子供は日本国籍が取れるようになるから、生活保護や母子手当てで今の何倍もの収入になる | 日本のお姉さん

子供は日本国籍が取れるようになるから、生活保護や母子手当てで今の何倍もの収入になる

チュウゴク人は分からない(中韓を知りすぎた男)

中国一の富豪 黄氏を拘束
貧しい農民から一代で中国有数の富豪に上り詰めた黄氏は、株価不法操作の容疑で公安当局に拘束された。

これまで黄氏は密輸や脱税など数々の疑惑を指摘されながらも当局から強力なバックアップを得て事業を拡大してきた。
経済発展を至上課題とする当時の中国政府は、経済活性化に貢献した黄氏を含む多くの企業家の違法行為を大目に見ていただけでなく、黄氏らを「優秀企業家」として度々表彰し、事業拡大に強力な支援を続けた。
(MSN産経ニュース)

この記事を見て16~7年前、山東省の威海で威海外貿富泉工場と契約式合弁会社(危険を避けるために法人格を持たない自社オンリーの工場)を立ち上げた時、威海一の富豪と知り合った事を思い出しました。

彼は公安部の副総警監でまだ現職の身分です。公安部現職の身分のまま企業家でもあります。彼がなぜ富豪になれたかは、韓国との密貿易です。

威海は青島と煙台の中間ぐらいに位置しています。韓国ソウルとは湾を挟んでちょうど向かい側に面しています。

韓国から電化製品や車、その他を自由に密輸入できます。
彼は公安局現職のNO2ですから、誰も彼を捕まえたりできません。
捕まえるどころか公安局が率先して彼をバックアップしています。

なぜかと言いますと、当時はまだ人民解放軍は国家などの公的予算に頼らず軍が自分で自分の食料や装備を調達していました。
つまり各部隊が幅広く企業経営に乗り出して自給自足をしていたのです。(自力更生というシステム)

公安部は人民解放軍の下部組織で戦時には人民解放軍の指揮下に入ります。

すなわち中国では金持ちになるためには政府の高官や軍のバックアップがないかぎり無理です。

今回の黄氏逮捕の名目は「株価不法操作の容疑」という事ですが、中国高官の大多数がこの株価操作で大儲けしてきたのです。ここに至って突然、黄氏を株価操作で逮捕とは、おそらく政権内部の権力争いに巻き込まれたか、あるいは人民解放軍が陰で糸を引いているとしか考えられません。

株価操作という人民軍の長老も知らない現代の金儲けで太った政府高官に対して、人民軍が攻撃したと思われます。
すなわち胡錦濤政権に対して攻撃したのです。

中国人の行動原理を表すものに『指桑罵槐』(しそうばかい)という有名なことわざがあります。つまり「桑の木を指して槐を罵る」すなわち中国人は直接相手を攻撃する前に必ず攻撃相手の周辺から攻めます。

人民軍は株価操作と言う簡単な作業で太った胡錦濤政権内部の高官達をふるえ上がらせたのです。

中国において軍の力が強く、彼らの意向を無視しては何も決められない、胡錦濤は未だ軍を掌握していないと思われます。

特に胡錦濤の最近の外交は協調路線で 中華思想に毒された人民解放軍の長老は、諸外国 特に日本に対して強硬な態度をとらない胡錦濤に揺さぶりをかけたのです。

しかし産経の記事は「今回、黄氏が拘束されたのは、共産党政権と実業界の癒着に対する国民の不満が高まり、不正取引への取り締まりを求める声が一段と強まったことが背景にありそうだ」と記しています。

また別の記事では「胡錦濤政権が大型経済犯罪対策に本腰をいれ、経済発展至上主義から法治重視へ転換する象徴的な意味がある」と書いています。

日本人の常識で考えればこの2紙の考えは妥当かと思われますが、しかし中国人は日本人では想像もできない行動原理で動く人々なのです。
私の推理がおそらく「そんなバカな、考えすぎ」と一掃されそうですが、中国人の過去の言動や行動を見ればあながち間違っているとは思えません。

日本の中国に対する外交で常に失敗してきたのは、中国人の思考を日本人に照らし合わせて判断してきたから理解できなかったのです。

日本人と中国人とでは人生哲学も思考回路も決定的にちがいます。

24日の記事で「APECで当初日中首脳会談は予定されていなかったところが中国側は突然首脳会談を打診してきた、だがペルーに到着すると中国側から急遽キャンセルの連絡、結局日程を二転三転させ、日本側を翻弄した」

