シナ人留学生はNO!30万人受け入れ計画を見直せ!(せと弘幸Blogー日本よ何処へ) | 日本のお姉さん

シナ人留学生はNO!30万人受け入れ計画を見直せ!(せと弘幸Blogー日本よ何処へ)

シナ人留学生はNO!

 30万人受け入れ計画を見直せ!

 【読者の投稿】より紹介

 留学生:在留期間延長など提言 30万人計画で出入国懇

 在留資格を得るための審査期間も、提出書類の簡素化で従来の1カ月程度から1週間程度へ短縮すべきだとした。

 法務省によると、07年末の留学での入国者数は13万2460人で、中国が8万人超。

 http://mainichi.jp/select/wadai/news/20090123k0000e010030000c.html

 Posted by @@ at 2009年01月23日 12:07

 先ずは現状から見て行く事にしましょう。独立行政法人「日本学生支援機構」が公表した「平成20年度外国人留学生在籍状況調査」によると、平成20年5月1日現在、日本に留学する学生の数は前年比4・5%増加の、過去最高の12万3829人に達した。

 出身地ですがアジア地区からの留学生が全体の92・2%を占め、その中でも特にシナ・中共からの留学生が6割を占めている。余りにもシナ人を優遇した偏りが見られる。

 シナ人留学生の場合、地方の短大・大学に入学した者は学業を放棄して都会に流入し、不法就労などを行い犯罪に手を染める者が続出、在日シナ人の犯罪のトップがこの留学生となっています。

 ところで福田亡国政権の時に、留学生を30万人にまで拡大しようとする政策が決定されました。これは1983年に「10万人受け入れ計画」を決めてから、実に25年ぶりの見直しとなり、たいした議論も行われることなく決定した。

 12万人の現在でも8万人以上はシナ人であり、この30万人計画をこれまでのように国別枠を設けないで実施すれば、約18万人以上がシナ人になると予測されます。

 日本で大学を卒業した殆どのシナ人留学生が日本で働くことになり、これを許せば、シナ人が毎年合法的に少なく見積もっても15万人以上日本に留まることになります。

 1000万人移民受け入れ計画は、一年間50万人で20年間で達成すると言うことですが、この法案を待たずともシナ人の人口侵略は今後加速度的に早まって来るのです。

 シナ人留学生が日本社会においても、その反日的な思想を捨てることがないのは、昨年4月のシナ人留学生による日本人に対する乱暴狼藉でも明らかです。

4・25~26 IN長野

凶暴支那人留学生の大騒乱!

         ↓

http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52149007.html

一体、これ以上のシナ人留学生を受け入れる必要が何処にあるのでしょう。

 独立行政法人「日本学生支援機構」なる団体はしっかりと日本人学生に対する支援を行っているのか、外国人留学生の方にばかり目を向けてはいないか?

 この不況の中で日本人学生は学業を続けていくことが困難な人も急増しています。そのような日本人学生に対する支援を本当にやっているのか?

 ↓のサイトは皆さんの支援でランキングの順位を上げてください。

 外国人留学生優遇問題まとめ 外国人留学生優遇措置に関するサイト
http://wikis.jp/yugumondai/index.php

(クリックしてあげてください。↑)
 日本人の学生を冷たくあしらい、外国人留学生には温かい、特にシナ人留学生には特別扱いと指摘する大学関係者もいます。

 この国の日本人大学生を先ずは優先すべきではないのですか?

 この当然のことが出来ないのが、今の日本の現状なのです。

春節(旧正月)に名を借りたシナ人の増長を許すな!

  「行動する保守運動」に結集を!

【日時】
平成21年1月25日(日)13:00開始

【場所】
池袋駅西口(交番前)

【その他】
雨天決行、日章旗・プラカード持参歓迎

【主催】
主権回復を目指す会

【協賛】
せと弘幸Blog『日本よ何処へ』/NPO外国人犯罪追放運動/在日特権を許さない市民の会/外国人参政権に反対する会・東京http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52149007.html