していきました。
平等教育とは簡単に言えば優秀な学生を下のレベルに合わせるという教育方針です。日本の日教組そっくりです。
そして北朝鮮賛美の教育によって,北の恐怖を完全に除去して北の将軍様の元で南北統一を国民の悲願にしてしまいました。
この目を覆いたくなる愚民化教育と世界最貧国の北との統一の恐怖に気がついた韓国民の一部は子供たちを留学という名目で続々と海外に逃し、富裕層は一家で海外移住を図っています。
ここまでは北の将軍様の思い通りに進んできました。ところが2008年韓国民は左翼政権の無茶苦茶ぶりに嫌気がさして保守の李明博を選びました。
北は保守政権を阻止すべく李明博のスキャンダルを左翼で染め上げたテレビ、新聞など使ってメディアを総動員して妨害しましたが、結局保守政権が誕生しました。
金大中、盧武鉉と続いた異常な左翼親北政権から、正常な保守政権の李明博政権に代わり、北の将軍様の野望は完全に潰えました。
ここから金総書記の計画が狂い始めました。北は盧武鉉政権時代にテレビ局のトップを全て親北左翼人に代えていました。その人たちを使って李明博政権を追い詰めるために米国牛肉輸入を利用してテレビ
で狂牛病の恐怖を煽り、100万人のロウソクデモを演出しました。
しかし韓国では一度大統領になれば自ら退陣しないかぎり、5年間は全うできます。日本のように簡単にマスコミの圧力に屈したりは
しません。
80%北が南を呑み込む南北統一が実現するはずだったが、南にリアリストの保守政権が出来てしまった。自分は既に66歳、8月には脳内出血で倒れ、1月にやっと回復、時間があまり残されていない。
この時点で3人の息子の誰を後継者に選んでも 自分は排除され、時には殺されるかもしれない(自分が後継者になったとき父親の金日成は元気で実権を握っていた、権力を早く手に入れるために軍をバックに父を殺害、との噂があります)
後継者を早く決めれば自分も同じ目に遭うかもしれない、決めるに決めれない、しかし寿命という運命の時は音を立てて刻み始めた。
これらのイラツキと焦りから、韓国に対して敵対感情をむき出しにして李明博大統領を「逆徒・謀反」と罵倒したのです。
何故裏切り者と言ったのか、韓国は完全に南北統一に同意していたではないか、北に従属するといったではないか,それなのになぜ?
という怒りから出た言葉が「逆徒」です。
盧武鉉時代は完全に南北統一に向かって驀進していました、もう一期5年間左翼政権が続いていれば100%目的を遂げられたものを、その悔しさから韓国、日本、アメリカに対してテポドン2号を発射すると
脅しを掛けたのかもしれません。
ひょっとしてテポドンを本当に発射するかも知れません。その場合全く反撃しない日本がベターです。撃った後、「軍の勝手な暴走です」と直ぐにアメリカに全面降伏すれば、将軍様の命は助かるかも知れません。
核で焦土化した日本をみて韓国は北にすぐに従順になり崩壊した日本を見て大喜びをするかもしれません、アメリカも自国の被害でないから北を許すかもしれません。
憲法9条が日本国を消滅させます。これも運命です。
皆様は覚悟ができていますか?
今日は素晴らしい悪夢を書いてみました?
北の将軍様日本を目ざめさせてくれてありがとう???