意図された金(ゴールド)のまばゆさは、何を隠すのか?
今日の原田武夫のCDはおもしろそうだなあ。買わないけど。
金の価格はアメリカが意図的に抑えていて、みんなが金を
買わないようにしているらしいよ。インドネシア人の女性は、
お金を持っていると、すぐ金のネックレスにしてしまう。ルピアを
持っているより、いつでも売れる金を持っている方が安心でき
るみたい。インドネシアでは、日本のようにデザイン料を
ごっそりとらない。指輪でも、ペンダントトップでも、金の量で
売っている。購入した時の証明書を持っていれば、いつでも、
持っていった時期の値段で買い取ってくれる。
(手数料は引かれます。)この間、試しに金の指輪を新しく
できた金の買い取りの店に持って行って査定してもらったら、
2.4gの指輪は、2400円だと言われた。安すぎる。
2万4000円以上した指輪なのに、10分の1以下になるの
です。これだと、「金プラ買い」の店の方が良心的。
売らないけど。
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意図された金(ゴールド)のまばゆさは、何を隠すのか?
【ダウンロード教材「日刊・原田武夫」(2008年11月20日号)】
「“破局”へのカウントダウン・その3
――“金価格はこれから高騰”と喧伝する米国勢の真意を突く」
≪ http://www.haradatakeo.com/personal/dy_voice.html
≫
80年代に名を馳せた米国のアナリストが、
金(ゴールド)価格の大幅な変動を予測する分析を発表。
果たして本当にそうなるのかという点ももちろんですが、
この時期、このタイミングに上記のような分析を発表することの
「意図」とは果たして何なのでしょうか?
折しもマーケットの深部では、全く別の、
われわれにとって極めて身近な「地域」に
注目が寄せられています。
意図的に作り出された金(ゴールド)のまばゆさは
個人投資家の目から何を隠しているのでしょうか?
IISIA CEO・原田武夫が、単なるコモディティー商品ではなく、
金融マーケット全体を動かす流れを踏まえ、
今回の「金(ゴールド)価格激変」という喧伝を読み解きます。
▼気になる本日の「日刊・原田武夫」は・・・
「“破局”へのカウントダウン・その3
――“金価格はこれから高騰”と喧伝する米国勢の真意を突く」
( http://www.haradatakeo.com/personal/dy_voice.html
)
<<目次>>
1)「金価格はこれから高騰」と喧伝する米国勢の真意を突く
―流され始めた「分析」を読み解く
マーケットの猛者たちが本当に考えていることとは?
―次なる「危機」があわせて喧伝される展開へ
カギを握るのは《伏》と《伏》
―なぜ麻生太郎首相は「日本郵政株売却凍結」と言い出したのか?
日本政府が考えている本当のシナリオを考える
その時、日本株マーケットはどうなるのか?
焦点は来年《伏》月という分析
2)12月に米国が公表する「2025年までのシナリオ」
―何が焦点となるのか?
―「米国による覇権構造は崩壊する」というデマ
その向こう側にあるものとは?
3)その他
―米内政:チェイニー副大統領が標的とされる展開へ
「ネオコン勢」低落から考えるべきマーケットの“潮目”
―地政学リスク・アップデート
暴かれ始めたソマリア沖海賊騒ぎの実態
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「“破局”へのカウントダウン・その3
――“金価格はこれから高騰”と喧伝する米国勢の真意を突く」
販売価格 : 3,150円(消費税込み)
収録分数 : 25分
⇒⇒ http://www.haradatakeo.com/personal/dy_voice.html