今や温暖化を祈る時、小氷河期は真近いかも(苺畑より) | 日本のお姉さん

今や温暖化を祈る時、小氷河期は真近いかも(苺畑より)

今や温暖化を祈る時、小氷河期は真近いかもJanuary 19, 2009(苺畑より)

科学

地球は温暖化しているどころか冷却化が進み、小氷河期に向かっていると唱える科学者たちがいる。マイク・ロス紹介のフリントジャーナルのこの記事の著者ジョン・トムリンソン(John Tomlinson)は地球温暖化は防ぐどころかその到来を祈るべきであると書いている。

去年の12月にポーランドで行われた国連地球温暖化対策会議において、650人にわたるその道の専門の気象科学者が人工的な地球温暖化はメディアが作り上げた神話であり科学的な根拠は全くないと発表したという話はこの間もした通り。気象科学者で国際地質学議会会長のデイビッド・ギー博士は「いったい何年地球が冷え続ければ地球が温暖化していないことが理解されるのであろうか」と問いかける。

トムリンソンは温暖化しているはずの地球の温度は1998年に最高値を記録して依頼ずっと下がる傾向にあり、2007年に急激に降下し2008年はさらに悪化して1980年のレベルまで下がったと指摘。読者の皆さんもご存知のように今年の冬はさらにそれより寒くなった。

続きはこちらで読んでね。↓(苺畑より)

http://biglizards.net/strawberryblog/archives/2009/01/post_805.html

日本のお姉さんの意見。↓

温暖化どころか、冷却化が進んでいるらしい。

地球の気候がおかしくなっているってことですね。

日本の周りの海の温度も変わってきている。

地球温暖化というより、地球気候異変問題と言えばいいんだ。

CO2の問題や酸素を作りだす森を人間が切り崩して

いる問題や、変なガスを使うものだからオゾン層が消えて

しまっている問題や、太陽の黒点が増えていることや、

いろんな問題が重なって、地球の気候がおかしくなって

いるんだと思う。このままでは、絶滅する植物や動物が

出てくるでしょう。聖書には、地球の最後の日には、

ヨーロッパのローマから独裁者が出てきて人々を

しゃべる像(コンピューター)で支配するけど、

海の水が血(のような色の赤潮)になって、海の巨獣と魚の

3分の1しか生き残れないと書いてある。小麦も手のひら

いっぱいが一か月分の給料と同じぐらい高くなる。油と葡萄酒は

とれるらしい。食料は獣と呼ばれる独裁者が管理している

らしく、獣の印である数字がひたいに入っていない人は

食べ物が買えないのだ。マンガのような話だが、聖書の預言

で昔から書いてあることなのですよ。寒い所で採れやすい小麦が

採れないということは、温暖化のせいでそうなるんじゃないかな。

東の島々が沈むと書いてあるけど、わたしが子どもの頃は

地震で沈むのかなとおもっていたけど、今は、ツバルのように

海の水が増えて沈んでいくんだなと思っている。


とにかく、地球の気候がおかしくなるということです。

そうならないように頑張っても、太陽の黒点のせいなら

どうしようもない。温暖化というのはウソで冷却化していると

いう科学者もいるので、そういう説も読んでおいてください。

一部は冷却して、一部は温暖化するということなのかもしれ

ません。冬が厳しく、夏も厳しくなるだけかも。それでも、

かなりの数の動植物や昆虫が絶滅するだろうね。


今や宗教となった地球温暖化説(苺畑より)↓

http://biglizards.net/strawberryblog/archives/2008/12/post_791.html