外務省の推測は「日本が金融サミットで出したような世界金融への対応策を求められる事を中国が嫌ったのではないか」と言っています

しかしこれは中国人の自己本位と日本を下位にみる優越意識からきています。アジアの盟主は中国一国であるという、中華朝貢秩序を再建する意図がみえみえです。

首脳会談を申し込んだのは中国側にも関わらず、いったんキャンセルしてから二転三転させて日本を振り回しても平気という神経は国際常識のないマナーの悪さはまさに一種の病気です。

国際社会の外交は常に推理ゲームです、日本人は大昔から中国の漢文を読んできたために、中国を知ったつもりになって中国人の実態を常に見誤ってきたのです。日本の政治家は肝に銘じてもらいたい。

中国外交を一から見直す必要があります。

~~~~コメント

 法治国?

法治国になる為には「基盤」が必要なのでしょうが「共産党幹部」が基盤では地方でも自治区でも同じ構図「法治」は無理でしょう。

日本も「中共」に戦争で負けた訳でもなし、卑下する事は何もないのに大きな土地と人口に惑わされて出かける、根性を叩きなおしてから出かけるべきでしょう。

上海や北京を見て中国と勘違いする西欧人と同じ感覚に成るのがおかしい、何回も同じ失敗を繰り返すのは歴史を疎かにするからでしょう。

今回も「防衛省武官教育」に本当の歴史を教えてはいけないと言う「防衛大臣」のコメントには呆れてものも云えない。

いつも申し訳ありません

管理人さま
いつも国籍法改正案関連のコメントを消さずに流してくださりありがとうございます。恐怖のあまり、ご迷惑を承知で再びコメント蘭をお借りすることをお許し下さい。

<貼る・ノート2 より一部抜粋>
http://cotodama-6000.iza.ne.jp/blog/entry/810066/

超緊急拡散【参院だけに集中して下さい】 (水間政憲)2008-11-23 17:18:43

皆さん、お疲れ様です。様々な妨害と貴重な提案もございますが、今は参院議員だけにFAXを集中して下さい法制化システムで、緊急に要請する先は、参院議員なのです。草の根市民がインターネットで一揆を決行したのです。売国国会議員は、この日本にいらないと。衆院議員で【国籍法改正案】を推進した河野太郎議員、自民党法務委員会筆頭理事塩崎恭久議員などや、マスメディアの責任はあります。それらの責任追求は、参院議員への要請が終わってから徹底的にすれば良いのです。政治システムから優先順位を考慮して、全国の草の根市民ネットワークを参院議員に集中して下さい。ジャーナリスト水間政憲。ネットだけ転載フリー

★『NHK』 ご意見・問い合わせ  http://www.nhk.or.jp/css/

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<2008/11/22(土) 22:44:11| URL| p さまコメントより一部拝借>
ジャーナリスト水間政憲。転載フリー
◆民主党
代 表  小沢 一郎 民主党HP   

幹事長  鳩山 由紀夫 
FAX:(国会)03-3502-5295 (地元)0143-43-8577

副代表  岡田 克也
FAX:(国会)03-3502-5047 (地元)059-361-6655

前原 誠司 
FAX:(国会)03-3592-6696 (地元)075-702-9726

川端 達夫  FAX:03-3502-5813

石井 一   FAX:03-5512-2242

高木 義明   FAX:(03) 3503-5757

北澤 俊美   FAX:03-3503-3889

円 より子 FAX:03-5512-2738

政策調査会長  直嶋 正行   FAX:03-3503-2669 

国会対策委員長  山岡賢次   FAX:03-3502-8855 


参議院 法務委員会
■澤 雄二(公明)  
TEL:03-3508-8730   FAX:03-5512-2730

■松村 龍二(自民)
TEL:03-3508-8304   FAX:03-5512-2304 

■青木 幹夫(自民)
TEL:03-3508-8534  
FAX:03-3502-8825 (地元)0852-22-7577

■秋元 司(自民)
TEL:03-3508-8311  FAX:03-5512-2311 

■舛添要一(自民)
