埼玉県草加市で6日、ロシア国籍のコルパチョーワ・アナスタシーア・ヴィータリャヴィナさん(23)=同市八幡町=が殺害された事件で、草加署捜査本部は9日、殺人の疑いで、アナスタシーアさんの知人で、パキスタン国籍の同県越谷市南町、工員、モハマド・アラム容疑者(38)を逮捕した。
・写真:殺害された外国人女性が転落した綾瀬川
調べでは、男は6日正午ごろ、草加市中根の遊歩道で、口論となったアナスタシーアさんの首を刃物で刺して殺害した疑い。
男は自転車で逃走するところを目撃され、捜査本部は逮捕状を取って行方を追っていた。9日未明、群馬県内で発見された。
アナスタシーアさんは6日午前11時ごろ、「顔見知りのパキスタン人の男に待ち伏せされる」と、草加署の交番に相談。午後1時に同署に行くことを約束し帰宅したが、午前11時50分ごろ1人で外出したという。
2月9日10時3分配信 産経新聞
外国人男からストーカー被害 埼玉・白人女性刺殺
配信元:
2009/02/06 23:23更新
埼玉県草加市の綾瀬川の遊歩道で6日、白人女性が男に刺され、転落死した事件で、女性は事件直前、「外国人の男に待ち伏せされる」と警察に訴えていたことが分かった。県警は殺人事件と断定し、草加署に捜査本部を設置。刺した男の行方を追うとともにストーカーとの関連を捜査する。
記事本文の続き 調べでは、6日正午ごろ、草加市中根の綾瀬川右岸の遊歩道で、「男と口論していた女性が川に突き落とされた」と通行人の女性から110番があり、警察が駆けつけた。転落した女性は刃物で首を2カ所刺されており、間もなく死亡。男は自転車で逃走したという。
その後の調べで、女性はロシア国籍で草加市八幡町のコルパチョーワ・アナスタシーア・ヴィータリャヴィナさん(23)と判明。男は中東系の外国人とみられる。
アナスタシーアさんは同日午前11時ごろ、日本人の夫(57)と一緒に交番を訪ね、「顔を知っている外国人の男に待ち伏せされる」と相談。帰宅後の同11時50分ごろ、1人で自転車で外出したという。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/219859/
女性を一方的に恋して自分のものに
しようと、しつこくつきまとい、自分のものに
ならないとみると殺すような狂った人を
ストーカーという。ストーカーが狙うのはたいてい
美しい人だ。
ちゃんと、日本人のご主人がいる人なのに、
結婚してくれと迫って、バッグを奪い、最後には
殺してしまうなんて本当に恐ろしい人だ。
アラブ系の人は、普段からナイフを扱いなれている。
自宅の庭で羊などのクビを切って血を地面に流し、
皮も上手にはぐことができるし、ろっ骨もしっぽも上手に
切り分けるし、羊の肉も脳みそも腸も食べる。
肉を切るのは慣れているのだ。
ナイフで失血死させるのは、普段から羊を失血死させている
から慣れたものなのだ。自分の国では、アルカイダやら地元の
勢力者やら年中ゴタゴタがあって、人殺しも日常茶飯事なの
かもしれないが、日本に来て人殺しをするのは、止めてほしい!
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