ネコペンギンさんから
官僚や与党政治家だけでなく、マスコミまでもが
統計上のウソを平気で発表しています。
日本が保有している500兆円以上もの資産のことも含めて、多くの事実が隠されています。
オバマよいしょニュースやワイドショーだけ見ていると、オバマ政権の本当の恐ろしさには気付かないでしょう!
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オバマ新政権の閣僚や主要ポストには、
知る人ぞ知る、タカ派の人物が勢ぞろいしている。
つまり、軍事的戦略で他国を制圧しようという
考えの持ち主たちだ。
彼らが忌み嫌うのは、イスラム国家やロシア。
詳細は、徐々に明らかにしていく予定だが、
今回はざっと駆け足で紹介しておこう。
オバマのイメージは、政略的に完全に作られた
ものなのだ!
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先ず最初は、イスラエル及びユダヤ・ロビーの
手先からご紹介しよう。
特筆すべきは、
AIPAC(アメリカ・イスラエル公共問題委員会」の関連人物。
この組織は、アメリカ最大のユダヤ・ロビー活動団体で、
資金力にもの言わせて多額の政治献金を有効的にバラ蒔き、
多くの親イスラエル、反イスラム主義議員を育ててきた。
AIPACから多額の政治献金を貰い、
その結果、イスラエルの暴走外交軍事行動に対して
ノーと言えない政治家が彼ら4人だ!
★バラク・オバマ大統領
「イラク戦争に反対した」というのを選挙期間中に売り
文句としたが、上院議員としては、ただの一度も戦争
予算案に異議を唱えなかった。
選挙支援欲しさに、イスラエルによる東エルサレム併合や
イスラエルの軍拡を積極的に支持する発言を行った。
先月から始まった、イスラエルよるガザ地区への無差別
攻撃に対しても「憂慮する」と言っただけ。
なお、イスラエル側はその見返りとして、
オバマの大統領就任式直前には攻撃を一時停止し、
オバマの大統領就任を祝ってやるというメッセージを
世界に発信することになっている。
(これはつまり、オバマを動かしているのは自分たち
なんだというメッセージでもある)
★ヒラリー・クリントン国務長官
第二次世界大戦後の民主党大統領候補の中で
最もタカ派と言われている。
イラク戦争勃発前から戦争推進派で、未だに側近には
「イラン人なんて皆越しにすべきよ」などと言っている、
民主党タカ派のコワ~イお局様。
民主党内で一番、ユダヤ・ロビーと軍事産業からの寄付
が多い。
★ジョゼフ・バイデン副大統領
上院外交委員会の委員長時代に、
ブッシュのイラク戦争推進を積極的に支持。
彼自身も「フセインは大量破壊兵器を隠し持っている」
というデマを積極的に議会やマスコミに吹聴していた。
その上、同委員会にそのデマを論破出来る軍事専門家が
出席すると分かると、意図的に出席を妨害してきた。
カトリックのくせに、「私はシオニストなんだ」と吹聴する
ほどイスラエル大好き政治家。
★ラーム・エマニュエル大統領主席補佐官
アメリカとイスラエルの二重国籍保持者。
元イスラエル秘密諜報機関「モサド」のメンバーとの噂あり。
下院内でのユダヤ・ロビー活動の中心人物で、
政府や民主党が反イスラエル的行動をしたり、
イスラエルを積極的に支持しないときに、
積極的に抗議活動を行ってきた。
大量破壊兵器がなかったと分かっても、
「フセインを排除出来たんだから、イラク戦争は正し
かった!」と未だに公言している、超々タカ派。
さらに政治家ではないが、
オバマのスピーチ・ライターの一人でもある、この男も
AIPACの活動の手先として有名だ。
★デニス・ロス中東問題顧問
あくまでも、オバマ大統領の個人的な顧問だが、
オバマとユダヤ・ロビーを仲介している重要人物だ。
しかも、オバマのスピーチ・ライターの一人でもある。
ネオコンとも交流が深く、「ワシントン中近東政策研究
所」や「BPC(超党派政策センター)」が作成した、
「対イラン攻撃計画書」にも積極的に関与し、オバマ政権
周辺での危険人物の一人。
ハマスへの武器供与が問題視されているイランに対して、
イスラエルは自国の核兵器開発は一切に棚に上げて、
イランをテロリスト国家として非難している。
