日本の進路▼なんと北極の海氷が増えている!! 地球冷却化の危機?(苺畑より) | 日本のお姉さん

日本の進路▼なんと北極の海氷が増えている!! 地球冷却化の危機?(苺畑より)

ようちゃん、おすすめ記事。↓

日本の進路★0471★081116★GMは破産→解体→出直し
★ 表題: GMには資金を投入しないで、一旦破産させ解体して出直すべき
              佐藤ライザ qx1x@104.net

◇ 世界最大の自動車メーカーGM(ゼネラルモーターズ)が、販売不振(前年比40%以上の減少)によって、崩壊の瀬戸際に追い込まれています。
◇ GMは、2005年以降の累積赤字が約700億ドル、債務超過額が2008年6月末時点で570億ドルに達しており、株価が3ドル台に急落しています。
◇ GMは、豊富な余裕資金を持っているクライスラー社との合併に望みを掛けていましたが、一時凌ぎの「延命策」に留まる事が判明し、合併は不成立となっております。
◇ 米国政府は、GMが巨大な雇用者(従業員)と下請け等の多数の企業群と関連しているため、失業者激増を避けるため、巨額の公的援助資金を投入してでも救済しようと「藻掻き」、判断を迷っております。
◇ GMは、次の点で、自ら一貫して自滅への道を進んだものであります。政府の公的な資金投入は、コスト対効果が、極めて疑問であります。
1、燃費の悪い大型車及び利益率の高いピックアップトラックに固執し、国民の自動車に対するニーズ(購入動機)を読み違えた。
2、1999年に自動車部品製造部門を「デルファイ」として分離したため、部品部門の技術力が落ちる(弱体化の)結果となった。
3、目先は儲かる「金融事業」を強化し、金融収益に依存しようとしたため、今回、金融子会社に巨額の含み損が発生している。
4、購入希望者が期待する(ニーズがある)電気自動車・小型車への転換は、殆ど進捗していない。理由は、強固な労働組合等との慣行によって、(職能・職種型の従業員が多数を占めている関係で)、製造手法・工程ライン等が硬直化し、従業員の円滑な配置移動が、非常に困難なためである。
5、世界トップの自動車との自負意識が、「変革」を阻害して来た。