TEL:03-3508-8219   FAX:03-5512-2219

■丸山 和也(自民) FAX:03-5512-2536 

■山崎 正昭 (自民) 
TEL:03-3508-8419  
FAX:03-3508-9419 (地元)0776-28-1067

■木庭健太郎(公明)    FAX:03-5512-2723

■千葉 景子(民主)
TEL:03-3508-8412
FAX:03-5512-2412   (地元)045-201-8188 

■松岡 徹(民主)
TEL:03-3508-8734    FAX:03-5512-2734  

■小川 敏夫(民主)
TEL:03-3508-8628    FAX:03-3593-0577   

■川上 義博(民主)
TEL:03-3508-8701    FAX:03-5512-2701

■今野 東(民主)  
TEL:03-3508-8708  FAX:03-5512-2708   

■鈴木 寛(民主)
TEL:03-3508-8635 FAX:03-5512-2635     

■前川 清成 (民主)
TEL:03-3508-8712 FAX:03-5512-2712  

■松浦 大悟 (民主)
TEL:03-3508-8517 FAX:03-5512-2517   

■仁比 聡平(共産) FAX:03-5512-2333

■近藤 正道(社民)
TEL:03-3508-8740  FAX:03-5512-2740   

■江田 五月(無所属)
TEL:03-3508-8608 FAX;03-5512-2608   

■山東 昭子(無所属)
TEL:03-3508-8224   FAX:03-5512-2224   
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媚中派議員が多数生まれる理由の一つです

引用です。
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既に外務省はおろか、大物政治家やマスコミ関係者の何人かは、中国の過剰な接待攻勢で篭落され、
中国に有利な発言や行動をしている者ばかり。
渡部昇一氏の本『歴史の真実・日本の教訓』によると、 中国詣ができる国会議員は2000万円(地方議員で500万円) 貰えるという話があるそうです。(あくまでも噂だそうですが)

他にも、7月3日に放送された『たかじんのそこまで言って委員会』で、 勝谷さんが共産主義色仕掛け工作について話されてましたが、 中国に行くと、ミニスカートの美人な通訳が横につき、 耳元で通訳してくれながら、太ももをすりすり触りつつ、 耳に息を吹きかけてきたり、舐められたり、 耳たぶを軽く噛んできたりするそうで、
そして最後に「今晩、私の部屋に来てね」と誘惑されるそうです。
で、誘惑に負けて通訳の要るお部屋へ行った議員は、 恥ずかしい写真を撮られたりして弱みを握られると。
大金が貰えたり、弱味を握られ脅迫のネタにされりゃ、 そりゃ中国の忠実な下僕になるわな。
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あんた何様?日記
http://www.enpitu.ne.jp/usr4/bin/month?id=45126&pg=200512

 かってYKKと評され、小泉さんを除いたメンバーは今もNHKで、したり顔でコメントを語っています。ところが日本の国益より中国や韓国・北朝鮮の国益重視に見えるのは私だけでしょうか。

 このようにして歴史上多くの国が滅亡しました。次は長い歴史のある日本です。国際感覚の無い日本のアホ議員の行動を監視し、きちんと中国のやりかたをレクチャーするのが外務省の仕事でしょうに。ミイラ取りがミイラになっていませんか?
 かっての清国は滅亡しましたが、国の指導者のモラル破壊こそ国力を削ぐ古典的で有効な手段です....。

>>>中国人は直接相手を攻撃する前に必ず攻撃相手の周辺から攻めます

この部分がなんか怖いですね。日本も実は、内部から徐々に攻められて(国籍法改正案など)いき、気ずいたら、中国の属国ってことにならないですよね。。?

日系日本人様

戦争をせずに情報戦・謀略によって敵国を陥落させるというのは歴史を見れば数多くの事例があるでしょうし、今の日本もその危険にさらされていると思います。
