イタリア人は昔のローマ人の子孫なのでバカにできない。そのうちローマから独裁者が出てきます。
イタリアの政党、ムッソリーニにちなんだ命名に特別手当
[ローマ 25日 ロイター] イタリアの右翼政党が、第2次世界大戦前の独裁者ベニート・ムッソリーニとその妻にちなんで、自分の子どもにベニートまたはラケーレという名を付けた両親に1500ユーロ(約19万円)を贈ることになった。
これはムッソリーニが党首を務めたファシスト党の流れをくむMSI-Fiamma Tricolore党が実施するもので、同党担当者によると、出生率が特に低い5つの村で2009年に生まれた新生児が対象となる。 同担当者は「ベニートとラケーレはいい名前。われわれの呼び掛けが人々を動かすよう願っている」と語った。 11月26日12時59分配信 ロイター イタリアの独裁者と言っても、戦争にすぐ負けたという
印象しかない。でも、日本のように国民が餓死するほど
ぼろぼろになってから負けなかったので、結構イタリアは
賢いともいえる。建築物も芸術品もたくさん残っているし、
デザイナーはいいし、ご飯はおいしいし、 自然もいっぱい。すごくいい国なのでチュウゴク人が
どんどん不法滞在しにでかけているそうだ。
特に温州人は、トスカーナ地方に多い。
トスカーナ地方は、イタリアでも、とびきりいい場所なのだ。
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警備のゆるいイタリアの飛び地である島にトルコから入って
そのままイタリアに入っていくらしい。チュウゴク人の間では最近、
スペインに合法的に入るのが流行っている。スペインも
料理はおいしいし、人柄がいいし、大変住みやすい国らしい。
できれば日本のみなさんもイタリアやスペインに子孫を
送り込んでくださいね。南の方のスペイン人はいい加減な
ところがあるので、そういう性格に耐えられなくなった繊細
(せんさい)な日本人の中には、ちょっと精神に異常をきたす
人もでたりしますが、チュウゴクやインドネシアほど大変では
ありません。これからは、アメリカ留学よりEU留学が
トレンドになります。アメリカには、チュウゴク人、韓国人が
うじゃうじゃ留学に行っていて、アメリカ人やオーストラリア人
に結構嫌われているそうです。
日本人の中には、韓国人と間違われて、
子供にツバを引っ掛けられたり、ブラックの少年たちに
囲まれてインネンをつけられたりする人もいるそうです。
日本人と分かれば彼らは急に態度が変わって優しくして
くれるそうです。韓国人は外国でも嫌われることを
普段からしているようです。でも、韓国系のアメリカ人の
クリスチャンたちは、いい人たちばかり。
クリスチャンたちは、どこの国の人でも、別の人種のようです。
ちゃんと聖書を読んで、神さまに喜ばれる生き方を実践して
いるからだろうね。クリスチャンたちは、自然に神さまの
性質である愛と哀れみの精神が備わってくるのでしょう。
特に努力しなくても、優しい雰囲気が出てくるみたい。
インドネシアで会った華僑のクリスチャンたちも、すごく
いい人たちだった。自分の儲けを全て自分が運営する
孤児院に注ぎ込んで、熱心にボランティア活動をしておら
れた。アイスクリーム工場を持っていて、1本目はサービス
でもらえたが、二本目からは代金を取られた。
チュウゴク系のクリスチャンは、しっかりしている。
儲けは全て、孤児院に使うので、甘いことはできないと
言っていた。クリスチャンの華僑の夫婦は、金持ちなのに
割りと地味な生活をしていたように思う。クリスチャンでは
ないと思うけど、日本語ができる華僑の女の人と市場で
出会った。わたしは、日本人とすぐ分かったようで、自分が
食べていたざくろをバリッと割って食べさせてくれた。
インドネシアの華僑は、大陸のチュウゴク人とはちがって、
すごく優しい。
たまたま、いい華僑だけに会っているのかもしれないが、
わたしは、インドネシアの華僑は嫌いではない。
インドネシアでは、華僑はウソばかりついて、汚い商売をして
腐った商品を高くインドネシア人に売りつけて、インドネシア人
が腹を壊しても賠償金を払わないので、めちゃくちゃ
嫌われている。嫌われるようなことを普段からするのだ
そうだ。
合法的にスペインに入ったチュウゴク人は、今は
割とおとなしくしているらしい。
スペイン人は昔、世界を治めたことがあるからか、プライドが
高く、日本人はひそかに差別されます。
日本人男性が自分の娘と結婚するのは、嫌だと言う
親も中にはいます。子供の地位は高くて大人にまじって
堂々と意見を言います。おばちゃんたちは、ユーモアがあって
皮肉を言うのも上手でおもしろい人たちが多いように
感じます。英語とスペイン語を勉強しておくと、
世界中の人たちと話が通じます。スペイン語は、イタリア語と
兄弟、親戚のような言葉で、アメリカでも南米でも通じるし、
勉強しておくと便利です。ちなみにブラジル語は、
ポルトガル語とほぼ同じ。ポルトガル語は、スペイン語と
ちょっと違う。旧ソ連で最近独立した国々の人たちがしゃべっ
ている言葉はスペイン語にどこか似ています。
イタリア語とスペイン語はセットで覚えてもいいぐらい
雰囲気が近い。スペイン語も英語と似ているので、覚えるのは
簡単です。読み方を変えて、最後をスペイン風にちょっと
アレンジしたらいいのです。アメリカに行くなら、今は
スペイン系ばかり子供を産んでスペイン語をしゃべるアメリカ
人が増えているから、スペイン語も習っていった方が便利。
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