◇ 米国政府が、公的な巨額資金を投入し続けていては、米国自体の財政の歪みが一段と拡大し、米ドルの信頼性が失われます。
◇ GMには政府(公的)資金を投入したりしないで、一旦破産させて解体し、新たな謙虚な経営理念のもとに、出直し再出発すべきであります。
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▼【田母神外伝】朝日新聞が伝えた日中友好協会(日共)の田母神抗議声明報道を日中友好協会(中共)から抗議されたので電光石火で削除(Birth of Blues
http://birthofblues.livedoor.biz/archives/50740193.html
各新聞社さんとさっきまで飲んでいました。皆さんが気になる毎日ですが、皆様方の奮闘の結果なのか、ボーナスはピーク時の半分程度まで下がっているそうですw。消費税が引き上げられた暁には、うんこテロ首謀新聞と合併するかも。と、悲しい自虐ネタ飛ばしていました。対する朝日さんは、毎日さんの1.5倍の年収だとか。勝ち組です。その朝日さんですが、田母神絡みの報道で「またアサヒる!」と非難轟々なのがこちらの記事。既に削除済みです。
だがちょっと待って欲しい。朝日の記事の冒頭には「新華社が伝えた」、一番下にはこっそり「コピーライト人民日報」とある。心配のしすぎではないか?つまり、これは朝日が単に人民日報を転載しただけなので、朝日がアサヒるという批判をするには早計に過ぎないか。事の本質は朝日の電撃削除ではない。私達が言いたいのは、加藤紘一の鶴の一声で何故朝日は削除したのか。私達はアジアの一員として、中共の傀儡である社団法人日中友好協会が代理人の加藤紘一を介し「この件に関して声明を発表した事実はない」とコメントした事に対し、謙虚に耳を傾けるべきではないか。アサヒ語で書いてみたたけど、面白くないし疲れた。
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ようちゃん。↓
★詳細はコピペして読みに行ってください。お粗末朝日と毎日などどうでもいいのです。
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▼なんと北極の海氷が増えている!! 地球冷却化の危機?(苺畑より)
日本での出張中に気がついたことは、日本の政治政策が地球温暖化が事実であるという大前提によって進められているということだった。テレビ番組などでも、なにかにつけて「エコ」という言葉が使われ、地球温暖化を防ぐことがなによりも大事だという姿勢が貫かれていた。うちの両親なども、私が地球温暖化など起きていないと言うと、「南極の氷が溶けているんだぞ!」と躍起になって抗議した。だが、今年になって北極の氷がいつになく急激に増えているとDaily Techがリポートしている。北極の氷は毎年部分的に減ったり増えたりする。だから北極の氷が減っているか溶けているかは、1979年から2000年の平均とその年の平均値の差で決まる。氷の量の変化がマイナスなら氷が減ったことになり、プラスなら増えたことになる。ここ10年来、毎年氷の量は減っていたが、2007年に史上最低の氷の量を記録した。しかし今年は何故かその氷の量が例年になく極端に増えているというのだ。イリノイ大学の北極環境センターのビル・チャップマン教授は、たしかにここ数ヶ月海氷は増えているが増加は次第に収まるだろうと語り、長期的に氷の量が減っているという事実に変わりはないとしている。だが、どうもおかしいと語る専門家もいる。バージニア大学の環境科学者であるパトリック・マイケル教授は近年「非常に奇妙」な状況が観られると語っている。ケイトーインスティトゥートのシニアフェロー(a Senior Fellow with the Cato Institute)でもあるマイケル教授がデイリーテックにかたったところによると、北極の行動は環境変化予測モデルと合致しているように見えるが、南半球の現象は現在の学説では説明できないという。「モデルは南極のまわりの海の温暖化を予測しています。ではなぜもっと多くの海氷が観られるのでしょうか?」 マイケル教授は南太平洋の広範囲にわたって冷却化の傾向がみられるという。これも環境変化モデルでは予測できなかった現象だと加えた。北極の氷は浮かんでいる海の氷で、南極やグリーンランドのように大陸ではないので、増えようが減ろうが水面の高さに影響は及ぼさない。だが、南極は温暖化どころかずっと気温が下がっており、近年氷の量も増えているというのだ。北極や南極の氷が溶けていたことが地球温暖化の証拠だったのだとしたら、両極の氷が増えつつある今、地球冷却化の現象が始まっていると言えるのではないのかな?
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★だから、ようちゃんは「多様黒点が消えた!」記事を掲載しましたよ!!!「10月にはいってから再び太陽黒点が消えたのです。今年は2回太陽国選がゼロになってるのです。 太陽についてるソバカスのような黒い点です。この太陽黒点の」数が多いと 太陽黒点のフレア(炎の高熱線)が放射されて地球の気温が異常上昇するのです。ずっと太陽黒点の数が 増え続けて地球が熱くなっていたのです。地球温暖化など炭酸ガスでは無いことも、数年前から掲示し続けてましたよ。 今年は昭和38年の(サンパチ豪雪が日本を襲う可能性が高いのです) 同じ1白子の年です。 2つも北・黒・寒波・不況・ 中年男の談合・悪・悪巧み・ 談合・など悪くて、汚い事柄が頻発するのです。 人を何キロも平気で 引きずって殺すひき逃げ事件の犯人の心など、分析する必要も裁判も関係ないのです!自己中心主義。利己的な心」が蔓延してる社会現象を考えても分かるでしょう。高木たる公務いんの犯罪が普通の日常茶飯事なのですよ。来年は 中年女性・南・戦争・裁判・熱い・  今年と正反対の極端な事象がおきます。ヒラリー・ロンダムからは目が外せない。 女性の不倫・浮気は横行するでしょう。人傷沙汰の男女の争いは一層激しいことになるでしょう。毎日テレビや新聞の3面記事が面白くて退屈しないスリリングな日常が待ってるでしょう。

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聖書には、世界の終りには、人の愛が冷えると書いてあるよ。

自己中心で人の命を大事にしない世界になってきている。
ついでに言うと、世界の終りには、太陽が人の肌を焼いて、みんなの肌にできものが
できて、みんなが神さまに毒づくらしいよ。by日本のお姉さん