少し過激な事を申し上げますと、たとえ法が許さなくても歴史として見た場合賞賛される事などいくらでもあると思うんです(明治維新の坂本龍馬とか)。
社会契約説でも革命権・抵抗権が認められていますし、はっきり言ってテロルによって命を失っても、売国議員諸君には文句を言う資格は無いと思います。先に国民を愚弄したのは権力側ですからね。

是非、国民の後押しを!

貼る・ノート2 より拝借
【国籍法】良識のある議員諸氏は国民の後押しを待っている
http://cotodama-6000.iza.ne.jp/blog/entry/808818/

以下、転載
333 :エージェント・774:2008/11/23(日) 01:41:49 ID:C507FlGk

皆様、御苦労さまです。私は議員名や政党名は明かせませんがとある参議院議員事務所に関係している者です。

現在、私の関係する議員事務所にも国籍法改正案に抗議するFAXが次々と送られてきております。 他の議員の事務所にもそういう状況のものが少なくないようです。私も皆様と同じく今回の国籍法改正案を危惧しております。

衆議院を全体一致で通過してしまった時は参議院の同憂の士の間でももうどうしようもないという観測が支配的でありました。 しかし21日あたりから空気が変わり始めました。一般国民の皆様の声が参議院議員の許に届き始めたのです。
同時に今回の改正案を推進する勢力も焦りの色を強め、ますます強硬になり、各党の国対に圧力をかけて 参議院での審議を実質的にさせないまま28日に全会一致での強行採決を目指すようになりました。

現在、表面的には参議院における審議や採決は彼ら推進派勢力の思惑通りに進む予定になっております。 しかし、底流では地殻変動が起きつつあります。皆様から送られる国民の生の声が議員の間に動揺を広げつつあります。 皆様の行動は決して無駄ではありません。大きな影響を及ぼしつつあります。

あるいは当初は考えられなかったことですが、参議院で状況をひっくり返して改正案の成立を阻止できるかもしれません。 そのためには今までより以上に参議院の法務委員を務める議員や、各党の参議院の国対関係の議員に国民の声をぶつける必要があります。 特に自民党と民主党の内部で亀裂が生じつつあります。両党の議員ともに働きかけを強めてください。国民の声の後押しが必要です。

25日に陳情書を提出されるようですが、素晴らしいアイデアです。多くの陳情書が届けられれば必ず注目されます。効果は大きいでしょう。 また、議員へのFAXによる陳情もやはりかなり効果は大きく、この連休中から27日あたりまで集中的に継続されることをお願いします。

まず第一に要求していただきたいことは、不備のある改正案による悪用を懸念する国民世論の反発の中で参議院で性急に採決することへの反対と 修正動議を付した上での衆議院への差し戻しです。今回は衆議院の審議の不備が招いた事態であるので衆議院への差し戻しが筋だと私は思いますが、 あるいは、そうお考えでない方もいらっしゃるかもしれません。衆院だ参院だと責任を問い合っている状況ではないのかもしれません。
ならば、衆議院への差し戻しはあえてせずに、参議院が責任をもって衆議院で付された附帯決議に則って法案の修正を行い、 この国籍法改正案の悪用への抑止を実効化して、安全な法として完成させるという方向での要求もまた正当であり効果的なのかもしれません。
もし、ここまでやって、それでも駄目であった場合は、来年の通常国会に多数の署名を添えて請願を提出されるとのことですが、 今国会での残り数日の努力が大きいほど、その報われなかった怒りが必ずや請願署名の数の増加につながるものと期待出来るでしょう。

いやしくも国政を担う任に関係する者の一人として、国民の皆様にこのようなお願いをすること、大変心苦しく、恥じ入る次第であります。 このような問題のある悪法を事前にチェックすることも出来ず、現在のような事態を招き、皆様に多大なご迷惑ご心配をおかけ致したこと深くお詫びいたします。
赦していただこうとは思いませんが、この本来筋違いなお願いをどうか怒らずに受けとめていただきたく思うのみであります。どうか最後まで頑張ってください。

最高裁が確信犯的に日本とフィリピンの間で無国籍になってたガキらに違憲を理由に
日本国籍与えたときにこの法改正は決まったも同然だったんだな。残念だけど。

中国は怖すぎる

小生 若い頃 赤旗新聞(両親が好き)が身近でした。