イスラエル側の狙いは、
あわよくば、アメリカを引きずり込んで
アメリカ・イラン戦争を引き起こし、
イランによる武器供給源を根絶やしにすることで
ハマスのテロ活動を追い込もうという作戦だ。
そのためには、オバマ政権内でのユダヤ・ロビー、
イスラエル・ロビーの影響が非常に重要になってくる。
上記の4人の政治家+1人の顧問こそが、
その中心人物なのだ。
世界は、益々カオス(混沌)へと向かう。
http://ameblo.jp/dreamgate/theme-10010254060.html
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前回のイスラエル及びユダヤ・ロビーの手先に
続いて、軍産複合体関連人脈をご紹介しよう。
ここでも、ヒラリー・クリントン国務長官が顔を出すことに
なる。
彼女は、ユダヤ・ロビーと軍需産業の両方から多額の
政治献金を受け取っているからだ。
しかし、彼女は元軍人というわけではない。
オバマ政権では、元軍人一人と元CIA二人が
軍産複合体と政府との直接的橋渡し役を担うことになる。
★ロバート・ゲイツ国防長官(ブッシュ政権からの留任)
元CIA長官。通称「CIAの闇の住人」。
CIA職員時代から海外での政治工作に関与し、
レーガン政権時代には、情報収集で得た旧ソ連の軍事評価を
より脅威的に見えるように改ざんし、
スター・ウォーズ計画を推進させるなど
アメリカが軍拡路線を突っ走る原因を作った。
その後、イラン・イラク戦争では、イラク側を支持し、
旧フセイン政権に化学兵器を供与するための政治工作に
関与した。
イラク戦争においては、長引く戦闘に加えて、
大量破壊兵器がなかったことで、
戦争を勝利に導く自信を喪失したラムズフェルド国務
長官を2006年11月8日の中間選挙での
共和党大敗の責任を負わせて追放して、
後任として自ら国防長官の椅子に座ることを実現させた
男だ。その結果、イラクへのアメリカ軍増派作戦が実行に
移された。
オバマが大統領の椅子に座る条件が、
この男の留任だったのだ。
常に戦争を仕掛ける側にいた男で、
当然軍需産業の複数の企業から
多額の政治献金を受け取っている。
こんな男を国防長官の椅子に座らせておいて、
世界中で起きている紛争の和平工作に、
アメリカが主導権を発揮出来ると考えること自体どうか
している。
★ジェームズ・ジョーンズ国家安全保障問題担当
大統領補佐官。
彼は海兵隊上がりの元軍人だ。
NATO軍の最高司令官も経験済み。
当然だが、最強のタカ派の一人。
NATO軍最高司令官在任中には、
ロシアの影響度拡大を必要以上に煽って、
NATO加盟国拡大を図ったことで知られている。
その上、中近東エリアでのアメリカの影響力拡大を狙って、
経済支援、武器供与をエサに、イスラエル支援政策に
文句を言わないようにエジプトなど
イスラエル周辺国家に圧力をかけてきた人物だ。
もちろん、オバマが選挙期間中にリップサービスで
公約していた戦闘部隊の「イラクからの期限を明示した
段階的撤退」には、猛反対している。
★ジョン・ブレナン国家安全保障次席補佐官
ジェームズ・ジョーンズの直属の部下となる。
元CIA。
ブッシュ政権でのイラク戦争突入のきっかけとなった、
パウエル国務長官(当時)が国連の安保理で行った
「フセインが隠蔽している大量破壊兵器」に関しての演説の
原稿書きに加わり、数々の嘘とデッチ上げで
アメリカを戦争に向かうよう陰でリードした。
オバマ政権入りが確定すると、
CIAが世界中で実施している違法拘禁や拷問、
アメリカの裁判所の許可なしで実行している盗聴などに
ついて、オバマにその必要性をこんこんと説明し、
「十分理解は得られた」と話している。
こららの元軍人、元CIAの閣僚や補佐官に加えて
次のような人物も要注意だ。
★スーザン・ライス国連大使
シンクタンクの「ブルッキングス研究所」勤務時代に、
「国連憲章違反国への軍事力の一方的行使」を訴え、
アメリカ軍によるスーダン攻撃を扇動した女性。
その上、「ワシントン中近東政策研究所」が編集発行した、
イラン攻撃計画書”STRENGTHENING
the PARTNERSHIP”の作成にも関与。
イラク戦争に関しても「平和維持のためには、例え
