経済、むちゃくちゃ、竹島は勝手に占領して返さない国と仲良くして、何か日本に得があるのか? | 日本のお姉さん

経済、むちゃくちゃ、竹島は勝手に占領して返さない国と仲良くして、何か日本に得があるのか?

在日本大韓民国民団が新年会、韓日から600人出席

【東京9日聯合ニュース】在日本大韓民国民団(民団)が9日、東京都内のホテルで韓日両国の政治家や在外韓人会代表、民団中央本部の役員、各地方本部団長ら600人余りが参加するなか新年会を開催した。
 「前進! 韓日共生新時代」をテーマに開かれた新年会は、60年にわたる民団の歴史を納めたDVD「ドキュメンタリー 韓国民団」の上映、鄭進(チョン・ジン)団長の開会あいさつ、権哲賢(クォン・チョルヒョン)駐日大使による李明博(イ・ミョンバク)大統領の新年あいさつ代読、来賓祝辞、乾杯の順で行われた。

 鄭進団長はあいさつを通じ、「韓日両国の連帯強化は両国が世界的な経済危機を一日も早く克服するのにとどまらず、『アジアの時代』をリードし国際社会の新たな秩序を生み出すパワーを持ち合わせている」と強調。釜山と福岡の両都市が掲げた「交流から協力へ、協力から共同体へ」を両国のすべてをつなぐスローガンにしようと訴えた。

 一方、李大統領は新年のあいさつで、「あすはきょうより良くなると確信し、新たなスタートを切ろう」と呼びかけた。また、チャンスは与えられるものではなく作り出すものだとしながら、お互いを激励し力強く前進しようと強調した。

 新年会には韓国側から韓日議員連盟会長の李相得(イ・サンドク)議員をはじめ、国会外交通商統一委員会の朴振(パク・チン)委員長、李洛淵(イ・ナクヨン)民主党議員、田麗玉(チョン・ヨオク)、金泰煥(キム・テファン)ハンナラ党議員、韓日親善協会の金守漢(キム・スファン)会長、権寧建(クォン・ヨンゴン)在外同胞財団理事長らが参加した。

 日本側からは日韓議員連盟会長の森喜朗元首相、日韓親善協会中央会の越智通雄理事長ほか、江田五月参議院議長ら各党の衆・参議員50人余りが参加した。

1月9日17時47分配信 YONHAP NEWS

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090109-00000046-yonh-kr
独島はいかなる犠牲払おうとも譲歩できず、李大統領
【ソウル6日聯合】李明博(イ・ミョンバク)大統領は6日、青瓦台(大統領府)に在日本大韓民国民団の幹部を招いた席で、独島領有権問題に関し「いかなる犠牲を払おうとも譲歩はない」と述べた。
 李大統領は「わたしは日本との関係において『どうしようもない歴史的な関係にあるが、いつも過去に縛られるわけにはいかず、未来志向的に進もう』と話した。その後で独島問題が発生した」とし、独島は領有問題であるためどんな譲歩もありえないと繰り返した。ただ、そのために韓日関係が壊れることは望んでおらず、未来を目指し互いに理解し進んでいくべきだと述べた。

米金融不安に関しては、韓日にも影響があり、世界経済が困難になれば韓国も輸出が減り企業経営も難しくなるだろうと懸念を示した。その上で、こうした時こそ政府と企業が力を合わせるべきで、韓国が一番先に危機を克服し経済が正常に向かうものと確信していると述べた。

 4強外交と南北関係にも言及した。有事に備え4強と良い関係を結んでいるとし、統一など南北間の問題でも4カ国の助けが必要だと力説した。その一方で、「主権を守るには力が強くなければならない。4強とうまくつきあいながらも、われわれが(しっかりとした)経済を持っていなければならない」と強調した。

 李大統領は、韓国は困難を克服し先進一流国になるべきだと述べながら、政治的な立場を離れ国益に役立つ政策を打ち出す考えを改めて示した。 YONHAPNEWS.
http://www.wowkorea.jp/news/Korea/2008/1007/10049177.html
自国の経済は、めちゃくちゃで、
外貨を持っていると言いながら
実は持っていないような困った民族が住む
韓国。経済的に困ったら、いつも日本に
頼み込んで金を出させるが、借りた金は
返さない。
そして、江戸時代から日本の島である竹島を
勝手に占領して返さないと大統領がはっきり
言っている。そんな国と仲良くして何か
日本に得があるのか?