私みたいな貧乏人は政党のよしあしは、幸せに生きていける政党なら、共産党でも、公明党でも 何でもいいのですが、還暦まで生きてくると、
共産党が天下を取った、中国、北朝鮮の悲惨さをネットで知るたびに、また 戦後 60年が過ぎても幸せになれない、共産国家を否定します。
ネットで知った公明党(創価学会)は日本の共産党より怖い!
中国の共産党が創価にそっくりです。逆らう奴はみな締めてしまう。
大紀元というネットの情報を見ても、私は納得します。
大紀元はカルトといった書き込みを見ましたが、真実はひとつです!
孫世代のためにも、良き日本が再建されることを期待したい。

Re.『指桑罵槐』

《福田首相、山東省曲阜の孔子廟を訪問》ーーー北京週報、(日本語版)・・・2007年12月30日

中国を公式訪問中の福田康夫首相は30日午前、孔子の古里である、山東省曲阜を訪れ、儒家文化の旅として、世界文化遺産の孔子廟を視察した。曲阜は首相最後の訪問地。

ゆったりとした古楽が奏でられる中、福田首相と夫人、随行員が金声玉振坊から孔子廟に入った。・・・

孔子廟の視察で最大の歓迎行事は、大成門で繰り広げられた孔子を祭る大典で行われる楽舞だ。今回は特に福田首相のため、毎年9月に開かれる、「国際孔子文化節祭孔大典」、専門の64人の舞踏家によって披露された。・・・・

平成13年~14当時、私の好きだった、ASSAHI新聞掲示板、(残念なことに今はなくなってとしまいました)、に書き込んだものをご紹介させていただきます。

「Re:左翼とんでも本」・・・・01/12/04(Tue)、----町工場の親方

>南登呂様

面白く読ませていただきました。

>林彪向かうところ、七億の中国人民のみならず、「全人類の解放」、だとか熱く書かれているけれど、この本が出た年に、「林彪事件」、が起こったんですけど、(爆)

昔、神保町の交差点のすぐ近くの本屋の店先に、、「林彪時代」、という本が沢山平積みされていたのが、妙に記憶に残っています。偉大なる毛沢東の、輝ける後継者、林彪について、先物買いで紹介した本を出し、一儲けを企んだのでしょう。
林彪に関しては何も知らず、知りたいとも思わなかった私ですが、その後の中共政府が行った大キャンペーン、《批林批孔》運動とやらには、何とも馬鹿馬鹿しい思いをしました。
言論の自由のある、自由主義社会においては、孔子の思想、哲学に対する批判は、それはそれで結構だと思います。共産主義国では、そのイデオロギーが孔子の教えとは到底合うとは考えられず、孔子がやっつけられるのは当然でしょう。
林彪も「ナンバー2は消される」と言われているように、ひどい最後でしたが、権力闘争に敗れ、はじき出された人間の末路としては、別に珍しいものではありません。これは世界中どこでも行われていますし、世界を引き合いに出すまでも無く、日本でも、共産党の中央の幹部が、権力争い、路線闘争の結果、敗れたものが除名され、悪罵を浴びせられ、党の歴史から抹殺された例は、枚挙に暇がありません。
しかし、「何故、林彪と孔子が並んでというか、二人一緒くたにされて、『批林批孔』、とやらでここまでぶっ叩かれなければならないのか?」、とその政治主義にはまったく呆れました。

ある、理念を打ち出して、第三者を批判している形をとっているものの、その実は他人をダシに使った、内部の権力争いだった、ということは支那ではよくあります。
それとともに、本来このような、「権力争い」、を正しく報道し、その、「愚行」、を批判すべき、自由主義国のジャーナリズムが、批判どころか筆を枉げて、徹底して相手に阿った典型が、「朝日」、の中国報道です。

町工場の親方・・・「築地」、後藤田正晴、加藤紘一、河野洋平・父子、等の親中人種は、心ある日本国民の激しい怒りを買うような、中共に同調する靖国問題の話題は避け、中共に胡麻を摺りたければ、今こそ、「批林、批孔」、運動の意義につき、大いに日本国民に力説したほうがよいと思うが。

チョーニチ・・・親方、そういうけどウチは、「林彪事件はなかった」、と終始一切報道せず、世界中のジャーナリズム、(日本を除く)、から笑いものになったので、林彪批判は整合性がとりにくい。孔子単独の批判なら可能である。







ダライ・ラマ 善光寺に仏像奉納

サムライブログ最新ニュース

ダライ・ラマ 聖火リレーの配慮に感謝して長野市善光寺に釈迦の仏像を奉納


↓続き
http://todays2ch.jugem.jp/