一般市民や子供がどれだけ犠牲になろうとも止むを
得ない」という考えを明らかにしている。
★アンソニー・レイク外交問題顧問
正式な閣僚ではないが、外交問題に関して
オバマにアドバイス(指示?)する立場にいる。
彼の狙いは、ずばりアメリカ対イランの戦争開始だ。
ベトナム戦争時代の彼は、まだ若く、
あのキッシンジャー国家安全保障問題担当大統領
補佐官(当時)の部下として、北ベトナム攻撃のための
数々のスパイ活動に従事した経験がある。
その後、クリントン政権になってポストを与えられ、
ハイチのクーデターやユーゴスラビアの解体を扇動。
この男も、軍産複合体から多額の活動資金を貰っている。
こういった人物に囲まれて
間もなくオバマが大統領の椅子に座ろうとしている。
とてもじゃないが、
世界に平和が訪れる気配は微塵も感じられない。
世界は、益々カオス(混沌)へと向かう。
http://ameblo.jp/dreamgate/theme-10010254060.html
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日本のお姉さんの意見。↓
これを読むと、オバマ大統領は、歴代の大統領と
あまり変わらない政策をとりそう。
イスラエルは安泰だ。
日本も、積極的にオバマ大統領と側近たちに
働きかけて、チュウゴクがどれだけ油断がならない
ウソつき民族の集合体であるか教えていかないと。
ヘタすると、台湾と日本はチュウゴクの下に置かれて
チュウゴク軍に支配されるようになっちゃう。
日本の将来は、日本人が決めなければならない。
日本は、アメリカの好きなようにされてはいけないのだ。
日本人が上から下まで自立していないで、ぼけ~っと
しているから、アメリカは日本を信用しないで、
命令ばかりしてくるのだ。
チュウゴクが、ロシアと同じぐらい油断がならない
軍事国家になるということは、聖書を信じている人なら
分かっていると思う。オバマ大統領と側近たちの
中にクリスチャンは、いるのかどうかは
分からない。政治家になる人の中には、本当に
イエス・キリストを信じている人はいないように思う。
オバマ大統領も、立派な牧師がいる教会に
参加していたから、牧師のしゃべり方を取り入れて
演説だけは、めちゃ上手い。
オバマ大統領の演説は、教会で牧師がクリスチャンに
メッセージをしているみたい。
人々を鼓舞し、目標と自覚を与え、人々を愛し、
神さまと人に奉仕するように教え励ましている。
オバマ大統領は、口がうまくて、声も良くて、
聞いているといい気分になるし、顔もスタイルも
イケてる。まるでアメリカ人の救世主のようになっている。
でも、側近たちは、昔の大統領のままなので、
イスラエルにとっては、安心できる相手だと思う。
わたしは、イスラエルが好きなので、オバマ大統領が
イスラエルを大切にするつもりなら、いいことだと思っている。
オバマ大統領の外見も嫌いではない。デンゼル・ワシントン
より劣るが、なかなかの男まではないか。
ただ、日本に対してどうでてくるかが恐いのだ。彼は、白人の
おばあさんにハワイで育てられた人で、両親は、かなりいい加減
な人たちのようだし、イスラムのまま父とインドネシアに住んで
いたし、普通のアメリカ人ではない。どっちかというと、
アジア人っぽく、ハワイの人っぽいのだ。
いい大学を出て弁護士になっていた人だから頭はいい。
台湾や日本をチュウゴクに売るようなことだけは、
しないでほしい。日本政府は、ロビー活動をしっかり
やってるのだろうな!?
やってないかもしれない。
日本人は、ちゃっかり、アメリカのお祭り騒ぎに便乗して
全体的に好意的にオバマ大統領のことを見ているが、
口がうまく、牧師の物まねが上手いだけの人かもしれない。
麻生首相が、ちゃんと、アメリカと外交をして、日本に
害が及ばないようにしてくれるといいけどね。
日本人も、上から下まで、いい加減に目覚めて自立して
いないと、アメリカの衰退とともに衰えていく国に
なってしまう。チュウゴクは、ロシアと足並みを揃えて
巨大な軍事国家になると、聖書の預言には書いてあるし、
預言を読まなくても、チュウゴクはすでに軍事国家ですよ。
チュウゴクを何の危機感も感じずに、いたずらに
富ませたのは、日本ですからね。