外国人が礼儀が正しく、マナーを守る人たちだとは限らないから。
外国人客増、5割強が「不安」=「観光庁知らない」6割-政府世論調査
日本を訪れる外国人旅行客が増えることについて、5割強の人が治安面で不安に感じていることが政府の「観光立国と観光庁に関する世論調査」で22日、分かった。訪日外国人客(年間)は、2007年に過去最高の835万人を記録。政府は10年までに1000万人に増やすのを目標に誘致活動を進めているが、受け入れ態勢の整備とともに治安対策の強化も求められそうだ。
調査結果では、外国人客が増えたと感じている人は8割。ただ、外国人客の増加について聞いた質問(複数回答)では、「治安面から不安で、何らかの対策が必要」と答えた人が最も多く53%。「地域社会でトラブルが多くなる」も27%いた。「国際交流が進む」は51%、「地域経済の活性化につながる」は40%だった。 11月23日2時52分配信 時事通信 |
外国人が礼儀が正しく、マナーを守る人たちだとは限らない
から不安なのです。宝石店の壁に大穴をあけたり、
車でシャッターに突っ込んで、宝石を盗む人たちや、
ATMをショベルカーで掴んで引きずり出して現金を
盗むような大胆な犯罪を犯す集団や、
刃物を持ったスリ集団が東アジアから日本に入ってきて
いるから、外国人客が増えることが不安なのです。
東北の温泉では、温泉の中に大便をしていく外国人客もいる
そうです。
マナーを守らないで大騒ぎしてゴミを撒き散らしていく外国人
客が多いからです。不安になるのは当然です。
東京ディズニーランドでも、チュウゴク人客が赤ちゃんの
おしめをゴミ箱に入れずに植え込みの中に捨てていくそうです。
トイレがあるのに、立ちションしたり、北海道の空港の中で
食べ物を食べて、そのゴミをそのままにしていくから、
日本人は不安になるのです。日本に来るならマナーを守って
ほしいと思います。