麻生首相は、やり返せ。 国際的な公の場で、皮肉のひとつも言うべきだ。ジョークも交えて言えば良い。
「中共は、スケジュール管理もできないのか」と。
こんなマナー違反をしておいて、謝罪のひとつしない国が大国になれますか、と暗に言うべきだ。貸しを作った形にする。それを繰り返す。
こんなことも駆け引きとして、どんどんやるべきだ。
それ以前に、1回目の約束を破った時点で、謝罪があるまで無視するべきだったのだが・・・

中国・北朝鮮・韓国が「反日」を必要とする理由

>■9.反日と中華思想のボルテージが下がるのを待つのみ■・・・(コピペ)

 以上を要約すると、中朝韓3国の「反日」は、次の3つの要 素からなる。

1) 欧米や日本が卒業した近代国民国家ナショナリズムの 時代を現在の韓国は生きており、中国はその入り口に さしかかった所である。そして我が国は、彼らの近代 国民国家ナショナリズムに不可欠の仮想敵にされてい
る。

2) 中華思想に基づいて、日本を「礼」を知らない道徳的 に劣った国と見下すことで、国家的プライドを満足さ
せている。

3) 経済的な後進性を、日本の侵略や搾取に責任転嫁しつ つ、その日本を駆逐したのは現政権であるという「正
史」によって、現政権の正統性を自国民に訴えている。

 こうしてみると、「反日」は彼らの国家の屋台骨をなしてい る事が分かる。古田教授は、こう結論する。

 東アジアの人びとが、ある程度平和に互いが仲良く暮ら すには、彼らの近代の成熟に期待し、反日と中華思想のボ ルテージが下がるのを待つという以外にすべはなさそうで ある。とすれば、この三つとも日本が主体的にどう努力し ても、かなう問題ではないということである。

日本はその 都度対処し、微笑むべき時は微笑み、押し返すべきときは 力強く押し返すということである。毅然として彼らの卑し めの手に乗らぬこと、そして戦うべきは戦わねばならない だろう。[1,p93]

★ 『「反日」は中・朝・韓の屋台骨』
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogdb_h18/jog445.html


>「世界の工場」中国なんて、ちっとも怖くない?・・・(コピペ)
何がアジアに出て行き、何が日本に残ったのか

 日本から中国、NIEs、ASEAN4といったアジア主要国への輸出品の内訳を示した図3を見ると、その大半は「素材・中間財」であることが分かる。これを先の図1と重ね合わせて見ると、日本の景気が底を打った2002年を境にアジア向けの素材・中間財の輸出が急激に伸びたことと、日本の輸出額の増加が同期していることが分かる。

日本から輸出された工業製品のうち素材・中間財が占める割合は、1990年に62.3%だったものが2005年には70.8%と9ポイント近く上昇している。

モノづくりの手の内は絶対に教えない

 こういった日本企業の姿勢は、「我が国製造業の機能分業の方向性」と題された図4にも端的に示されている。製造拠点の海外展開を行っている企業に今後の内外拠点の活用方針を聞いたところ、「基礎研究」「応用研究」は「日本国内に集約」との回答がそれぞれ79.5%、69.3%と高い割合であった。

世界市場向け新製品の設計開発は、「日本国内に集約」が67.6%、「国内が主、一部を海外へ展開する」を含めると83.5%だった。現地市場向けの新製品の設計開発でも、同51.4%、同72.7%となり、研究開発および新製品の設計開発といった上流工程は、国内に集約させる傾向が明らかである。

★ 『“世界の工場”中国なんて、ちっとも怖くない?』
http://monoist.atmarkit.co.jp/fpro/articles/hakusho/2008/01/hakusho0801a.html

「普通の国民」さんのコメントで感じた事

先の北京五輪に関連して相当な人数の日本の国会議員が中国に行ってますよね?
その中で 普通の国民 さんのコメントのような事が起きていたとすると…

日本の国会議員さんと肉体関係をもったその美人な中国人女性の通訳さんが 「わたし日本国籍が欲しい」とか「あなた(議員)との子供ができた」 と日本の国会議員に泣きついてきた(脅されている)場合

今回の「  国 籍 改 正 案 」は該当の議員には正に願ったり叶ったりのように感じるのは わたしだけでしょうか?

この考え方だと日本での外国人への優遇は拡大の一途と言う事になります。

