【岐阜講演会】「日本よ、こんな中国とつきあえるか?」 | 日本のお姉さん

【岐阜講演会】「日本よ、こんな中国とつきあえるか?」

【岐阜講演会】「日本よ、こんな中国とつきあえるか?」
日本李登輝友の会メールマガジン「日台共栄」より転載
12月14日(日)、本会岐阜県支部が林建良氏を講師に日台新時代フォーラム
演題は「日本よ、こんな中国とつきあえるか?」

 岐阜県支部(村上俊英支部長)は本年4月26日、本会17番目の支部として設立されました。設立総会には野田聖子・衆院議員や重冨亮・愛知県支部長なども駆けつけ、金美齢先生による「日本再生への提言」と題する記念講演会が催され、会場は東京や京都、大阪など遠方からも駆けつけた参加者であふれ、キャパをオーバーする約300人が参加しました(その模様は支部ホームページ参照)。
 その後、愛知県支部と合同で6月13日から16日まで3泊4日の日程で「台湾研修ツアー」を実施、そして今般12月14日、講演会を開催します。講師は本会常務理事でメルマガ「台湾の声」編集長の林建良氏。
 当日は、産経新聞台北支局長だった杉江弘充氏や本部から柚原事務局長なども参加する予定です。ふるってご参加ください。 (編集部)

■日 時:2008年12月14日(日)14:30~16:30(14:00受付)

■会 場:グランヴェール岐山 3F 末広
     〒500-8875 岐阜市柳ヶ瀬通6丁目14番地
     TEL:058-263-7111 FAX:058-263-5517
     
http://www.grandvert.com/pc.html

■講 演:林建良先生 1958年(昭和33年)、台湾・台中市生まれ。

87 年(同62年)、日本交
流協会奨学生として来日。東京大学医学部博士課程修了。医学博士。

平成13年(2001年)6月、在日台湾人の外国人登録証の国籍記載を「中国」から「台湾」に改正する「台湾正名運動」プロジェクトを発足。後に、「台湾正名運動」は台湾の新しい国造り運動の主流となる。
    
同14年、日本李登輝友の会の設立とともに常務理事に就任。台湾に関する論考を月刊「正論」「SAPIO」「わしズム」などに執筆。現在、メルマガ「台湾の声」編集長、日本李登輝友の会常務理事、台湾独立建国聯盟日本本部国際部長、栃木県日台親善協会顧問など。

主な著書に『日本よ、こんな中国とつきあえるか?』『母親e名叫台湾』など。

■演 題:日本よ、こんな中国とつきあえるか?

■参加費:1000円
     
*フォーラム終了後、林建良氏をお囲みしての懇親会(会費:5,000円)を行います。

■申込先:FAXかメールにてお願いします。
     FAX:058-294-9176
     メール:
ritouki-gifu@mbe.nifty.com
     *折り返し事務局より連絡させていただきます。

■主催・お問い合せ・お申し込み
 日本李登輝友の会岐阜県支部(略称:岐阜李登輝友の会)
 〒502-0850 岐阜市鷺山東2-14-21 須賀方
 TEL:058-294-9175 FAX:058-294-9176
 E-mail:
ritouki-gifu@mbe.nifty.com
 ホームページ http://homepage3.nifty.com/ritouki-gifu/
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岐阜李登輝友の会 日台新時代フォーラム参加申込書
(参加される場合は○をつけてください)

講演会(参加費:1,000円)出席

懇親会(会 費:5,000円)出席

ご氏名
ご住所
TEL
FAX
E-mail
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『台湾の声』 
http://www.emaga.com/info/3407.html
『日本之声』 http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe Big5漢文