▼元官僚暗殺事件を推理する(瀬戸弘幸)
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▼元官僚暗殺事件を推理する(瀬戸弘幸)
マスメディアが余りにも「連続テロ事件」として報道し、尚且つこれまでの報道姿勢とは異なる「元高級官僚」の擁護に努めていることに不思議さを感じました。 この殺された元事務次官の人柄を伝えるときに、社保庁に向けられてきた国民の怒りなど、全く消えてしまい。「責任感の強い立派な役人だった」という論調ばかりが目立っている。警察もまた高級官僚によって支配された組織です。権力にとって都合が良いのは、この事件を最大限に利用して、今ネットなどで高まりを見せた<変革への兆し>を潰すことです。
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★私もこれには びっくり しましたね。おい おい それじゃ マスコミさんよ今の年金は 責任感の強い立派な役人が つくった いい年金です。と 言ってきたんでしょうね・・・・くわばら くわばら
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▼国籍法改正案:公明党が勝利宣言(爆w(アンチキムチ団)
「公明党、他党を圧倒し改正に全力注いできた。短期間で法案化勝ち取った」…公明党が自負・・・父母の結婚の有無という、いわば「親の都合」で子どもが不利益を受けるような社会を放置しておいてなるものか――。党を挙げてのそんな思いと行動が、ここまで短期間での法案化を勝ち取ったと自負している。
▼「ホントに無責任だな」と思っています。「今日一日私の後ろをついてきて現場を見てきたのか」と言いたくなります。コメントするならキチンと調べてから言ってほしいものです。こっちは真剣にやっているのに、正直言って、かなり腹が立ちました。頭から湯気が出てきそうです。(まわたり龍治衆議院議員)
「国籍法の一部を改正する法律案」は、本会議の議事日程を決める議院運営委員会において、すべての政党・会派が賛成の「全会一致」で決まったので、採決の方法は、議長から「ご異議ありませんか」と諮ったあと、「異議なし」と議席側から発言があり、「異議なしと認めます」との議長の発言によって可決されます。それでは、法案に反対の議員が「意義あり」と言ったとしても賛成になってしまいます。反対の意思表示をするなら採決の時に退席するしか方法がありません。田原総一朗氏が田母神論文のあと、今の日本はいら立っている、危険な空気が蔓延している、5・15事件や2・26事件前夜の様相だと最近語っている・・・(すがすが日記)
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★なれ合いの場と なった国会。言論封じの機関と 堕落した国会そんな 国会は いらない!まさに 危険な様相!と いうより 私自身が 昨今は、現体制を クーデターで 無効化し 新たな 体制つくる ことしか ないと いう 気分に なる。こわい、こわい。カルトに乗っ取られた政党、なるほど それで マスコミも 自民の連中も わかっていて 知らないふり していたのか。創価の広告を載せてると、公明党に都合の悪い記事はワザと外して掲載しない。
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▼宇宙遊泳に成功して急増殖する「宇宙閥」の裏に江沢民の影(ウィリー・ラム)
9月下旬、有人宇宙飛行船「神舟7号」が打ち上げられ、中国は初の宇宙遊泳に成功した。「政治大国」「経済大国」とともに、「宇宙大国」の名を一段と上げたことに胡錦濤指導部もご満悦だ。今回の計画には中国人民解放軍や政府・軍系企業のエリート幹部が多数関わっており、軍や政府・党内部で新たに「宇宙閥」が形成され、発言力が強まることが予想されている・・・
「宇宙閥」の筆頭が江沢民・前国家主席だろう。「神舟」の名付け親が江氏であるのはよく知られており、江氏の息子の江綿恒・中国科学院副院長(56)は神舟7号計画総指揮部の副総指揮を務め、宇宙閥の主要構成員と目される・・・
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★中共なんて やっていることを まともに 報道したら今の日本人の感覚では、一日でも もたない国なのです。そんな まさに 暴力団が 取り仕切る 国家。そんな国と 友好 とんでもない !