企業運営こそ国籍改悪に注目しなければなりません

>> ふるさと さん

確かに今までの状況は、 『“世界の工場”中国なんて、ちっとも怖くない?』 と言えるように日本企業がしっかりと技術を管理して来ましたが、国籍法案の改悪や、中国人の留学生の受け入れ、1000万人の移民などが実施されると、もうお手上げですよね。

日本企業のこれまでの必死の努力も全て内部から崩壊させられるということが見え見えです。中国の息のかかった似非日本人がまともな顔して企業に就職。10年、15年かけて内部で昇進、そして全ては持って行かれる。

中国人やこれから生まれる似非日本人は全て「草」(戦国時代の世代を超えたスパイ、親から子、子から孫へとその使命は伝わり潜んでいる者)だと認識しておかなければいけませんね。

こう言うと、人権や差別やという声が上がりますが、自らの国が滅んだら意味がないですからね。

こういった戦略で世界は動いているということを、企業関係者や経団連などの上層部の方々が知り、ちゃんとした対策を取らなければ、これまでの全ての努力は内部から盗み取られることになります。戦略に踊らされて目先の利益に走ることは全て自滅に繋がるということです。

企業関係の方へ、
日本の屋台骨の技術も今後は危ないですよ!
今の公明・創価そして朝鮮・民主の政治家に将来を託すということは、国を売る・・即ち積み重ねた技術を売られてしまうということです。ゆっくりと進行するからこそ分かり難い。だからこそ良く見極めないといけないですね。

【「国籍法改正」に反対する緊急会議】に行ってこられた方のブログです。

家族がいちばん:速報国籍法改正反対の緊急集会!音声あり
http://nonbe.way-nifty.com/blog/2008/11/post-618b.html

<以下に一部抜粋させていただきました>
飯島議員の追加コメントによれば、FAXはものすごく効くそうです。メールは秘書が読むだけで議員にまわってこないことが多いらしい。特に、手書きFAXで、自分の選挙区なら特に効くようです。まだ最低でも明日1日は時間はあります。是非FAX攻勢をかけましょう。

河野太郎のブログに、こんなコメントが寄せられていたそうです。

ママ友に中国人一家がいます。ご夫婦に子供二人。
その方が最近になって「これから生活が楽になるからパートはやめる」と話し始めました。
要約すると「子供は日本国籍が取れるようになるから、生活保護や母子手当てで今の何倍もの収入になる」「自分達も日本にずっと居続けられるから、いずれ親兄弟も呼び寄せる」という話でした。
両親とも中国人なのにどうして子供が日本国籍?片親じゃないのに母子手当て?
疑問がいっぱいでした。
今回の件でやっと疑問が解けました。子供は簡単に日本国籍がもらえるようになるんですね。
戸籍も何もありませんから、この夫婦関係を証明するものもないですし。
「私達”みんな”この話題でいっぱい」そう言ってた事に怖さを感じます。
ちなみにこの方の口癖は「在日ズルイ。うらやましい」です。

今回の国籍法が成立したら、中国人が堰を切ったように「上陸」してくるでしょう。まさに戦争です。なんとしても阻止せねばなりません。

本性をむき出した民主党の怖さ

 以下のニュースが話題(祭り)になっています。
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民主党の金融対策チーム(座長:大塚耕平参院議員)は
25日、金融危機対応策の追加策として「行動計画」の原案を発表した。原案によれば、年末の企業金融円滑化のため、資本不足に陥っている地域金融機関への日銀出資のほか、国内基準行の自己資本比率規制の一段の見直しを盛り込んだ。

http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnTK019753520081125
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(2)ドルの「完全追随」ではなく多極化指向の為替政策
・IMF(国際通貨基金)への資金支援だけでなく、特定国への個別支援

すなわちIMF経由だけではなく、特定国には個別に支援をするのが民主党案です。もし特定国が韓国であれば、前回の経済危機の時に貸したお金がまだ6割以上返済されていません。それを無視してさらに兆単位で韓国にお金をさしあげるわけです。この政党は日本のための政党ではありません。朝鮮や中国政府の日本支店です。目的=日本を食い尽くす。