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▼日本統治時代見直しもこれが限界?話題映画『モダンボーイ』の旧弊な結末(黒田勝弘)
韓国の秋の映画界で話題作は日本統治時代の1930年代を背景にした『モダンボーイ』(チョン・ジウ監督)だ。今年、不作続きの韓国映画の中で数少ない注目作として話題になっている。「モダンボーイ」とか「モダンガール」というのは、昭和初期の日本で流行った当世風のファッショナブルで洋風好みの若い男女のこと。「モボ」「モガ」などといわれた。そうした風俗が日本統治時代の韓国(朝鮮)にもあって、韓国人のモボ、モガたちが日本人に交じって当時の京城(現ソウル)の繁華街を闊歩していたという。これは歴史的には日本統治下での韓国社会の近代化現象の一つである。韓国人たちも日本支配下でそれなりに楽しんでいたというわけだが、映画『モダンボーイ』はそうした時代の京城を舞台にしている。韓国では日本統治時代を「暗黒時代」だったとして「抑圧と抵抗」だけで考えるのが公式歴史観になってきた。だから日本側で「日本支配はいいこともした」などという話が出ると、韓国側では官民挙げて「妄言!」と反発。時には外交問題にまで発展し、日本の閣僚のクビが飛ぶといったことが繰り返されてきた。
しかし近年、韓国でも「歴史を、多角的に見るべきだ」として単純な「抑圧と抵抗」史観あるいは民族主義史観から脱皮しようという動きがある。その象徴が出版界や映画、演劇界などでの「京城ブーム」で、日本経由でもたらされた当時の新しい文化や風俗、人びとの新しい生き方などに注目し、それを事実として認めようというのだ。いわば韓国版・歴史修正主義である。今回の映画『モダンボーイ』も「独立運動だの親日だのといってそれが何になる」「1930年代・朝鮮の新世代、カッコいい浪漫の化身」……などといった宣伝文句で、新しい見方をウリにしていた。マスコミ批評でも「"モダンボーイ"の隠れた主人公は映画の中の1930年代風景」といい、意外に今風で、明るく楽しい京城の様子に注目していた。筆者も期待に胸をふくらませ、封切りの日に見たのだが、失望だった。いつもの古臭い反日・民族主義映画だった。
ストーリーはこうだ。主人公のモダンボーイは裕福な韓国人の息子で総督府勤務の職員。ある日、ナイトクラブに遊びに行き、出演のショーガール(歌手兼ダンサー)に一目ぼれし、彼女を追っかけまわしたあげくモノにし恋仲になる。ところが彼女は隠れた独立運動家で、ある日、彼に持たせた手作りの弁当の時限爆弾が総督府内で爆発。彼女は姿をくらますが、彼は彼女が忘れられず探し回る。そして再会するが、彼女は総督府要人たちを一挙に爆殺する爆弾テロ作戦の直前。最後はモダンボーイの彼も彼女の志に共鳴し、民族の魂を取り戻しテロに加わるという話なのだ。
風景としては、コンピュータ・グラフィックスなどで再現された三越百貨店やカフェ、路面電車をはじめ、近代化された京城風景やモボ・モガのファッション、スイングダンスなど"新文化"が紹介されているが、ストーリーは典型的な「抑圧と抵抗」の公式史観そのものなのだ。
日本支配時代を楽しんでいたモダンボーイも最後は民族主義者として目覚める!韓国版・歴史修正主義もこのオチだけはまだはずせないようだ。先年、1930年代モノ映画のはしりとして話題になった『青燕』もそうだった。この映画は韓国初の民間女性パイロットという実在の人物をモデルにしている。日本支配時代に女性解放に成功した"近代女性"の話だが、映画では恋人が抗日テロリストで最後は自らも民族主義者に変身するというお話になっていた。「韓国人の歴史観」の現状をよく物語っている。依然、あるがままの歴史より、あるべき歴史が重要なのだ。(産経新聞ソウル支局長)
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★「韓国人の歴史観」の現状をよく物語っている。依然、あるがままの歴史より、あるべき歴史が重要なのだ。そのあるべき歴史 というのが あきらかに 事実と異なることに 気がつかない というか 気にも留めない。つまり ばか としか 言い様がないのです。そういう 方々とは つきあわないのが 一番です。>この言葉はそっくり現代の二本にも当てはまる。東京裁判自虐史観や、日本は悪。戦争絶対、反対=軍隊は悪魔。国際問題は話し合いが一番。ETC.
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日本のお姉さんより聖書のことば。↓
「友達が悪ければ、良い習慣が損なわれます。」