 あちこちで祭りになっています。「痛いニュース」
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/


26日05)超緊急拡散『国籍法』は日本の防衛線 (水間政憲) 2008-11-26 06:55:47
11月25日、砂防会館の『国籍法改正案阻止』の緊急集会に行ってきました。
平沼赳夫議員のメッセージが読み上げられてから、緊迫感溢れる会場で、駆けつけてきた国会議員、地方議員のリレートークがスタートした。
ここでは、西川議員、馬渡議員、山谷議員、飯島議員、戸井田議員のメッセージから、飯島夕雁衆院議員が議員会館内の現況報告は、改めてFAXの威力を証明した。

それは、「FAXが効果的です。
メールは、秘書が見るだけで無意味です。
議員は選挙を控えていますので、地元からのFAXは繰り返し読みます。
みなさんFAX機がパンクするぐらい出して下さい。………」と述べていた。

みなさん、参院議員に大量のFAXが届き議論が紛糾してます。民団の『外国人参政権』を求める集会で、外国人参政権に賛成する挨拶をしていた、田中康夫参院議員が「改正案」に反対の行動を取り始めたため、国会で話題になっている。

みなさん、今後の日本解体法案を抹殺するためにも、みなさん再度全国からFAXで「慎重審議」を要求して下さい。
書き込む最低要件は「DNA鑑定」と「付帯条項から『重国籍を検討』を削除する」を入れてください。
参院法務委員・理事と各党国対委員長に集中発送して下さい。ネットだけ転載フリー

(26日 10超緊急拡散『国籍法改悪』のA級戦犯 (水間政憲) 2008-11-26 09:59:10
「国籍法改正案」を阻止できなかった責任は、衆院で圧倒的過半数を持っていた自民党の中の「確信サヨク」と「バッチだけ議員」がA級戦犯です。
皆さんも、許せないことでしようが、この危機的状況に乗じて「麻生政権倒閣運動」を始めた自民党議員が出て来た。

それは、「国籍法改悪」に立ち上がった国会議員は、麻生首相を支持した上質な国会議員が敢然と政府法案を批判した間隙を衝いて、「麻生政権倒閣クーデター」を仕掛けているとしか思えない行動なのです。

「国籍法改悪」を無視する三流マスメディアならいざ知らず 、「麻生倒閣」を否定するどころか可能性を口した渡辺善美衆院議員も河野太郎に匹敵する「国籍法改悪A級戦犯」です。
皆さん、二度と安倍政権の二の前だけは断固拒絶して下さい。

両院で真正保守が多数になれば、再度「国籍法」を改正できます。
この機に乗じて「国籍法改悪」を口にしないで、麻生首相を批判している中川秀直議員とか、閣僚にも拘わらず公然と麻生首相の政策を批判した与謝野肇衆院議員なども、日本の国会に不必要な議員です。

全国の国を憂いている、ネットユーザーの皆さん、マスメディアと一体化した議員達によって「麻生倒閣クーデター」が計られようとしています。ネットだけ転載フリー。続く

【Ⅱ】26日10『国籍法改悪』のA級戦犯 (水間政憲) 2008-11-26 10:45:57
麻生倒閣は、皆さんの力で絶対阻止して下さい。
もしも麻生首相が倒されることになれば、一気に「重国籍」「外国人参政権」「人権擁護法案」「1000万移民法案」と流れて行きます。

参院へのFAX要請から、第二の危機を打倒するため皆さんの総力結集して、麻生首相断固支持の意志を渡辺善美衆院議員、中川秀直衆院議員、与謝野肇衆院議員の三議員に「国籍法改悪反対」と「麻生首相断固支持」を要請するFAXを出して下さい。

麻生首相に少々不満があっても、ここで選択を間違ったら完全に日本は終わります。
麻生首相倒閣クーデターの芽を断固断ち切る意志を、FAXに載せて発送して下さい。
特に、三議員の選挙区の皆さんには、選挙区の住民であることを、強力にアピールして下さい。

今、この日本を救えるのは、上質な日本人である皆さんなのです。
反麻生首相の行動を取る国会議員を皆さんも監視して下さい。
伝統に支えられた、この美しい日本を皆さんと守り抜くため、全身全霊で闘う所存です。
麻生首相を守るFAXを、宜しくお願いします。

ネットだけ転載フリー。ジャーナリスト水間政憲。

http://www.freejapan.info/?_FaxSaikyou#s7f86722